HIU公式書評Blog

HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:Yumi Ishii

【書評】自分の時間を生きるために『バカとつき合うな』

本書は、24通りの「避けるべきバカ」について指摘している。それはまさに、確信をついた笑える内容だ。またラストでは、著者の堀江貴文氏と西野亮廣氏がお互いの「いいバカ」について、さらには「自分自身のバカ」な部分について書かれているところが見どこ…

【書評】あの感動が再び『クリスマス・キャロル』

本書は、1843年イギリスの国民的作家チャールズ・ディケンズにより、出版された。その後クリスマスごとに4つの物語が書かれ、本書を含む5つの物語が一冊のクリスマスブックとしてまとめられ、人気を博した。 170年以上の間、世界中で愛され続け、現在では小…

【書評】ビジネスで必須!ニュース英語“How so?”『ニュースで英語雑談!』

本書は、英語を日常会話レベルから一歩進んだビジネスレベルに引き上げたい人にとって、最適の本である。 現代の多くのビジネスマンは、アプリやネット等を利用し、日々、ニュースをチェックしたり、また書籍等から情報や知識を日本語で得ている。 しかしニ…

【書評】70年の時を超えて動き出した真実『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』

世界を代表する麒麟の舌を持つ男たちが、レシピを通して70年以上離れた2つの時代を交錯するストーリー。 本書は、もともと『料理の鉄人』を手掛けた演出家の田中経一氏により、ミステリー小説『麒麟の舌を持つ男』として出版された。その後、本書『レストレ…

【書評】オシャレの基準は、シルエット『服を着るならこんなふうに(3)』

今回のテーマは「春」のファッション。これから冬に向かっていくのに、もう「春」のこと?と思うかもしれないが、3~6か月先のファッションは、今からチェックしておいても、早すぎることはない。11月でも、街はすでにクリスマスムード、季節は常に先行して…

【書評】相次ぐ不祥事は、なぜ繰り返されるのか『日本型組織の病を考える』

本書は、2009年に著書自身が巻き込まれた、郵便不正事件の実態や昨今の相次ぐ不祥事、組織の問題点、公務員の役割りについて書かれている。著者は37年半の間、公務員として仕事をし、官僚のトップである厚生労働省の事務次官まで務めた。またセクハラの研究…

【書評】マッチング業界の現状『出会い2.0~スマホ時代の「新」恋愛戦術~』

本書は、マッチングアプリソムリエによる恋愛、婚活の新しい出会いのかたちについて、紹介されている。 仕事柄多くの人と会い、職業選択や人生に関するアドバイスを求められるが、その中でも最近多く話題に挙がるのが、マッチングに関することだ。マッチン…

【書評】究極の個人情報「ゲノム」 『ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか』

本書では、ゲノムや遺伝子から得られる情報や、生命科学やテクノロジーの進化について知ることができる。 ゲノムとは「人がもつ遺伝子情報」のことだ。一人一人の見た目や、体質などの違いはこのゲノム情報の違いによるものだという。 そもそもゲノムが社会…

【書評】お金のために働かない『お金はいつも正しい』

本書では、お金についての真の常識や、お金に使われない生き方について学べる。 日本では「真のお金の知識」について、学校や家庭で学ぶ機会がほとんどなく、多くの人は知識がないまま、大人になっている。すると、知らない間に自分のお金を日常的に搾取され…

【書評】レールクイーンのきなこちゃん『鉄子の旅(1)』

鉄子の旅(1) (IKKI COMIX)作者: 菊池直恵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/06/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 他国と比べて日本は、全国に鉄道が整備されているため、多くの人に馴染みのある公共交通機関だ。また、通勤通学などに毎…

【書評】運ば使いこなせ!!『重版出来!(1)』

[まとめ買い] 重版出来!作者: 松田奈緒子メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 本書は、・単行本の発行部数の決め方・本を読まない層に売るには・本が売れる、売れないの差など、本好きな人には興味深い、出版社の裏側を知ることができる。またそ…

【書評】胴長短足でもオシャレできる 『服を着るならこんなふうに(2)』

本書は季節の変わり目や、秋から冬にかけてのファッションにテーマが設定されているため、これからの時期にぴったりの内容である。 前作では、同窓会に向けて「服を買いに行く服もない」と嘆く主人公に、オシャレに詳しい妹が、ファッションアドバイスをす…

【書評】カクカクしたのがカッコイイ 『ちびしかくちゃん(1)』

本書は、著者さくらももこ氏の作品である「ちびまるこちゃん」を著者、自らがパロディした作品である。 主人公は一見「まる子」と見間違えるほど、よく似ているが、その特徴は顔が四角い「しか子」だ。しか子一家は、全員顔が四角い。そのため、ストーリーも…

【書評】お金が、人を人にする 『インベスターZ(1)』

中高一貫校に入学した主人公は、野球部への入部を希望していた。しかし先輩につれられ、突然入部することになったのは投資部だった。 入学金も授業料もタダ。その理由は投資部に所属する学生が、約130年間極秘に投資を続け、学校の経費を稼ぎだしていたから…

【書評】おしゃれは、お味噌汁と一緒 『服を着るならこんなふうに(1)』

本書は、著者の悩みでもある、おしゃれになりたいけど、どうしたらいいかわからない。という人のために、服に親しみをもってほしいという著者の気持ちにより書かれた本である。 そして、漫画というかたちをうまく使っているため、主人公の困った状況やコーデ…

【書評】命の煌めきが輝き始める『花戦さ』

本書は野村萬斎氏主演、2017年に公開された映画『花戦さ』の原作本である。また、池坊家が花を生け始めてから、555年目となることが公開のきっかけとなった。 花の道に長年携わってきた身として、とても興味深い内容であったため、映画鑑賞後さらなる詳細を…

【書評】浮世絵以上に愛されている 『琳派~ジャパノロジーコレクション~』

琳派は、日本を代表する古美術の一つの流派であり、日本の美の典型ともいわれている。またジャパノロジーとは「日本を総合的にとらえることを目的とする学問」である。 私たちの身近な「琳派」は、絵画のみにとどまらず、きものや風呂敷、茶碗やすずり箱、蒔…

【書評】英語ができない人は、チンパンジー『英語の多動力』

本書ではポイントごとに著者のコメント「HORIE'S EYE」が掲載されている。ここが注目すべきところである。 また、もう一つのポイントは、仕事で英語に関わっている方々の英語に対する取り組みについて書かれているところだ。 英語が好きだから、英語を使った…

【書評】朝食は人生を変える『いつかティファニーで朝食を』

本書の主人公は、仕事に追われ忙しい日々を送っている。多くのことを我慢して生きてきた。そして、その我慢にも限界がきたときに、ふと思い立ったのは、以前から興味を持っていた「カフェでの朝食」だった。 朝食という一時でも、主人公の人生には、大きな影…

【書評】自由に生きることは、最高のエンタテインメント『半径5メートルの野望』

タイトルの「半径5メートル」というフレーズは、出版当時とても話題になったという。「半径5メートル」とは、自分の身近な範囲で野望を少しずつ叶えていくということだ。 なぜなら、自分をいきなり大きくかえるというのは、誰しも簡単にできることではない。…

【書評】当時は15億円で宇宙へのシートが買えた『堀江貴文のマッハ対談~僕が夢見た宇宙編~』

本書は、オンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学(HIU)」定例会での堀江貴文氏、宇宙飛行士 山崎直子氏とのスペシャル対談をもとに、以下について主にまとめられている。 ・宇宙飛行士の日常・日本人初の宇宙飛行士・ロケットの安全性・ロケット発射の…

【書評】早く稼ぐ方法は、お金のことを考えない『「自分」を仕事にするためにまず始めること』

本書は『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとにまとめられている。 セミナーのタイトルにも「好きをお金に換える」とあるが、意外にも著者自身、お金には疎いという。なぜなら、お金を稼ぐた…

【書評】スマートフォンからHoloLensへ~VRの世界~『堀江貴文のマッハ対談VR伝道師GOROman編』

漫画家 春夏アキト氏によるOculus Goの魅力と、堀江貴文氏によるホリエモン祭でのVR伝道師GOROman氏、VRアーティストせきぐちあいみ氏との対談がまとめられている。 一昔前、VRの世界は映画の中で多く取り扱われていたが、現在では、とても身近に利用できる…

【書評】アマゾンではハグできない 『誰からも信頼される 三越伊勢丹の心づかい』

本書では三越伊勢丹流、「仕事のスキル」優れた人に共通する9つの行動が学べる。百貨店とは、ただ単に欲しいモノを手にいれる買い物の場所ではなく、大人も子供も心から楽しめる場所である。 かつては、お子様ランチを食べて、屋上遊園地で遊び、ステージで…

【書評】イラッとしたら、Just like me 『心のざわざわ・イライラを消す がんばりすぎない休み方~すき間時間で始めるマインドフルネス~』

本書では、マインドフルネスにより「今この瞬間」に注意を向け、心を落ち着かせて、脳を休ませる方法が書かれている。それにより、以下のような多くの効果が期待できる。 ストレス緩和思いやりが持てる寂しさが減る不安が抑えられる免疫機能を高める痛みを鎮…

【書評】石の上には3ヵ月!? 『ビジョンがあればプランはいらない』

本書は著者、夏野剛氏による夏野式「自分の殻を破るための40の言葉」がまとめられている。また、主に以下のことに焦点をあてている。 ・後悔しない仕事術・真のリーダー・最高の人間関係・心身の健康・幸せの原点である家族・商品開発のパワーの源泉 日本人…

【書評】あなたも宇宙ビジネスに関われる『宇宙ビジネス入門~New Space革命の全貌~』

宇宙を遠い存在だと考えるのは、過去のことである。すでに宇宙は、私たちの生活に大きく関わっている身近な存在だ。例えばカーナビ、天気予報、飛行機機内のWi-Fiサービス等は、それぞれ衛星を利用しているのだ。 宇宙ビジネスは、かつての政府主導から、現…

【書評】今からでも宇宙へ行ける 『宇宙飛行士になる勉強法』

宇宙へ行くのに年齢制限(上限)はなく、特別優れた運動神経も必要ない。今からでも遅くない、宇宙へ行くための道のり、宇宙での状況について、以下のように詳細に書かれている。 ・著者の生いたち・宇宙飛行士の募集条件・試験内容・訓練状況・宇宙での活動と…

【書評】「人生で一番幸せな瞬間は二度寝」英語で何て言う?『英会話ウケる例文練習帳』

「カッコよく英語をしゃべりたい!!」これは、英語を苦手とする多くの日本人が考えることだ。しかし、英文法に英作文、発音にアクセント、そんな勉強はつまらない。そう考える人のために最も都合のいい本が本書である。 英語の勉強本というと決まりきった文章…

【書評】パンダのお悩み相談室『パンダ先輩と悩めるおとな』

人々が集う夜の繁華街。そこにひっそりと佇む隠れ家風なバー「竹」喧騒から逃れ、一息つくとそこにいるのは「パンダ!?」 パンダといえば、かわいい、愛くるしいというイメージだが、本書に登場するパンダは、ただ者ではない。なんと、悩める人々の相談相手と…