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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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▪️おすすめ本 まとめ記事 (note) 【必読】仕事の生産性を上げるおすすめビジネス書11選|HIU公式書評ブログ@hiusyohyoublog|note 【必読】英語を学ぶおすすめビジネス書8選|HIU公式書評ブログ@hiusyohyoublog|note 【必読】読書・本の読み方に関するお…

【おすすめ本】kindle unlimitedで読み放題で読めるビジネス書20選

kindle unlimitedとは amazonが行なっているサービスです。 120万冊以上の本が月額980円(体験は1ヶ月無料!)で読むことができ、 HIU公式書評ブログのメンバーも多くが加入しています。 また、kindleを持っていなくともkindleアプリで十分読むことができま…

【書評】特に第5章は組織論の教科書 『地方創生大全』

冒頭から突然だが全ての人に第5章の組織の活かし方を読んでもらいたい。ここには地方に限ったことではなくどんな組織でも陥りやすい点が解説されている。私も経験があるが、満場一致の原則があると反対意見を述べづらいことが多い。また、「これだけ時間をか…

【書評】「バカは本当に強いの?」漫画から学ぶ勝者へのメンタリティ 『キングダム』

私がキングダムを読むたびにいつも再確認する大事なところは大まかに2つ。 1.負けるイメージを決して持たず、常に勝つつもりであること これは将軍同士のシーンでいつも見られる。「俺たちは勝つ」「討ち取る」のようにテストステロン全開でスーパーポジティ…

【書評】17人の起業家が語るスタートアップノンフィクション『17スタートアップ』

本書は、スタートアップ創業者たちが、オムニバスで早稲田大学の学生に向けて連続講演会を行い、その講演サマリー及びスタートアップ企業の分析について書かれたものである。 とかく、第一章はスタートアップ総論として勉強になる。スタートアップとは、早く…

【書評】クリスマスプレゼントに最適『クリスマス・キャロル』

ストーリーの主人公「スクルージ」は、お金の欲にとりつかれ、クリスマスはくだらないと言い、誰にも心を許さないケチで冷酷な人だと人々から思われていた。 そしてクリスマスイヴの夜、この世を去ったはずの共同経営者マーレーが、鎖をまとい幽霊となって現…

【書評】自分をやめたらどんな景色が見えるのか 『誰でもないところからの眺め』

舞台は東日本大震災から数年後の宮城県。余震が続き、なんとなく不安を感じながら皆生活している中、少しずつ異変が生じていく。言葉をなくし、記憶をなくし、自分をなくしたら、どんな世界が見えるのか。日本漫画家協会賞優秀賞受賞作。 「なぜ逃げないのか…

【書評】ベンチャー投資??アートの方がいいんじゃない?『教養としてのアート 投資としてのアート』

世界のアート市場は8兆円である。日本はいくらだろうか。500億円である。超少ない。分かりやすくすると8万円と500円だ。経済大国日本がである。伸び代しか感じない。 アートに投資することが良い点はいろいろある。特に本書は現代アートをオススメしている。…

【ランキング】今月読まれた書評【2019年11月】

1位 bookrev.horiemon.com PLAY WORK プレイ・ワーク 仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法 作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2019/07/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 2位 bookr…

【ランキング】今週読まれた書評【2019/11/24-30】

1位 bookrev.horiemon.com ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。 作者: もちぎ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/08/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 2位 bookrev.horiemon.com 刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑…

【書評】自分だけに見えるこの美しい世界を永遠に残すために『永遠の門~ゴッホの見た未来~』

本作は、フィンセント・ファン・ゴッホ氏の作画人生について書かれたものである。また、ゴッホ氏の生涯については、諸説あるため、監督なりの解釈により作られた。 ゴッホ氏が画家として活動していた当時、なかなか作品の良さを理解してもらえず、個展を開催…

【書評】キャッシュフロー経営とは何か『破天荒フェニックス』

ハラハラ、ドキドキ、まるでジェットコースターのような、オンデーズの事業再生物語。 JINS、Zoff、オンデーズ。メガネをファッションのように付け替えるカルチャーが定着してどのくらいになるだろうか。オンデーズ躍進の裏側にこのような物語があったとは全…

【書評】ターゲットは70億人『堀江貴文VS.鮨職人~鮨屋に修業は必要か?~』

著者は、グルメに関する著書を複数出版しているが、本書は他とは少し違った切り口で書かれている。著者自らが、お店を繁盛させている7人の鮨職人と直接会って話し、なぜ鮨職人という道を選んだのか。また現在の状況と今後について、対談形式で掲載されている…

【書評】多重人格者との恋愛『プリズム』

主人公聡子は、12個の人格を持ち合わせた青年と恋に落ちる。12人のうちの一人を好きになり、別の人格からも思いを寄せられる。プリズムというのは、多重人格者の比喩だ。 人間には誰しも、多面性がある。聡子もまた、職を変えたり、家族との関係を考え直した…

【書評】箱根駅伝物語『風が強く吹いている』

知人から三浦しをんさんの本がいいとお勧めされて、読んでみた。古びた学生寮に住む学生たちが、弱小駅伝チームを作り、箱根駅伝を目指す青春群像劇である。 駅伝チームということもあり、一人ひとりのキャラがとても個性的に描かれている。チームを作り、そ…

【書評】ゼロになってからが本当の勝負『刑務所いたけど何か質問ある?』

本書は、著者自身が経験した獄中生活での出来事をコミカルに綴ったものである。刑務所の話しと聞くと何だか重そうな内容に感じる人もいるかもしれないが、マンガになっているため非常に面白く、刑務所のリアルがよくわかる。 本書との出会いは、2年前に著者…

【ランキング】今週読まれた書評【2019/11/17-23】

1位 bookrev.horiemon.com 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (113件) を見る 2位 bookrev.horiemon.c…

【書評】他人の人生を知ることで誰かにちょっとだけ優しくなれる『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。』

本作はゲイ風俗で働いていたもちぎさんの視点を通して、マイノリティとして生きるなかで強く生きる人の尊さを垣間見ることができる作品だ。 本作では著者自身の性的マイノリティの経験だったり、家族との関係性の悪さだったり、働いていた性風俗の人たちとの…

【書評】あなたの人生には記憶に残る朝ごはんがありますか?『ワンナイト・モーニング』

ストーリーはタイトル通り。一晩過ごした男女のその後の朝ごはんの話だ。ようはグルメ漫画である。 幼なじみとの夜、同窓会での再会の夜、セフレとの夜、深夜バイトの夜、出会い系で会った子との夜、そんな日の次の朝ごはんだ。もう会うこともない人もいるし…

【書評】私が化学を好きになったのもこの本のおかげかもしれない『「ロウソクの科学」が教えてくれること』

ノーベル賞を受賞した吉野彰氏が科学に興味を持った本ということで有名になった本書。化学で飯を食べている評者も読まなくてはと思い今回読むことにした。 内容はファラデーが実験の実演を行なっている様子とともに進んでいく。ロウソクをみて、真ん中だけ溶…

【書評】本当にうめぇ魚が喰いてぇのかい?『日本一うまい魚のごはん』

「クタっとなってるのを、皿に叩きつけてビシッとさせるんだよ」 築地のマグロ仲卸業を営む生田氏による自分が好きな魚の食べ方を乗せたレシピだ。魚に関するウンチクや築地の歴史、魚河岸の人々の生活と交えて解説してくれる。 その、レシピのダイナミック…

【書評】天才には嫉妬すらできない。できることは目の前のことに一生懸命取り組むことだけ。『世にも美しき数学者たちの日常』

本書は7人の数学者および4人の数学マニアを通して、タイトル通り数学者の日常について垣間見ることができる作品である。熟成しきった数学の世界はヤバイ。天才しか通用しねぇ。 大学の先生から、予備校の先生、小学生の天才数学者まで、本書ではいろんな形で…

【書評】予約のとれない人気店の予約をとる方法『グルメ多動力』

本書は、著者の大ヒット作で映画化もされた『多動力』シリーズのグルメ版である。また『マンガで身につく多動力』『英語の多動力』『小説多動力』など複数のジャンルごとに出版されるほどの人気作だ。 著者は、星付きレストランからコンビニ食まで、365日外…

【書評】人の持つ行動原理を探しにいこう『トップ2%の天才が使っている「人を操る」最強の心理術』

タイトルにある、『人を操る』という言葉は、人を動かす、と言い換えることができる。思い通りに服従させるということではなく、こちらの言い分を正しく伝えて納得してもらうための手法について言及されている。 基本原則の一つ、『相手の一貫性を理解する』…

【ランキング】今週読まれた書評【2019/11/10-16】

1位 bookrev.horiemon.com 起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book) 作者: 井上達也 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2016/09/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 2位 bookrev.horiemon.com メディ…

【書評】人から愛されるでくのぼう『のぼうの城』

表紙イラストも印象的な、和田竜の小説家デビュー作。司馬遼太郎達とは異なる、新たな歴史小説の楽しさを味わうことができる一冊。 舞台は、秀吉の時代、難攻不落の小田原城。北条氏の配下にあった、成田家の話である。 物語では、船上にいる主人公、成田長…

【書評】いま、ここだけを真剣に生きる『嫌われる勇気』

哲学者と一人の悩める青年との対話を通して、アドラー心理学をわかりやすく学べる本。青年が葛藤を抱えながらも、哲学者と心を通わせ、友情が芽生えていく物語だ。 哲学者は『われわれを苦しめる劣等感は、客観的な事実ではなく主観的な解釈』だと言う。事実…

【書評】カーネギーモン 『道は開ける』

堀江貴文氏の著書「情報だけ武器にしろ。」のまえがきに代えてでは「情報を持たなければ、人は恐怖に駆られる。仕事や人生の、将来についての恐怖や不安の大半は情報不足が原因だ。」と書かれている。 カーネギーの著書「道は開ける」は“悩み”をテーマに扱っ…

【書評】新たな価値が生まれた時代 『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』

●お金の捉え方をリセットできる仮想通貨ってなんだろう?ビットコインってなんだろう?2018年末に起きたコインチェック騒動が記憶に新しいかもしれないが、マウントゴックス事件など、センセーショナルな問題が起こり、皆が投機的に仮想通貨、ビットコインだ…

【書評】これであなたもメンタリスト『「人を操る」最強の心理術』

IQは一般的に100前後なのだが、人口の約2%が130を超えるIQを持つと言われている。これがいわゆる天才である。そんな高IQだけが加入できるMENSAという団体の1人として活動しているのが今回の著者、山本マサヤさんだ。 一般的な考えとは異なり、IQとは脳の処理…