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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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▪️おすすめ本 まとめ記事 (note) 【必読】仕事の生産性を上げるおすすめビジネス書11選|HIU公式書評ブログ@hiusyohyoublog|note 【必読】英語を学ぶおすすめビジネス書8選|HIU公式書評ブログ@hiusyohyoublog|note 【必読】読書・本の読み方に関するお…

【今だけ!】amazon audibleで聞けるおすすめ本34選【1ヶ月無料】

amazon audibleとはamazonによる本を聞くことができるサービスです。 スマホなどで流しながら本を聞くことができるため、電車や車の中で本を聞くことができます。 また、倍速モードなどを使えば、読むよりも速い速度で本の内容を理解することができるサービ…

【書評】置いて行かれる前に一読したい『教養としての「半導体」』

著者は東大を卒業後、半導体デバイス・プロセス関連事業に携わってきたエンジニア。 情報化社会の進展とともに、パソコンやスマホはもちろん、家電、ICカード、医療、車、産業機器など、「半導体」が多くのものに使われるようになり需要は右肩上がりに増加し…

【書評】転ばぬ先の杖『エンジニア・コミュニケーション』

著者は「全国のエンジニアのうつ病をなくすため」に、コミュニケーション指導や転職相談に乗る会社を運営する現役エンジニア。大学卒業後に就職したIT企業で、上司の重大なミスを報告すると「お前が始末書を書け!」と𠮟責を受け、詰腹を切らされたことでう…

【書評】ゆるキャラリモにゃんの教えは、ゆるくはない!『作業が遅いで悩まなくなる 仕事術図解100』

恥ずかしながらリモにゃんの存在を本書で初めて知った。見た目かわいいが、言うことはナイフのようにするどい。オンライン会議の映り方なんて誰が教えてくれた?社会人1年目も社会人数十数年目にも役に立つヒントがいっぱい! とにかくわかりやすい。リモに…

【書評】 池井戸潤が描く銀行員、花咲舞の奮闘記『花咲舞が黙ってない』

正義感が強く、忖度など考えない花咲舞。舞と組織の上からの圧でいつも板挟みになる、舞の上司の相馬健。2人の名コンビの他にも、紀本など登場人物1人1人が魅力的なキャラクターで面白かった。 また、物語の途中とクライマックスで、産業中央銀行(花咲舞は…

【書評】『宝島』 - 混沌とした時代を駆け抜ける沖縄コザの少年たち

皆さんこんにちは。終戦直後の沖縄コザ地区、米軍基地から物資を盗み出す「戦果アギヤー」と呼ばれる少年たちがいました。彼らはある日、最大の基地である嘉手納基地に忍び込みます。そこでは米軍の反撃にあい、メンバーは命からがら、リーダーは生死不明で…

【書評】「美人すぎる才女」たちが言いたい放題!『不倫と正義』

先日離婚を発表した国際政治学者で作家の三浦 瑠麗さんと、脳科学者の中野 信子さんの不倫についての対談本。2022年に新潮社から出ている。平易な話口調でずばずば語るのが小気味良く読み易い、大衆向けの作りだ。今年から、Kindle unlimitedの対象となって…

【書評】梅が来たーー!!『今年からは手作り派 やさしい梅しごと』

梅と言えば何を思い浮かべるだろうか? この時期になるとスーパーやお店の店頭にガラスの蓋のついた瓶がやたら売られているのを見たことはあるだろう。そう、あの瓶。梅に使うんです。手作りって大変じゃない?と食わず嫌いせずに、ぜひ梅の世界へいらっしゃ…

【書評】女優がそこに立ち現れてくる『私が撮りたかった女優展2021』

長野県美ヶ原高原にある山小屋ホテルに置いてあるのを拝読しました。池田エライザさんのロケ撮影に、この高原が使われたとのこと。毎年開かれる写真展覧会の展示作品を掲載した写真集です。気鋭の写真家が、ずっと撮りたかった女優を指名して撮るという企画…

【書評】すぐ読めるけど深いことが書いてある『仕事の教科書』

Xでバズってたので買ってみたのがこの仕事の教科書だ。届いてがっかり。1時間もあれば読めそうで絵がたっぷり。しかし読んでみると、深いことが書いてある。勉強になった一冊だ。 例えば、仕事にはスピードが重要だ。クオリティよりスピードとかは大体の本に…

【書評】「これならあなたも始められる!」『スタンフォード式疲れない体』

スタンフォードのトレーナー直伝!驚異の超回復メソッド「IAP」とは。 日本ではあまり知られていないスタンフォードの別の顔、世界最強アスリート集団のアスレチックトレーナーを16年務める著者が、科学的な理論とデータに基づき、効果があると実証された方…

【書評】江戸時代に甦る現代の仕事人 - 『大江戸ブラックエンジェルズ』

皆さんこんにちは。今日は漫画を紹介します。かつて少年ジャンプで1981年から1985年まで連載された平松伸二の人気漫画「ブラックエンジェルズ」はご存知でしょうか。普段は冴えない大学生、雪籐が闇に紛れて悪人(ド外道)を始末する、痛快な作品です。その雪…

【書評】腹の底が見えない国民性『だからタイはおもしろい』

著者は、タイフリークが高じてバンコクで暮らす日本人ジャーナリスト。現地に就職して言語を身に付け、現地妻を迎え、子供をローカルスクールに通わせる、地元に溶け込んだ生活をしている。20年以上観察している著者だからこそ知り得た、外国人が理解できな…

【書評】金融エコシステムとは? VaRに、それを補完するストレステストとは?『資本市場とリスク管理』

本書では、金融・資本市場の成り立ち、金融仲介機能や、ドライバーであるデリバリティブ取引、証券化市場などを詳細に解説する。一方で、リスク管理にも注視し、リスク管理標準としてのVaR(バリュー・アット・リスク)、バーゼル規制、ストレステストといっ…

【書評】歴史の断片を繋げて真実を知る『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』

本書裏の内容紹介に「戦前の日本もスパイ天国だった……。ロシア革命が成功したあと、レーニンは世界革命を遂行すべく、「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」をつくる。それは恐るべき思想と悪魔的手法に裏打ちされた組織であった。そして大日本帝国…

【書評】心で読む一書『[現代語抄訳]言志四録』

「言志四録」は西郷隆盛や吉田松陰に影響を与えたとされるリーダーのバイブル本とされているそうだ。だがリーダーのみならず、人がより良く生きていく上で大切なことが凝縮している人生の指針本だと感じた。 総数1,133条の語録が記載されているが、特に心に…

【書評】『ホラー映画で殺されない方法』 - ユーモアたっぷりのホラー映画「あるある」ガイド

皆さんこんにちは。ホラー映画はお好きですか?今日はホラー映画の「あるある」シーンや設定をユーモラスに描いた『ホラー映画で殺されない方法』を読みました。この本は、ホラー映画ファンや軽いジョークを楽しみたい読者にとって、絶対に見逃せない一冊で…

【書評】多面視点を養う!『自宅で年収1000万円 「ひとり代理店」で稼ぐ新しい起業の教科書』

著者が、広告代理店勤務の経験を活かして始めた仕事は「ひとり代理店」。夫の転勤に帯同され、仕事を辞めた後に、元顧客から仕事を依頼されたことが切っ掛けだ。店舗は自宅、社員の雇用はなし。クライアントと発注業者の間に立って、納品物に付加価値をつけ…

【書評】『黒の試走車』  - 暗躍する産業スパイ

皆さんこんにちは。梶山季之の『黒の試走車』は、1962年に発表された経済推理小説であり、当時の高度成長期の日本における自動車業界の激しい競争を背景にしています。この物語は、産業スパイ活動や企業間の熾烈な情報戦をリアルに描写し、企業情報小説とい…

【書評】神の雫続編第2巻!『神の雫 deuxieme(2)』

神の雫は神崎雫と遠峰一青がワインを巡って死闘を繰り広げる作品だが本作は遠峰の娘が主人公、そして舞台はフランス!、2巻ではなんとあの2人の息子も新たに登場!。ワクワクさせられる! 1巻に引き続き、遠峰の遺書を巡って、ワインの大会に出ている遠峰の…

【書評】SF映画の金字塔の小説版。『2001年宇宙の旅(決定版)』

本作は、スタンリー・キューブリック監督による1968年のSF映画の小説版である。映画公開後に発表されたもののノベライズではなく、先行して書かれたものだ。きっかけはキューブリックからクラークへのアプローチ。「語り草になる様な良いSF映画を作りたいの…

【書評】良い資料は一人歩きする『ドキュメント・コミュニケーションの全体観』

Xでバズっていたので購入したのが本書を読んだきっかけだ。資料の作り方の本は色々あるが本書が定義した原則はこうだ。 原則1 「解・動・早」 原則2「問題解決コミュニケーション』 原則3「スタンド・アローン」 特にスタンド・アローンについて書いた本はな…

【書評】やりたいことがあっても、なかなか行動に移せない人必見!『まずは小さくはじめてみる 変わらない日常から抜け出す0→1実践ガイド』

あなたは、「挑戦してみたい!」と思ったのに実際に行動できなかったことはありませんか? 実際、多くの人が何かをやろうと思ったとき、意外とその0→1の部分で引っかかってしまいます。この本は、やりたいことの最初の一歩を踏み出そうとする方にぜひ読んで…

【書評】「知的好奇心が掻き立てられる!」『論理的思考を鍛えるためのパラドックス』

パラドックスという言葉はよく目にしますが、普段生活している中で、なぜ?本当?って問いを立てたり、疑ったりしていますか。数学的な問い、哲学的な問い、自分の価値観や思考、直観と確率に関する問いなど改めて考えてみると不思議な論理的な矛盾に「えっ…

【書評】『ギリシャ人ピュテアスの大航海』 - 古代冒険家の壮大な旅路

皆さんこんにちは。漫画『ヴィンランド・サガ』の中に、はるばるアイスランドからギリシャまでイッカクの牙を売りに行くエピソードがありました。 しかし、紀元前330年頃、ギリシャ植民都市マッサリア(現代のマルセイユ)を出発し、アイスランドもしくはノ…

【書評】食のプロが厳選!『東京最高のレストラン2022』

皆さんこんにちは。東京は、世界のどの都市よりも多くのレストランを持つ食の都であり、その中で最も優れたお店を見つけるのは大変な挑戦です。しかし、この挑戦を楽にするのが、「東京最高のレストラン2022」です。マッキー牧元、森脇慶子、小石原はるかな…

【書評】『結果を出すチームのリーダーがやっていること』

著者は、JTC(Japanese Traditional Company)、伝統的な大企業を36年間勤め上げた管理職である。在職中、12万人の社員の中から100人だけ選ばれる社長賞を4回受賞した記録を打ち立てた。この実績からもわかるように、難航する巨大プロジェクトの立て直し、新…

【書評】『魔女の秘薬事典』 - 魔女の世界へようこそ

皆さんこんにちは。エリカ・ライス著の『魔女の秘薬事典』を読みました。この本は、魔女が使用していたという様々なハーブの効能(魔法の効力)、生息地、栽培アドバイスを詳細に紹介しており、魔法の世界に興味がある方には必読の一冊です。 私が特に印象に…

【書評】行動を変えるのに役立つ『いつまでたっても動けないあなたが「すぐやる人」に変わる100の言葉』

著者は、1000社の企業、3万人のビジネスパーソンに対してコンサルティングを行った行動科学の専門家。 「人の行動」を変えるのには「内面」を変える必要があるが、短期間に「内面」を変化させることは難しい。 この本は、「行動」に工夫することで習慣を変え…