HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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【60日間99円】kindle unlimitedで読み放題で読めるビジネス書20選【6/28まで!】

kindle unlimitedとは amazonが行なっているサービスです。 120万冊以上の本が月額980円で読むことができ、 HIU公式書評ブログのメンバーも多くが加入しています。 また、kindleを持っていなくともkindleアプリで十分読むことができます!。 おすすめビジネ…

【書評】これからのデジタル時代について興味がある方へ『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』

世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の叡智が、描くデジタルとAI(人工知能)の未来!台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めに唯一成功した。 本書は、その中心的な役割を担った若きデジタル担当政務委員(…

【書評】サイゼリヤに行きたくなる秘密がわかる-『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』

学生時代にサイゼリヤのミラノ風ドリアにお世話になった人はどれだけいるだろうか?この本は美味しい料理の本ではない。サイゼリヤ創業者である著者が売れる店を目指し、足で稼ぎ、情報を得て、分析した結果のマーケティングの本である。 興味深いのはサイゼ…

【書評】変化する世界で求められている「意味の価値」『すべてのビジネスに、日本らしさを。』

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」そう言われた時代は遠い過去となった。それは何故なのだろう。かつての日本は、先進諸国の技術に倣い、それを凌ぐ様な「低価格」、「品質」、「安定性」を以て、世界市場を席巻したのであった。だがその地位は、やがて下請…

【書評】いつ結果が出るかわからないものに取り組む力とは『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』

久々に良い本に出会った。ネガティブ・ケイパビリティとは、解決できない問題に立ち向かう力である。現代の教育では問題解決力ばかり鍛えるが、解決できない問題にはどうやって立ち向かえば良いか?。それを書いたのが本書である。 冒頭に教育と書いたが例え…

【書評】アドラー心理学をわかりやすく伝えてくれる『働くオトナ女子のためのゆるっと習慣 毎日のモヤモヤ プチチストレスがすーっと消える』

ストレスフリーな生活をしたい!と思わない人は果たしているのだろうか?女性起業ビジネスプロデューサーが、働くオトナ女子のためにストレスフリー生き方をとことん教えてくれるそんな本である。 ストレスフリーな生き方をするためにはゆるっと生きることが…

【書評】Happyな毎日を過ごすための『働くオトナ女子のためのゆるっと習慣 毎日のモヤモヤ プチストレスが すーっと消える』

働くオトナ女子が仕事場で抱えるモヤモヤ感や我慢、そしてその先にある「現実とはこんなもの」と夢や希望を持ていな諦めの境地。。。そんなダークサイドの感情に蓋をせずに働く上で生じる問題を”賢くゆるっと”かわしながら、ありのままの自分で、力を抜いて…

【書評】東京ディズニー誕生と昭和エンタメとおもてなし『「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』

「万博のスタッフは全員読め!」 こんなセリフが出た動画があった。なぜそう言われたかというと、その本がおもてなしの心が書かれた本だからである。おれは、温泉旅館の様なおもてなしが大好きなので、読んでみたら面白くて一気読みしてしまった。 内容は、…

【書評】値引きの連鎖から始まった全員経営『孤高の挑戦者たち』

製造業から商社へ、さらに再び製造業への転換を果たした数少ない企業である鍋清。創業明治10年で140年以上の歴史がある会社ですから、戦争やバブル崩壊などの急激な外部環境の変化や、技術のコモディティ化による経営の圧迫が次々とやってきます。度重なる危…

【書評】「広告にみえない」ものが広告になる。『広告がなくなる日』

広告に対してどんなイメージを持っているだろうか?広告めっちゃ好きです!みたいな人はあまりいないと思う。むしろ、見たくもないときに見たくもないものを見せられて嫌いだ。と評者は思ってしまう。 そんな嫌われ者とも言える広告に対する、著者の提案と愛…

【書評】世界に影響を与える人になる『死なないように稼ぐ。』

成功への唯一の近道は、地道に継続することだと著者は言う。実際に著者自身も、どんな状況下においてもやると決めたことを当たり前に継続させているそうだ。しかし、新しいものに飛びつく人は多いが、何事においても長続きせず、継続出来る人はなかなかいな…

【書評】ソロメオの夢。正しい労働とは?『人間主義的経営』

著者のブルネロ・クチネリ氏は、高級カシミヤ製品メーカーの創業者である。1978年に創業したブルネロ・クチネリ社は、現在は紳士服、婦人服、子供服から雑貨、アクセサリーなど総合的に展開する世界最高級のアパレル企業に成長しており、2012年にはミラノ証…

【書評】自分次第で世の中は楽しいことで満ちあふれる『同調圧力なんかクソくらえ』

世の中の急激な変化が、本来の人間性を明らかにする。自分を見失い恐怖におののく人。それとは逆に確実がない状況においても、周りに流されずに自分を持ち、一見ピンチに思われるような状況でも、それを上手く乗り越えていく人。同じ状況を経験しても、どの…

【書評】すぐ使えます。仕事でも、プライベートでも『IQ150の心理戦略コンサルタントが教える秒速で人を操る心理話術』

もっと相手との関係を深めたい。相手も自分も満足な関係にしたい。本書ではお互いの信頼を前提とした、対人関係を良い方向へと導くコミュケーションのとり方が紹介されている。 少し話し方を変えるだけで印象はがらっと変わる。同じ会話内容でも、相手の同意…

【書評】生きるに値する”意味のある”社会つくりのために。『広告がなくなる日』

自ら、アイデアを生み出す人はまず「天邪鬼」、と語る通り、著者は当たり前ではないことに傾倒した考えを持っている様である。文章のそこかしこに、普通ではない発想や筋立てを持ち込もうという姿勢が見受けられる。大体が、この本の作り方自体が極めてユニ…

【書評】お客様の満足と、価値を創造する『世界一やさしいコンサルティングプロジェクトの説明書』

お客様の要望に全力で向き合い、お客様に採用してもらい、尚且その成果がお客様の予想以上でなければならない。本書はそのプロフェッショナルを旨とするコンサルタントの仕事内容が、実際の事例を取り上げながら紹介されている。 コンサルタントにとって大事…

【書評】デザイン経営に積極的な企業ほど、顧客から愛される。『これからのデザイン経営 常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略』

デザインとは、あらゆるものを”より良くする”ための行為である。そして”より良い”と感じるのは私たち人である。となると、発想の真ん中には必ず「人がどう感じるか」を置くことが重要になる。 著者は本書を通して、「これからの経営にはデザインの創造性と美…

【書評】知識は武器であり、それを扱うのが知能。『~IQ150の心理戦略コンサルタントが教える~秒速で人を操る心理話術』

アドラーの言う通り、「すべての悩みは対人関係の悩みである」ならば、人間の行動原理となる人間心理について分析する心理学は、多くの問題を解決できる、最も汎用性の高い、最強のビジネススキルではないか。そう考えたのが、著者が心理学にのめり込んだ理…

【書評】人間の自己肯定感は、読書によってコントロールできる。『自己肯定感を上げるOUTPUT読書術』

著者は書評YouTuberである。難しくてなかなか手を出しづらい古典作品を、とてもわかりやすく噛み砕いて説明してくれるので、評者は日頃からとてもお世話になっている。低めの渋い声が魅力的で、ダンディーでかっこいいおじさんを想像しながら本の説明を聞く…

【書評】筋道立ったロジカルな文章は読んでいて愉しい。『考えることこそ教養である』

私たち学者は、ともすれば知識だけを積み上げて記憶した「ハードディスク」のような存在になりがち、と、著者の竹中平蔵氏は記す。大量の情報が詰まっているけれど、それだけでは何も価値を生み出さない、と。では、必要なのは? 「CPU(中央処理装置)」、…

【書評】誰でも好きなことで生きていける『非常識に生きる』

本書では、生き方、時間の使い方、習慣、お金の使い方、学び方などの五つの分野について、常識や世間体を気にせず自分の人生を取り戻すための、一見非常識と思われるような方法が書かれている。 さらに、過去にも複数の著作で著者が主宰するオンラインサロン…

【書評】鍛えないと感性は衰えていく。『センスは脳で磨かれる』

著者は、脳内科医、医学博士にして株式会社「脳の学校」代表。脳番地トレーニングの提唱者である。本書でも脳に関する知識や、ビジネスへの転用についてなど書かれているが、大事なのは「センス」で、脳の感度をいかにして上げ、その「センス」を磨くことが…

【書評】なぜ?は向上への出発点『考えることこそ教養である』

服が濡れているという事は雨が降ったんだろう。では、なぜ雨が降り出したのか。本書ではこのように起こった事象から遡って、なぜなのか考えることをまず求めている。 この考えた結果、つまりマイ・ストーリーに正解はない。筋が通っていて、腑に落ちるならば…

【書評】パーパスが持続的な経営の王道になる。『これからのデザイン経営ー常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略ー』

最近はあまりビジネス書を読んでいないので、たまには経営感覚にも刺激を与えなくては、と思い、本書を手にした。デザイン経営という言葉は知らなかったのだが、デザイン手法を経営に持ち込むことなのかと想像して読んだのだが、そうではなかった。 「これか…

【書評】IT化DX化をコンサルに頼みたい時に読むのにおすすめ!『世界一やさしいコンサルティングプロジェクトの説明書 』

本書はコンサルタントの現場が非常によくわかる本である。IT化DX化をしたい時にまずこれを読めば、どのように頼んだらどんなことができるのかがわかるだろう。 本書では11もの事例をもとにコンサルタントがどんなふうに仕事をしているのかがよくわかる本だ。…

【書評】これからの時代「頭がいい」は弱点になる『考えることこそ教養である』

本書は昨今の教養ブームに一石を投じる一冊です。あなたは「頭がよくなりたい」「頭がよかったら…」って思ったことはないでしょうか。そんなあなたに朗報です!「頭がいい」とされてきた、過去の蓄積である知識の価値が急落して、これからは未知のことを考え…

【書評】よく見て、よく聞き、そしてよく考えよう『センスは脳で磨かれる』

漫画の擬音のなかに「ちゅどーん」という物がある、「ドカーン」なら分かるが「ちゅどーん」である。そんな一般的な発想の壁を壊すセンスとその鍛え方について、著者の見解が纏められているのが本書だ。 本書のセンスには作業の効率化も含まれる。同じ作業を…

【書評】「好き」が起点となり、知らない人同士がつながっていく。『買い物ゼロ秒時代の未来地図 2025年、人は「買い物」をしなくなる<生活者編>』

私たちは、なぜ買い物をするのだろうか。もちろん、「生きるために生活必需品を得るため」という答えが返ってくるだろう。それでは、もしも生活必需品は自動的に手に入るとしたら、私たちは買い物をしなくなるのだろうか。 コロナによって、時代の流れは変わ…

【書評】死んだ後にのこすものとは何か。『人生何を成したかよりどう生きるか』

”天地は永遠で、始めも終わりもない。人間には生死があり、人生には限りがある”江戸後期の漢詩人である頼山陽の言葉を以って始まる本書は、日本を代表する思想家 内村鑑三の名著『後世への最大遺物』のメッセージを、現代の読者に届けたいという思いから生ま…

【書評】おじさんによるおじさんのための、世知辛い世の中を生き抜く指南書。『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』

本書は、自称”冴えないおじさん”の著者が、会社の隅っこに追いやられて日々を生きる世のおじさんたちに向けて、地味ながらも幸せにこの世の中を生き抜く術を書いたものである。 40代半ばにしても課長になれず、窓際係長に留まっていた冴えないおじさんが、人…