HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ビジネス

【書評】営業は断られて当たり前!『ごくフツーの営業マンが何でも売れる営業マンに変わるすごい「売り方」』

営業は断られて当たり前というマインドこそが、結果的には営業の成功率を上げていくという内容の本である。 会社で営業を担う。イベント開催時に協賛の営業に回る。作品を広めるために営業を行うなどなど挙げればキリがない。その過程で断られることが多くな…

【書評】社員一人の経験が、会社全体の経験へ変わる『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』

新型コロナウイルスの影響により、会社へのITサービス導入が注目されている。このITサービスを利用した業務の最適化について、実例を含めて解説されているのが本書である。 テレワーク化はもちろんだが、評者が興味をひかれたのは引継ぎ作業がよりスムーズに…

【書評】経営の流れを疑似体験『なるほど、そうか!儲かる経営の方程式~MQ会計×TOCで会社が劇的に変わる~』

本書では、父の時計部品製造会社を突然引き継ぐことになった娘の早苗が、会社を経営していくために学んだ会計の知識について書かれている。 会計の知識を学ぶ一つの方法として紹介されているのが「マネージメントゲーム」だ。参加者全員が製造業の社長となり…

【書評】人と向き合い成長する『これからの生き方。』

夢や目標、価値観は人それぞれ違う。自分の考え方や価値観を絶対のものとして考えた時、人はそうでない他者が理解出来なかったり、時には否定をしてしまう。だが、人は根本的に皆違うのであって、自分にとっての当たり前が他者にとっては決して当たり前とは…

【書評】"自分のことは自分が一番よくわかっている"これ、思い込みです。『ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力』

自分の価値観を特定し、深めていくためには、自分を客観的に見る必要があります。自分が大切にしたい価値観を特定し、バイアスを取っ払うことで、今の自分がいかになりたい自分とずれたことをしているのかがわかります。 客観的に見るテクニックの1つに"ブル…

【書評】何回か試みただけで万策尽きたなどと言ってはいけない。最善の上にも最善がある。『松下幸之助から未来のリーダーたちへ』

松下氏は、貧しさ故に教育も十分には受けないまま、十代のうちから働きに出された。文字さえまともに書けないほどであったのだ。そして体が弱く病気がちであった。「社員を見ますと、私より偉いという感じがするのです」と言う。だから、部下から意見を求め…

【書評】会計視点で考える『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』

本書では、総務や経理他、会社全体の事務業務をITにより最適化する方法や、活用の重要性について書かれている。 採用管理、労務管理、勤怠管理、給与計算、経費管理をまだまだアナログで行っている企業は多い。しかし、アナログを継続すれば、当然問題がおこ…

【書評】もういいかい?『33人の否常識』

非常識ではなく否常識。常識を理解したうえで否定するという選択をした人たちのエッセイ集である。そのエッセイはすべて匿名であり著者の持つ説得力を行使していない。求めたのはあなたが抱える問題や感性とエッセイの内容とのマッチングである。 プロローグ…

【書評】通販業界のカリスマによる話術の極意! 『伝えることから始めよう』

突然ですが、皆さん!日頃よく目にするテレビ通販、その業界で圧倒的人気を誇るレジェンドといえば誰を想像するでしょうか? そう!日本全国誰もが知る、ジャパネットたかた創業者の高田明さんです。CMでも流れるオリジナルソング、独特な社長の商品宣伝とす…

【書評】1人5000円あれば大丈夫。『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』

経費管理、退勤管理、名刺管理、給与計算、コミュニケーション。いまだに分かってはいながら手書きでやっている人はいませんか?これらのツールを全部入れても月1人5000円です。いや、むしろ儲かるかも。 ITを導入すれば楽になるのは分かるが、「コストがか…

【書評】個人の価値は、遊ぶことによって生まれる『スマホ人生戦略~お金・教養・フォロワー35の行動スキル~』

スマホは、思考と行動を加速するためのツールだと著者は言う。本書では、情報、ビジネス、プレゼン、服装、英語、健康など幅広いジャンルにわたりスマホを使い、人生を豊かにするための実践法が書かれている。 評者は本書の発売を楽しみに待っていた。なぜな…

【書評】失敗は、失敗ではない『ゼロからはじめる力~空想を現実化する僕らの方法~』

本書では、2013年に立ち上げたロケット開発と打ち上げサービスを実施するインターステラテクノロジズ(IST)の活動や、日本が宇宙進出をしていかなければいけないその理由について解説されている。 宇宙ビジネスをはじめた当時のメンバーは、専門家や技術者で…

【書評】18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密。『運をつかむ技術』

自著の三冊目である。著者が長崎ハウステンボスの社長に就任し、再生に着手したのが2010年春。そして2011年9月期には営業黒字化を果たした。開業以来始めての黒字だ。 著者は、80年代には孫正義氏、南部靖之氏と共に、ベンチャー三銃士と称されたこともあっ…

【書評】知ってますか?出世のルールは2度変わりますよ。『出世する人は人事評価を気にしない』

みなさん、会社や組織で働いていたら「何であの人が上司なんだろう?」と思うことはありませんか。それは、みなさんと上司で組織内での評価基準が違うからかもしれません。この本を読めば、出世と評価基準の関係(出世のルール)が簡単に理解できます。そし…

【書評】ドジで間抜けなのび太くんは人生の勝ち組!?『「のび太」という生き方』

失敗ばかりののび太くんがドラえもんや周囲の助けもありながら人生の勝ち組になっていく方法を学ぶことの出来る著書です。 印象に残ったエピソードとして『のび太と夢幻三剣士』このエピソードではのび太くんが不老不死目前までいくが、彼はその為に竜を殺す…

【書評】人材育成には社内勉強会が一番 『勝手に人が育っていく!社員100人までの会社の社長のすごい仕掛け』

どうすれば社員が勝手に育つのか?社長が喉から手が出るほど欲しいその答えは、社内勉強会の中にあった。ただし、勉強会を開けばいいというわけではない。そこには押さえておかなければならないポイントがあった。 勉強会は社内から湧き出てくるもの。社員が…

【書評】不敗の戦略書と勝ち方のルール。『しくじり企業も復活する7つの大原則』

著者は、成功している企業の戦略やその要因を紐解いていくと、「孫子の兵法」や「ランチェスター法則」でほぼ説明できるとする。 第1章では、この2つの理論を解説し、第2章に於いては、ビジネスを成功させる「7つの原則」を掲げて、これを実践すれば必ず成功…

【書評】内面→外見→見せ方「ブランディングは経営戦略」『ブランディング・ファースト』

現代は情報があふれ、また、それぞれのモノが人の時間を奪い合う時代となった。調査によると人が意識して行う行動はたった5%であり、95%は無意識に行っていると言う。 人々がモノを選ぶ際にも、一瞬でその価値を判断しているため、多くのモノの中から自社…

【書評】スーパードライを造った男。『小が大に勝つ兵法の実践』

戦前生まれの著者は、将校を目指していた陸軍士官学校在学中に第二次世界大戦の終戦を迎えた。終戦した途端に日本軍部を非難し始めた世間に、価値観を失ってしまった著者は世捨て人の様になるが、やがて立ち直り就学、そして大日本麦酒株式会社に入社した。…

【書評】内面→外見→見せ方「ブランディングは経営戦略」『ブランディング・ファースト』

現代は情報があふれ、また、それぞれのモノが人の時間を奪い合う時代となった。調査によると人が意識して行う行動はたった5%であり、95%は無意識に行っていると言う。 人々がモノを選ぶ際にも、一瞬でその価値を判断しているため、多くのモノの中から自社…

【書評】自分を追い詰めてしまう人へ 『フェアシンキング』

自分に自信が持てない、物事をネガティブに捉えてしまう、常に何かしら不安で落ち着かず、気分も落ち込み、なかなか幸福感が持てない。このような悩みを抱える方は非常に多いと思います。そして大体の対処法が「根拠のない自信を持とう」、「マイナスなこと…

【書評】つねに創造的な仕事をすることが、最も基本的な行動指針である。『成功への情熱-PASSION-』

京セラグループと言えば、電気通信事業の自由化を受けて1984年に第二電電を創業したのを皮切りに、様々なジャンルの事業に手を拡げ、今や一大企業集団となっているが、その始まりは、上司との意見対立から職を辞し、「稲盛和夫の技術を世に問う場」として創…

【書評】経済発展は心穏やかに暮らすためのもの。『アダム・スミス ぼくらはいかに働き、いかに生きるべきか』

アダム・スミスは、1700年代に活躍し、「経済学の祖」と称されたイギリスの倫理学者・経済学者・哲学者である。 有名な著書である『国富論』に於いて、「富とは国民の労働で生産される必需品と便益品」であり、神が人間に与えた「利己心」をどんどん発揮する…

【書評】20代を後悔しなくていい『30代を無駄に生きるな』

30代、それは人生の9割が決まってしまう時。結婚、自宅の購入、独立。様々なイベントが現実味を帯び多くの決断を迫られる。この30代で惜しみなく捨てるものは捨て、未来へ向かう準備が求められるこの時期にしっかり踏みとどまり、自分と向き合う。この本は「…

【書評】失敗をマネージメントした上で、大胆なイノベーションを起こせ。『経営の失敗学』

成功は十社十色。一つひとつの成功はユニーク(独自)でパターン化できない。つまり、「こうすれば必ず成功する」と言った必勝法なるものは無い。しかし、「これをやってしまえばほぼ間違いなく失敗する」と言う「地雷」は驚くほど共通で、しかも驚くほど当…

【書評】近代国家の礎を築いた男の経営哲学。『現代語訳 論語と算盤』

渋沢栄一は、江戸時代の幕臣、明治時代の大蔵官僚を経て、退官後は実業家に転じた。第一国立銀行や理化学研究所、東京証券取引所などを始めとし、生涯で約480もの企業の設立や経営に関わったと言われている。 氏の代表的な著書が「論語と算盤」であるが、本…

【書評】そろそろAIの方が上手に鮨をにぎる?『堀江貴文VS.外食の革命的経営者』

前回の『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』に続き飲食業界人との対談本。このシリーズ本当に面白いと思うのだがあまり共感は得られていない。他の堀江さんの本より圧倒的に面白いと思う。 今回も非常に豪華メンバーによる対談が繰り広げられている。…

【書評】生き方を変えるヒント『世界一ワクワクするリーダーの教科書』

リーダーに必要なもの。リーダーシップに関しては非常に多くの書物が並んでいます。読めば読むほど「結局、すべて大事なのでは?」と混乱してしまう人も多いのではないでしょうか。 著者の大嶋啓介氏は株式会社てっぺん代償取締役、日本朝礼協会理事長、予祝…

【書評】予測不可能な世の中で〆切を守るには 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 』

マイクロソフトでwindows95開発経験を持つ著者が、仕事の〆切を守るための時間術を書いた本です。著者は、仕事の初期段階で集中して取り組むと、リスクに早く対応でき計画的に仕事をこなせると言っています。例えば10日与えられたら、最初の2日で8割完了させ…

【書評】ビジネスは試行錯誤の連続であり、海外個人旅行の世界そのものだ。『変な経営論』

インタビューを受けている澤田秀雄氏は、株式会社エイチ・アイ・エス(以降、HISとする)の代表取締役会長兼社長である。現在のHISは、旅行事業、テーマパーク事業、ホテル事業、ロボット事業、エネルギー事業、植物工場事業など、既に旅行会社とは言えない…