HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:のだけん

【書評】臨場感あふれるバイク旅行紀第二弾『珍夜特急 2nd season 1―カナダ・アラスカ―』

路線バスでユーラシア大陸を横断した『深夜特急』をオマージュしたバイク旅行記第二弾。 約1年かけてバイクでユーラシア大陸横断を果たした筆者の帰国後から物語はスタート。 本作品はほぼノンフィクションであり、筆者がバイク旅で経験した内容が具体的かつ…

【書評】ワインの壮大なスケールを感じよう『「家飲み」で身につける 語れるワイン』

ワイン好きは本書を思わず手に取ってしまうだろう。事実、私は手に取り読んでしまった。語れるという飲む者の心を引きつけて非常に魅力的なタイトルである。 ワインスペシャリストである筆者が、ワインの発祥からの歴史、産地ごとの特色やエピソード、ワイン…

【書評】ワインの壮大なスケールを感じよう『「家飲み」で身につける 語れるワイン』

ワイン好きは本書を思わず手に取ってしまうだろう。事実、私は手に取り読んでしまった。語れるという飲む者の心を引きつけて非常に魅力的なタイトルである。 ワインスペシャリストである筆者が、ワインの発祥からの歴史、産地ごとの特色やエピソード、ワイン…

【書評】数字に強いと言われたい人必読『いまさら聞けない「数字の読み方」超基本』

仕事で「あの人は数字に強い」とはよく聞くが、会計知識に長けている人のことかと思っている方も多いのでは無いだろうか?BSとかPLとか、その言葉を聞いただけでアレルギーを起こす方もいるかもしれない。 会計は苦手であるが数字に強くなりたい、そのような…

【書評】今読んでも唸らせるオチ!『ボッコちゃん』

ある程度の年代の方であれば話の内容は思い出せないけど一度は聞いたことのあるタイトル『ボッコちゃん』。ショートショートの巨匠、星 新一の代表作であり、小学校の頃には一度は読んだことのある作品ではないだろうか?大人になり改めて読んでみると『ボッ…

【書評】中身はポジティブ満載『人たらしの教科書』

「人たらし」という言葉はネガティブなイメージがあり、失礼ながらサブタイトルが『遊びながら年収一千万に!』という何とも安っぽさを感じてしまう本書であるが、中身は非常にポジティブで参考になることも多いと感じた一冊である。 冒頭は筆者の子供時代か…

【書評】既得権益にしがみつく輩は誰だ!『日本を亡ぼす岩盤規制』

“「岩盤規制」とは、言ってみれば「おバカな校則」みたいなものだ”と筆者である経済評論家の上念 司氏は言う。確かに世の中には校則だけでなく規制やルール、はたまた常識までも理不尽で非合理な規制ものがなんと多いことか。これは日本だけに限った話ではな…

【書評】40歳で無くても読もう!『40 翼ふたたび』

40歳、人生の半分が終わった。いいほうの半分が。40歳で会社を辞めてプロデュース業を始めた喜一の元を訪れる40代の依頼人たちが人生の後半に希望を見出す感動小説。 もうすぐ不惑の40歳。会社も家でも日常は惑わされっぱなし。この先何を楽しみに生きたら良…

【書評】シェークスピア作品が好きになる『シェークスピア「夏の夜の夢」に、なぜ妖精がでてくるのか?「偉いさんのハラハラドキドキ」を楽しむ時代背景があった。』

シェークスピアの芝居を一度でも見たことのある人はどれくらいいるのだろうか。前書きで著者は"まるで学芸会のようだと思われたのではないだろうか。シェークスピアの芝居の筋立ては童話のようだし、演技も大げさだから学芸会に思えてしまう"と述べるに留ま…

【書評】笑ってビジネスに活かそう『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』

ビジネスエリートってそもそも何?と言うのは無粋なので横に置いておいて、今まで一度も落語に触れたことのない人でも落語の知識をざっと身につけられる本書。著者は大手アパレルメーカーで勤務後、立川談志18番目の弟子として入門した前座名は立川ワコール…

【書評】リアルなイスラム世界中東3か国を日独伊三国同盟が駆け抜ける『珍夜特急2 ―パキスタン•イラン•トルコ―』

ユーラシア大陸最西端を目指す筆者クロサワコウタロウが描くほぼノンフィクションの二巻目はなかなか身近に感じられない普段着のイスラム世界が覗ける。 国道以外はパキスタンの法律が及ばないテロ組織や反政府武装勢力が潜むトライバルエリアを恐れながらも…