HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ビジネス

オリジナリティの高い人生設計『35歳の教科書』

『35歳の教科書』著者:藤原和博(幻冬舎、2014/4/10) 21世紀に入り、世の中が成長社会から成熟社会に入り、「みんな一緒」から「みんなそれぞれ」のように多様性を求められるようになった。会社という組織にとらわれているより、個人の尊重を重要視し、自…

なんでもやったもん勝ち『あきらめない練習』

『あきらめない練習』著者 植松 努(大和書房、2017/5/30) 自ら宇宙開発を研究し、ロケットや人工衛星などをつくっている著者は小さい頃から飛行機やロケットに興味があったそうだ。 高校生の時、飛行機やロケット開発している会社に就職するよりも、「自ら…

一番大切なもの、それは信用。『バカは最強の法則』

『バカは最強の法則』 著者 堀江貴文、原案 真鍋昌平、作画 松本勇祐(小学館、2017/7/28) ビジネスで一番大切なもの。それは信用だ。 では、その信用を得るためにはどうすればよいのか。ホリエモンこと堀江貴文が説く、ビジネスにおける成功と失敗。そして…

マンガで裏社会を知ろう!!『バカは最強の法則』

『バカは最強の法則』著者:堀江貴文(小学館2017/7/29) 昔の時代は協調性のない人間は淘汰される傾向が強かったが最近は面白がられることの方が多い。それだけ尖った人間というのは重宝される時代になったのではなかろうか? 自立できず、人の助けばかり求め…

バズはどうすれば起きるかがわかる! 『シャオミ 爆買を生む戦略』

『シャオミ 爆買を生む戦略』著者 リー・ワンチア 訳 藤原由紀 (日経BP社 2015/10/26) シャオミといえば、iPhoneに勝るとも劣らないスマートフォンを作り出した中国企業だ。しかも、ハイパーローコストで。 なぜ彼らがローコストで世界最高クラスのスマー…

男が思うカッコイイとは前田裕二のことである『人生の勝算』

『人生の勝算』著者 前田裕二 (NEWS PICKS BOOKS、2017/6 ) この本はモテたい女子の必読書だ。なぜならば、著者の前田裕二氏が男から見て異常なまでにカッコイイからだ。 この本を読めば、男が思うカッコイイとは何かがわかる。 まず、本のタイトルにもあ…

圧倒的なエネルギーを注げ!『人生の勝算』

『人生の勝算』著者:前田裕二(幻冬舎、2017/6/30) 世の中にはたくさんのアイドルが日々活躍している。その中でもAKBグループが根強く人気だ。これはAKBを地図で例えると、何も描いていない白地図だからである。余白だらけのまっさらな白地図に、山や川や海や…

みんな本を出そう!『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』

『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』著者:堀江 貴文(堀江 貴文、2017/7/6) あらゆる縦の壁が溶けていく現代で、本を作る側と読む側に存在していた壁も例外ではない。本を出すということの壁は限りなく低くなっている。本書は出版にま…

相手をストーリーに巻き込め!『人生の勝算』

『人生の勝算』著者:前田裕二(幻冬舎、2017/6/30) 本書にはSHOWROOMというエンターテイメントサービスを立ち上げた著者の血肉が詰まっている。彼の熱量をここで説明してしまうのはいささか野暮な気がするので、彼の焼け焦げるような熱量はぜひ本書を手に…

『本物の思考力』

『本物の思考力』著者:出口治明(小学館新書、2017/4/4) -間違った常識を疑え- 最近の世の中は思い込みや固定概念に縛られていて、常識を疑うことができなくなり、物事の本質を見誤る。数字(データ)、ファクト(事実)、ロジック(論理、論法)に基づき思考…

すべてはプリファレンスとリーチである 『確率思考の戦略論』 著者 森岡毅 今西聖貴 (角川書店 2016/6/2)

本書はユニバーサルスタジオジャパンでハリーポッターの新エリアに投資すると決めた当時のマーケティング責任者である森岡毅氏が書いた本である。 本書の結論は至ってシンプルだ。 マーケティングはプリファレンスとリーチをコントロールすれば思い通りにで…

法律難しすぎ『金融商品取引法入門<第6版>』 (著者 黒沼悦郎 日経文庫 2015/2/16)

まず、前置きをさせて頂きたい。 本を読む理由は、知識を付けるためと、考えるための2つあると思う。 普通書評は、考えるための読書をして、その結果として、良かった本、様々な事を知れ考えれた本について書くものだと思う。しかし、働く上で特定の領域の知…

価値のある負けを一勝につなげる!『一勝九敗』著者 柳井 正(新潮文庫 2006/4/1)

ユニクロの創業者である柳井さんはどの様に考え行動し会社を大きくしたのか。本書からはユニクロの歴史、そしてまさしく仕事一筋の人生を生きてきた柳井さんの考え方、生き様を知ることができる。 成功者は勝ち続けているように見えるかもしれない。だが、成…

通貨をいかにデザインするか?『地域通貨で実現する地方創生』 著者 納村 哲二 (幻冬舎、2016/9/9)

全国で発行されている様々な地域通貨を紹介し、地域通貨が地域経済の活性化と地域コミュニティの活性化に有用であることを書いた一冊。 法定通貨以外の通貨の中でビットコインについては様々な書籍が出版されているものの、それ以外の非法定通貨に関する書籍…

なぜ書評を書いた方がいいのか『知識創造企業』 著者 野中 郁次郎 竹中 弘高 (東洋経済、1996/03/21)

本書は世界的にも著名な経営学者である野中先生の処女作で、松下電器をはじめとする日本企業が、なぜ世界的な大企業になれたのかを考察した経営学書である。 本書のメッセージは1文に集約できる。 「あなたは、自転車の乗り方を説明することができますか?…

素振りしたくなる 『最強の働き方』 著者 ムーギー・キム (東洋経済新報社、2016/7/27)

本書は、著者に思いつきやひらめきを与えた世界中の一流ビジネスパーソンの働き方や、生活習慣、考え方をまとめた本である。 また、本書は業界を問わず、自分が選んだ分野で最高水準の仕事をするための行動指針を、具体的な行動にまで落とし込むことができる…

人間はアホだから、コスパの良い「読書」をするしかない『リーダーの教養書』著者 出口治明 他4名(幻冬舎、2017/04/26)

昨今話題のNEWS PICKS本の第一弾である本書。 本書には、日本人には教養が足りないと常々おっしゃっているNEWS PICKS佐々木編集長のメッセージと、 ライフネット生命元社長の出口さんと一橋の楠木先生の対談、 猪瀬元都知事をはじめとした教養人による教養を…

本を読むのも、書評を書くのも簡単だ!『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』 著者 土井英司(サンマーク出版、2016/10/25)

みんな、本を読むこと、書評を書くことを難しいと捉えすぎだ。本を読むことも、書評も書くことも全く難しくない。 本書は、まず本を読むにあたっての心構えとして「全部読もうとしないこと」挙げている。 逆に、自分にとって価値のある1行に出会うことがで…

金融の世界のことを知りたければこの1冊なんじゃない? 『リーマンショックコンフィデンシャル  TOO BIG TO FAIL』 著者 Andrew Ross Sorkin 加賀山卓郎訳 (ハヤカワノンフィクション文庫 2014/04/25)

本書は、リーマンブラザーズが破綻する前後について時系列に沿って物語形式で書いた本です。リーマンショックについて様々な本が出ているかと思いますが、本書は大変面白かったです。理由として3点あります。 まず、1点目として、金融の世界で出てくるキー…

読んだ後が大切 『読書を仕事につなげる技術』 著者 山口 周 (中経出版、2015/10/17)

読書はそれなりにしている。読書で知識も得た。それなのに読書をうまく仕事に活かせてない。そう感じる人は多いのではないだろうか。本書は、そのような人のために、読書を仕事につなげる技術について書かれた本だ。 著者は、コンサルティング業界で活躍する…

え、ブログで飯を食べる?『ブログ飯』著者 染谷 昌利 (インプレス、2013/6/21)

え、まだブログやってないの?本書は「ブログを始めたい」と思っている人にはオススメしない。 考えてみてほしい。たとえばあなたが、これからサッカーを始めようと考えた。まず初めにやることは何だろう? 『サッカーとは』と書かれた本を読むこと?それは…

自分が成長するための読書 『ACTION READING』 著者 赤羽 雄二 (SBクリエイティブ、2016/5/25)

本書は、「受け身」から「攻め」の読書スタイルに変えることで、「読んだこと」を、仕事や生活など、今後の自分の成長に活かし、さらには行動に移すことができるようになるための本である。著者は、マッキンゼー出身で、『ゼロ秒思考』の著者、赤羽雄二氏で…

怒りをコントロールする 『はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック』 著者 安藤 俊介(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2016/9/10)

怒ることが問題なのではない!問題は、怒りをコントロールできないことだ。 本書は、自分に関係する人々に悪影響を与える自分の「怒りの癖」について、6つの怒りタイプ別に、性格の特徴、怒り方の癖、改善トレーニング方法、上手なつきあい方など「怒り」を…

ちきりんさんはブログだけじゃなくてTwitterも面白いですよ 『多眼思考』 著者 ちきりん 大和書房 初版 2014/12/1

私はちきりんさんの大ファンだ。 出会いは就活をしていた2013年。説明会やらなんやらで、新宿に行くことが多くなり、空いた時間でよく本屋さんにいくようになった。そこで「社会派ブロガー ちきりんさんオススメ」というポップを見た。「ちきりんってだれ?…

ビジネスニュースが面白くなる『会社四季報 業界地図 2017年度版』 (東洋経済新聞社、初版 2016/9/8)

四季報についてどのようなイメージをお持ちだろうか。白黒の分厚い電話帳みたいな本で就活生がよく買っている本(そしてほとんど読まない)といった具合だろうか。 この本はそうではない。オールカラーの300ページ弱の本で、業界毎にまとまっている大変わか…

もっともよいイノベーションの本はこれだ! 『C.クリステンセン経営論』 (著者 クレイトン M.クリステンセン) (ダイヤモンド社、初版2013/7/4)

経営学という学問は、組織論と戦略論に分かれ、かつ戦略論は競争戦略論とイノベーション論に分かれると理解している。 本書はイノベーション論の一大理論の「イノベーションのジレンマ」の提唱者である、クレイトン M.クリステンセン教授の論文集である。イ…

プログラミングとはデータモデルを理解することである 『データモデリング入門』 著者 渡辺 幸三 (日本実業出版社、初版2001/07/01)

昨今、プログラミング教育やプログラミング学習が流行っている。私事だが、私はシステムエンジニアなので「プログラミングってどうやったら勉強することができるのか?」と聞かれることも多い。勉強の仕方はある程度はわかるが、「プログラミングができてど…

犯人はこの中にいました!『星野リゾートの事件簿 なぜ、お客様はもう一度来てくれたのか?』 著者 中沢 康彦(日経BR社)

本書では、北海道のアルファリゾート・トマムや山梨のリゾナーレなど、いくつもの経営再建の話を事例から、ホテルサービス業に携わるために必要な考え方が記されています。 本書の言葉から主役を選ぶとするなら、それは「顧客満足度」です。再建に至るまでの…

人の力が組織の力だ『Hot Pepperミラクル・ストーリー 事業マネジメントを学ぶための物語』著者 平尾 勇司(東洋経済新報社)

知らない人はいないであろう情報誌「Hot Pepper」の、立ち上げから軌道に乗せるまでが書かれた一冊です。「個人の数字に対する徹底的なコミット」、「組織の力で作る推進力」、そして「顧客への物語提案」、これらが一つになることで大きなムーブメントを作…

成功したいなら「方程式」を作り上げろ! 『徹夜しないで人の2倍仕事する技術ー三田紀房流マンガ論』 著者 三田 紀房 (コルク)

あなたはマンガ家にどんなイメージを抱いているだろうか?・アシスタントと朝まで徹夜してマンガを描いている。・好きなことをしてお金持ちになれる夢の職業。・締め切りギリギリで編集者が原稿を催促してくる。これらが、ふつうのマンガ家像だろう。 しかし…

『自分を責めずにはいられない人』 著者 片田珠美(PHP研究所)

本書は、精神科医である著者の体験を踏まえて「罪悪感」という視点から、自分を責めずにはいられない人を分析し、「罪悪感」と向き合うことや自分を責めることをやめるための方法について書かれている。 失敗や困難なことなど、同じような体験をしても、何を…

少しの工夫で簡単に実践できる『コクヨのシンプルノート術』 著者 コクヨ株式会社 (KADOKAWA)

Campus ノートで有名なコクヨの社員は、どのようなノートの使い方をしているのか? そんな質問がきっかけとなり誕生したのが、『コクヨのシンプルノート術』である。本書では、実際のノートの写真とともに、コクヨ社員による100通りのノート術が紹介されてい…

これが働き方の決定版? 『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版』著者 マーク・フォスター (ディスカヴァー・トゥエンティワン)

古今東西、様々な働き方の本があり、様々な人が様々なことを書いているが、この本に記載されている法則に従った働き方が最も良いと思っている。この法則はシンプルだ。「今日発生した仕事は全て明日以降に対応する。ただし、緊急の場合はその仕事を行う。」…

メディアで話題にならない話題作 『トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業』著者 梶山三郎(講談社)

本書はトヨトミ自動車(名前から誰もがあの企業を思い浮かべるだろう)の創業者一族というタブーに切り込んだ作品のため、トヨトミ自動車からの莫大な広告料に配慮しメディアでは話題にならなかった隠れた話題作である。 愛知の田舎企業から日本有数の自動車企…

特別な才能はいらない?『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』 著者 藤原和博(東洋経済新報社)

本書によるとこれからのビジネスマンは、ほんの一握りのグローバルエリートと、それ以外の大多数の人々に、はっきりと二極化するという。そして収入の格差は広がっていく。そこで本書ではスーパーエリートでない一般ビジネスマンが、この時代を生き残ってい…

『魚屋の基本 角上魚類はなぜ「魚離れ」の時代に成功することができたのか?』著者 石坂智惠美(ダイヤモンド社)

皆さんは「角上魚類」という店を知っているだろうか。新潟の寺泊から始まり、今では全国に直営店を22店舗を展開する鮮魚専門店だ。「魚離れ」が叫ばれて久しい昨今だが、この店は設立40周年を迎える2016年まで、右肩上がりの成長を続けている。 本書…

考えるのに紙とペンを使わないなんて信じられない 『ゼロ秒思考』著者 赤羽 雄二(ダイヤモンド社)

考えることは重要だ。そんなことはみんなわかっている。だが、どうやったら考えることができるかは案外わかっていないと思う。 その「考え方」を説明した本がこの本だ。著者の赤羽さんはマッキンゼーでキャリアを積んだ方で、この「考え方」を知っていたから…

私は頭がよくなりたい 『現代用語の基礎知識 2017』自由国民社

私は頭がよくなりたい。自分の人生で出会った頭のキレる人、率直に凄いと思った人達に一歩でも近付きたいと思っている。 ただ、頭がよいとはどういう状態なのかわからなければ頭をよくできないと思う。なので様々な本を読んで自分なりに考えた。 頭がよいと…

何回見ても飽きないジブリ作品。その秘密とは!?『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』著者 川上量生(NHK出版新書)

「となりのトトロ」はこれまで(2017年1月現在)、15回の再放送が行われているが、いまだに根強く人気がある。15回目でも14.2%の視聴率があった。一体ジブリにはどんな秘密があるのだろうか。ドワンゴの会長の川上氏が、ジブリのプロデューサーである鈴木氏の…

生産性の概念がない人とは関わりたくありません。『生産性』著 伊賀泰代&『自分の時間を取り戻そう』 著 ちきりん

私は生産性を高くしたい。なぜならば、やりたいことがたくさんあるからだ。逆に生産性の低い人とは絶対に関わりたくない。むやみやたらに人の時間を消費し、その人の人生の一部を殺すからだ。 こう思っている人は少なからずいると思うが、一体「生産性」とは…

異端児が残した後悔しない生き方の知恵 『覚悟の磨き方』 超訳 吉田松陰 編訳 池田貴将

吉田松陰という人物を知っているだろうか? 鎖国時代の真っ只中、黒船に乗って渡航を企み、結果投獄されてしまうが、仮釈放後に総理大臣二名、国務大臣七名、大学の創設者二名を輩出する松下村塾を設立。その後、幕府の老中の暗殺を企み最終的には「安政の大…

日常から学ぶお金の流れ『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』著者 山田真哉(光文社新書)

今では書店のビジネスコーナーで必ずと言っていいほど目にする本書、2005年2月に初版を発行し2016年8月の発行分でなんと50刷目と、10年以上続くヒット作です。 タイトルになっている“さおだけ屋はなぜ潰れないのか?”というエピソードを含め、7つの具体的な…

勉強ばっかりしないで、ゲームでもしなさい!?『AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である。』

『AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である。』成毛眞 http://amzn.to/2iJN0Q1 AI時代にAIを使う側になるためには「STEAM」が必要である。「STEAM」とはサイエンス(科学)の「S」、テクノロジー(技術)の「T」、エンジニアリング(…

ビジネスだけに利用するのはもったいない!『鬼速PDCA』 冨田和成著

高速を超える圧倒的なスピードでPDCAを回すことで、他人と比較にならないほど桁違いの速さで成長でき、どんなゴールでも実現可能に思えるよいになる。 誰にもマネできない圧倒的な成長スピードが身に付く本、それが『鬼速PDCA』だ。 PDCAといえば、よく用い…

Excel力はビジネスマンの基本スキルである『外資系金融のExcel作成術』

私はビジネスマンとして働く上で、Excel力が必要だと思っている。 Excel力とは、マイクロソフト社のアプリケーションであるExcelを使って、ビジネス上の資料を早く、正確に作成するスキルのことだ。 このExcel力を身につけるためにうってつけの本がこの本で…

その思考の過程に驚愕する『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』

この本は抜群に面白い。 本書は、ドワンゴの川上会長が、スタジオジブリの鈴木敏夫氏に弟子入りした際に思考した事を、「卒業論文」としてまとめたものである。川上会長が、スタジオジブリでの経験を元に「コンテンツとはなにか」を考察しており、その過程で…

『10年後に食える仕事、食えない仕事』の選別は加速する

「10年後に食える仕事、食えない仕事」著者:渡邉正裕東洋経済新報社 本書は、My News Japan代表取締役の渡邉正裕さんの著書です。 グローバル化によって日本人の仕事が無くなるということは、今では当たり前のように私たちの耳に入ってきます。しかし、本書…

心を動かす文章の書き方とは。『20歳の自分に受けさせたい文章講義』

現在、人類は歴史上最も多くの文章を書いている。コミュニケーション手段は、電話でなく、メールやSNSによるものがほとんど。仕事においても大量の書類を毎日作成するなど、文章を書くスキルが必須の時代が来ている。今回紹介するのは、論文等の長文ではなく…

『ゆっくり、いそげ』 〜カフェからはじめる人を手段化しない経済〜 著者:影山知明

帯に「目の前の人を大事にする。」と書いてある。しかも、『"理想と現実"を両立させる仕事論』と書いてある…。「どういうこと??」この帯だけで、興味が湧いた。 私は、人を支援する仕事、常に人を大切に思う仕事をしている。すなわち、目の前の人を大事に…

『このムダな努力をやめなさい』 著者 成毛眞

本書は特に日頃から「~しなければいけない」が口癖になっている人に読んでほしい。「頑張らない」「我慢しない」「根性を持たない」、これは著者である元日本マイクロソフトの代表取締役も務めた成毛氏がモットーにしている言葉である。一見駄目な様に思え…