HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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【書評】木を切り倒すのに6時間もらえるのなら、私は、最初の4時間を斧を研ぐことに費やす。『すごい準備』

これまで『伊藤家の食卓』、『行列のできる法律相談所』、『踊る!さんま御殿』、『ドラマ 天才バカボン』などを手がけた著者によるいかに準備が大切かが書いてある本である。 例えば寿司屋は準備の時間がほとんどであり、鮨を握っている時間はわずかである。…

【書評】金の儲け方?お前から取るんだよ『最強マフィアの仕事術』

「成功を約束してくれる秘密の法則などない」 マフィアの世界で表題の働き方だといずれ死ぬだけだとマイケル・フランゼーゼは語り、真逆の方法で駆け上がる。 1980年代から建設、賭博、靴修理のチェーン展開など、裏と表のビジネスを手がけ、週に600-800万ド…

【書評】交渉が上手い人と下手な人の違いとは?『すごい準備』

何事も準備は大事である。...ということは誰でも分かる。ではどのように準備をすればいいのか。本書では、著者の実例を踏まえた方法を学ぶことができる。 本書では「RPDサイクル」と「準備ノート」を推奨している。「R」は「Ready」のことで、徹底的に準備を…

【書評】もしかして、私たち、一つの体に入ってるー?『マンガでわかる! トヨタ式育てる技術』

最近マンガで学ぶビジネス書のブームが来ているが、こちらはトヨタ式を学べる本だ。 ストーリーは結局こうするしかないのか、、、と思うが、会社経営がヤバイ社長の魂とトヨタ式コンサルの魂がぶつかり、両方とも社長の中に入るという話だ。入れ替わりはしな…

【書評】ホリエモン的生き方がこれからのスタンダードだ!『GOETHE 堀江貴文解体新書 ~自意識(プライド)を捨て去った、ホリエモン!という生き方~』

堀江貴文氏の“たどってきた人生の歴史”を皮切りに、“24時間に密着”、“和牛やロケット”、“著名人との対談”など、ホリエモンを知らない人でも、ホリエモンとはどういう人物なのか?簡単に理解できる内容になっている。 私が特に面白かったのが、“堀江貴文の24…

【書評】旅が変えてくれるのはきっと本人だけじゃない『お客さまはぬいぐるみ』

本書はウナギトラベルという旅行会社のビジネスを紹介している。この会社はただの旅行会社ではなく、ぬいぐるみをツアー客とする、ぬいぐるみ専門の旅行会社だ。多くのビジネス書では“差別化が大切”と説かれているが、ここまで圧倒的な差別化ができている旅…

【ランキング】今週売れたビジネス書【2019/5/14】

★amazonのランキング 1位 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 201…

【書評】ラーメン屋の経営出来そうな気がしてきたんですけど?『ラーメン才遊記』

「なぜ、長年何もしないでいた?能無しの怠け者だからだよ」最初に話すと、ラーメン屋のコンサルティングマンガなんですよ。有名ラーメン店の創業者がコンサルティング会社を作って、そこに有名料理家の娘が入社するってゆう話なんです。ありきたりだと思っ…

【書評】多動力の実践編であり副読本「多動力(令和編)」!!『GOETHE 堀江貴文解体新書 ~自意識(プライド)を捨て去った、ホリエモン!という生き方~』

世界的に知られる文豪ゲーテは、政治家、自然科学者、劇場監督などの仕事に情熱を捧げ、旅や女性を愛し、82年の生涯を走り抜けたそうである。雑誌『GHETE』の名称の由来とのことである。そのコンセプトは「常熱体質な男たちへ」。それを最も体現するのは現代…

【書評】中国人には金を払ってでも学べ『国が崩壊しても平気な中国人 会社がヤバいだけで真っ青な日本人』

「船に乗るな、潮に乗れ」 著者は、不安定な世をいかに生き抜くかに関して、中国人には金を払ってでも学ぶべきだと述べる。 例えば、中国からの移住者の世話をしてた人。階段の踊り場に2段ベッド置いて雑魚寝していた人が、いつの間にか自分の会社を買ってオ…

【書評】これからの時代を生き抜くために『GOETHE 堀江貴文解体新書 ~自意識(プライド)を捨て去った、ホリエモン!という生き方~』

月刊誌『GOETHE』。恥ずかしながら評者は、まずこのタイトルが以前から読めなかった。汗…。『ゲーテ』と読む(表紙には小さくカタカナでも書いてある)。政治家、自然科学者、劇場監督などの仕事に情熱を捧げ、旅や女性を愛し、82年の生涯を走り抜けたという…

【書評】とりあえずやる『GOETHE(ゲーテ)2019年6月号 堀江貴文解体新書〜自意識(プライド)を捨て去った、ホリエモン!という生き方〜』

堀江貴文氏について40ページにわたって特集されている。全160ページ中40ページ、すなわち¼が堀江貴文氏特集ということだ。雑誌ならではのダイナミックな構成で他の堀江貴文氏の書籍とは違った感覚を覚えるはずだ。 堀江貴文氏の生い立ちから現在までがまとま…

【書評まとめ】HIUメンバーによる『ザ・テクノロジー』書評6編

HIUメンバーによる『ザ・テクノロジー』書評まとめ6編。 ザ・テクノロジー マンガでわかる11の最新技術 (NewsPicks Comic) 作者: 春夏アキト,クロウバー 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス 発売日: 2019/04/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を…

【書評】歳をとるのが楽しくなる!?ウキウキわくわくの未来先取り『ザ・テクノロジー マンガでわかる11の最新技術』

本書はAI化が進む=AIに仕事が奪われる。と、不安を抱えてしまっているあなたに是非とも読んで頂きたい一冊。マンガだからと侮らないで頂きたい。 歳を重ねて若い頃に比べ、危険度が増す車の運転だって、自動運転が出来れば90才になっても免許返納しなくたっ…

【書評】3つの思考法を使い分けよ!『ビジネス思考法使いこなしブック』

本書では左脳的思考法について取り扱う。ロジカル、ラテラル、クリティカルという3種類の左脳的思考法を、実例形式で学ぶことができる。 ロジカルは「要素を分解する」こと。ラテラルは「他の分野の方法をもってくる」こと。クリティカルは「前提が合ってる…

【書評】最新技術を駆使すると、楽しんで暮らせる世の中になる『ザ・テクノロジー~マンガでわかる11の最新技術~』

本書は10年で日常に浸透するといわれているVR、ドローン、3Dプリンター、自動運転、仮想通貨、ブロックチェーン、5G、VTuber、MR、AI、ロボット等11の最新技術についてまとめられている。 本書の特徴は、一見難しいと思われてしまいがちな最新技術について、…

【ランキング】今売れているビジネス書【2019/5/1】

★amazonのランキング 1位 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 201…

【書評】SFかと思っていたら、現在と少しだけ未来の話『ザ・テクノロジー マンガでわかる11の最新技術』

本作品はVRやドローンなど、世の中にある最新技術を漫画で紹介する。技術の紹介に終わらず、登場人物たちが少し先の未来を見通し、それぞれの技術に対する期待が描かれていることも面白い。 本作品は11の技術をテーマにしているが、これがテキスト構成された…

【書評】2018年1番売れた翻訳ビジネス書第2弾!『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365~人物編~』

本書はシリーズ累計136万部突破した『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』の第2弾。今回は「人物編」だ。 前作と同じくたったの5分、1日1ページ読むだけで、多くの教養が身につく。また、本作では世界の歴史に名を残してきた365人分の人生が、伝…

【書評】真の資料は文字を読ませない『社内プレゼンの資料作成術』

本書では社内の決裁者を説得するための、効果的な資料を作るコツを学ぶことができる。すぐに使える考え方やテクニックが満載であるため、若手社会人や資料作りが苦手な人はぜひ一読してもらいたい。 重要なポイントは「極力シンプルにすること」である。色を…

【書評】仕事を私事にすると毎日がワクワクして楽しんでいられる『考えないヒント~アイデアはこうして生まれる~』

本書には、人々の日常を変えるような発想のヒントが、たくさんつまっている。その一つが、いいアイデアの出し方だ。それは常に「面白いことがないか」と考えることだという。 また、それも呼吸をするときのように、意識せずに考える。「考えているけど、考え…

【書評】人間だからこそ出来る具体と抽象の行き来『具体と抽象』

「具体」「抽象」という言葉を聞いた時、あなたはどのようなイメージを浮かべるだろうか。「具体」はわかりやすく、「抽象」はわかりにくいとイメージする人は少なくないだろう。だが実際は具体と抽象を使いこなすことで、よりよい人間活動ができるようにな…

【書評】19年ぶりにあの男が帰ってきた。大きなしくじりを越えるため『迷路の外には何がある』

その男は楽観していた。チーズが消えても何も変わらないさと。 その男は怒っていた。親友のホーが自分を置いて行ったことを。 その男は後悔していた。一緒に行動しなかったことを。 そして、その男はそれまでの考えを捨てて動き出す、新しい友人ホープととも…

【ランキング】今売れているビジネス書【2019/4/16】

★amazonのランキング 1位 メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) 作者: 前田裕二 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/12/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 2位 THE TEAM 5つの法則 (NewsPicks Book) 作者: 麻野耕司 出版…

【書評】学んだら必ず「気づき」と「行動」を『学びを結果に変えるアウトプット大全』

本を読んだ後、読みっぱなしにしていないだろうか。勉強会に参加しても、その後何もしないという人も多いだろう。本書では、インプットしたことをどのようにアウトプットしたら良いかが80通りの方法で記載されている。 アウトプットの基礎は「書く」「話す」…

【書評】日常系優良デリヘル経営漫画『フルーツ宅配便』

本作はきちんと経営が認められている優良デリバリーヘルス店の物語。主人公は嬢ではなく、デリヘルの店長だ。 主人公は東京でサラリーマンをしていたが、会社が倒産してしまい、知り合いの紹介でデリヘルの店長となる。 店では源氏名としてみんなりんご、あ…

【書評】人によって指導法は大きく変えなくてはならない。30年以上世界の管理職研修で用いられている名著。『1分間リーダーシップ―能力とヤル気に即した4つの実践指導法 』

本書はタイトルの通り、部下の4種の指導方法について分かりやすく物語形式で書かれている本である。 部下の指導方法には4種類ある。①指示型、②コーチ型、③援助型、④委任型。 ①指示型は完全に指示を行い指示通りに部下を動かす方法。②コーチ型は指示をするが…

【書評】批判よりも提案を。実践と数字でリーダーシップを示せ!『福岡市を経営する』

“総論賛成、各論反対。”、組織が動かない時には概ねこのような状況に陥っている。本書はアナウンサーから福岡の市長というキャリアを持つ著者の、大きな組織を動かすためのリーダーシップ論だ。 多くの人間が関わる上で、全員が納得することはあり得ない。最…

【ランキング】今週売れているビジネス書【2019/4/3】

★amazonのランキング 1位 直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 作者: 佐宗邦威 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 2位 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗…

【書評】「生活残業はズルい!」は正義感?それとも僻み?『生活残業クロニクル 正直者がバカを見る世界』

あなたの周りに「残業代を稼ぐために」わざと残業をしてる人はいないだろうか。この物語はいわゆる「生活残業」問題について改めて私たちに考えさせてくれる。 仕事を時間通りにこなす人間より、だらだらとのんびり仕事をしている人の方が多くお金を貰う現実…