HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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【書評】「善人ばかりの家庭は争いが絶えない」『このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ』

「努力は必ず報われる」「はいはい。報われません。している努力の大半が無駄ですから」「友達100人できるかな」「できません。親友は2・3人が限度です。後の97・8人くらいには嫌われてください。」 これが本書の内容である。やみくもに努力するよりも、何を…

【書評】かけた時間よりも結果が重要『お金と時間の悩みが消えてなくなる最高の時短』

本書は自分の時間の使い方についてフォーカスした生き方、働き方について説かれている。 「石の上にも3年」的な「やり続ければ結果が出る」という考え方もありますが、著者が考える効果的な人生の使い方は、「やらなくていいことはやらない」という、ムダを…

【書評】金持ちは人持ち、人持ちは“人たらし”『「人たらし」のブラック心理術』

“人たらし”という言葉にもしネガティブなイメージを持っていたら変換してほしい。“人たらし”とは“人に好かれる”ということである。 人たらしとは対人関係をスムーズに行うために必要な社会的“知性”のことであり、「人たらしほどリストラされにくく、給料を沢…

【書評】人よりも殺虫灯に近い人『死ぬこと以外かすり傷』

本書は編集者である萁輪厚介の熱を電波させるためのものだ。たった1年でなぜ計100万部を突破するというヒットが打てるのか、打ち続けられるのか。なぜ彼の周りには多くの仲間が集まるのか。そんな疑問一つ一つの解がこの本には詰まっている。 先に言うな…

【書評】何が正解かではなく、あなたが選んだものが正解『まんがでわかる LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略』

人の平均寿命は100歳、メディアからそのような言葉を聞くことが多くなった。長生きできるという嬉しい情報であるはずだが、二言目にはネガティブな情報が流れる。 「だから老後はこれだけの貯蓄がなくてはならない」「今からこれだけの保険に入っておかね…

【書評】そこにはどんな付加価値があるのか『不可能を可能にするビジネスの教科書 星野リゾート×和田中学』

本書は星野リゾートの代表取締役社長である星野 佳路、教育改革実践家の藤原 和博の対談を中心に綴られている。学校教育とリゾートビジネス、一見するとどのような関係があるのだろうかと思うが、ここにはいくつもの共通点がある。星野氏の考えが藤原氏の教…

【書評】日々何となく働いているサラリーマンの必読書『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

1日たった2時間の労働で、月1000万を稼ぎ出す米山氏の思考法、行動法をまとめた一冊。「この仕事を終わらせる」「今日は○○をする」そんな目先の事ばかりあなたは目が行っていませんか? 大事なのは「人生」レベルで目標を設定すること。人間が頑張れるのは目…

【書評】終盤に記されている答えにゾッとする『誰がアパレルを殺すのか』

アパレル業界に対してどんなイメージを持つかと問われれば、つい斜陽産業という負のイメージを連想してしまいがちだ。しかし、実はそうではない。“アパレル”と一括りにした総称の中では、今まさに大転換期を迎えている。本書はアパレル業界の中で沈みゆくビ…

【書評】「ブラック企業にいるけど辞めるのも億劫……」の人に私なりの妥協案 『筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学』

「ちょっと今から仕事辞めてくる」という映画で主人公の隆はブラック企業に就職し上司の山上に追い詰められて自殺未遂まで行う。堀江貴文氏はブラック企業について「さっさと辞めればいいじゃん」と発言している。 「ブラック企業にいるけど辞めるのも億劫………

【書評】人の心は最適化されるか『田中角栄 100の言葉 ~日本人に贈る人生と仕事の心得』

国や地方自治体の意思決定、裁判所の判決などには、時に不合理なものになってしまうことがあります。なぜ起こるかと考えるとそのシステムとその中での意思決定には人間が関与しているからです。 世の中のシステムを作る人間や強い影響力を与える人間に働きか…

【書評】具体的なWebマの方法がわかる 『すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング123の技』

「SEOが重要なことはわかっているけど具体的にどうすればいいかわからない」「ちゃんと数値を管理したいけどどうやったらいいのかわからない」「SEO、リスティング、SNS….。一体どれからやればいいの?」 このようなお悩みを解決してくれるのが本書である。 …

【書評】人=出来の悪いGoogleもどき『これからの世界をつくる仲間たちへ』

「これからの世界」それは“コンピュータと人間が調和し、ともに作る未来”である。本書には、その世界で人間はどのように生きていくのか?という問いに対するヒントが散りばめられている。 現代から未来にかけて人間とコンピュータは境目なく溶けていき、現代…

【書評】人と同じでありたいという本質的な願望と人と同じことは危険であるという矛盾 『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』

カール・マルクスの『資本論』では”資本主義が進んだ社会では、個人がどんどん孤立化される。”とあり、言い換えると“企業は仕事を分担し、細切れにすることで生産効率を上げていく”ということを意味します。これは“ジェネラリスト”を大量生産し、代替可能な…

【書評】変化に対応できる種のみが生き残る『カイジ「命より重い!」お金の話』

金が命よりも重いわけがありませんが、お金のことを知らないということが「命よりもお金の方が重い」状況をつくっているのです。 では、生きていくために必要なことは何かと考えると、お金を稼ぐための「能力」に加え“マネー・リテラシー”も必要になります。…

【書評】 ゼロ高等学院への期待をこめて 『すべての教育は洗脳である』

学校とは「工場(企業)に勤め、沢山お金を稼ぎ、結婚して子供を持つのが、国民として一番まっとうな人生だ」という“常識”を刷り込むために創設された背景があり、この裏には納税、出産、出兵に抵抗感を抱かないようにさせ、戦争などの緊急時には国民の貯金…

【書評】 ゼロ高等学院の創設を落合陽一氏と堀江貴文氏の著書から考えてみる 『10年後の仕事図鑑』

個性が尊重され、多様化した価値観が認められつつある現代と、その潮流に乗ることができない私たち。端的に言うと、「選択肢が広がっているが、何一つ自分で決めらない。」という現象が浮かびあがってくる。 この「意思決定能力の喪失」に関して、本書では落…

【書評】 人間が機械の役割から人間本来の役割に戻るだけ 『10年後の仕事図鑑』

本書は、堀江貴文氏の「遊びでお金を稼げるようになる」、「好きなことで生きていける」という言葉の根拠が落合陽一氏の説明で非常に分かりやすく解説してある。 特筆すべきは落合陽一氏が仕事の本質や成り立ちを的確に捉えて解説している点である。まず一つ…

【書評】自分探しが好きな人へpart2 『自分を捨てる仕事術』

本書はアニメプロデューサーの石井朋彦氏が師であるスタジオジブリの鈴木敏夫氏にたたき込まれた仕事術が書かれています。 世の中には2種類の人間がいて、一方は人生に夢と目標を持ち、そこへ向かって突き進もうとするタイプ、もう一方は特に目標は持たない…

【書評】物事の捉え方と伝え方『具体と抽象 世界が変わって見える知性の仕組み』

「なんだか話が噛み合わない」「自分の伝えたいことが伝わっていない気がする」「上司の言っていることがころころ変わっている」このような経験は誰しもがあるだろう。 このようなことは、「具体」と「抽象」の粒度が合っていないから生じる。 そもそも、日…

【書評】#ホリエモンマッハ新書 がつくる新しい本の形。山崎 直子さんがホリエモンのロケットに乗る日に期待٩( 'ω' )و『堀江貴文のマッハ対談~僕が夢見た宇宙編~』

そもそも、マッハ新書とは「12時間以内に書いて出版する電子出版レーベル その名も『マッハ新書』」ということで、最後には「SNSなどで、誤字脱字や感想を投稿してみてください。(略)#ホリエモンマッハ書籍 にみなさまの一言をお待ちしています。」と斬新な…

【書評】長時間労働ブラック企業なんてクソくらえ!!『トヨタだけが知っている早く帰れる働き方』

昨今の日本は少子高齢化時代に突入し、労働人口が減少して各企業は人手不足に陥っている状況であり、今後も続いていく。そんな状況の中、「トヨタ式」を導入し仕事の効率化を計り、業務改善していくというテーマとなっている。 うっかりすると私たちの仕事の…

【書評】私らしく働くってコツがいるのか? 『わたしらしく働く!』

「マーマーマガジン」編集長の服部みれい氏の著書である。「マーマーマガジン」というのは、オーガニックやエコなどに興味ある人にとても人気のある雑誌だ。生き方の知恵なども詰まっているとても良質な雑誌である。雑誌としてはzin(同人誌のようなもの)の…

【書評】結局はワクワクできるかどうか。『英語の多動力』

「チューズ!チューズ!」そんな言葉を言いながら、メニュー表を指差し外国人に語りかけるお婆さんを見たことがある。場所は築地、定食屋の店先だ。 築地市場は海外からの観光客が多く、周りの居酒屋や定食屋は必然的に彼らとコミュニケーションを取る必要が…

【書評】英語ができない人は、チンパンジー『英語の多動力』

本書ではポイントごとに著者のコメント「HORIE'S EYE」が掲載されている。ここが注目すべきところである。 また、もう一つのポイントは、仕事で英語に関わっている方々の英語に対する取り組みについて書かれているところだ。 英語が好きだから、英語を使った…

【書評】英語だけに限らない、この本は自分の目線を上げる方法に溢れている!  『英語の多動力』

書評というより、僕の経験談。おっさんの経験談なんて興味なしと切って捨てずにちょっと読んでくれー!この本を読んで若かりし日々を思い出しちゃったのよ。堀江貴文さんが華々しく近鉄買収で世に出てきたとき、僕は純日本企業の会社員として鬱々としていた…

【書評】自由に生きることは、最高のエンタテインメント『半径5メートルの野望』

タイトルの「半径5メートル」というフレーズは、出版当時とても話題になったという。「半径5メートル」とは、自分の身近な範囲で野望を少しずつ叶えていくということだ。 なぜなら、自分をいきなり大きくかえるというのは、誰しも簡単にできることではない。…

【書評】独自の価値を持っている人が勝ち上がる『これからを稼ごう』

いつの時代も、サービスを使いこなし、幸せを生み出すのは人の知恵である。メルカリにしろ、VALUにしろ、タイムバンクといったサービスにしろ、それこそビットコインをはじめとした仮想通貨も同じだ。これまで値段がつかないと思われていたものに値段がつい…

【書評】若者が辞めていく構図とは?『「やりがいのある仕事」という幻想』

最近の若者は仕事に対してやる気があることを見せ、「やりがいのある仕事がしたい」と言葉では語る。しかし、そもそも、「やりがい」というものがどんな概念なのか、若者たちはまだ知らない。知らないのに、言葉だけでそう言って、気に入ってもらおうと振る…

【書評】周りにインパクトをあたえよう『ブランド人になれ!』

仕事を通して「自分」というブランドを確立させるために、シンプルにまとめてあるべき姿は「お客様に喜びを与えること」、「他人の役に立つこと」である。 やるからにはどうせなら世界を驚かそう。顧客を喜ばそう。財務諸表という記録に残るのでなく、人間の…

【書評】 健康に生きる為にはどうあるべきか。ホリエモンからの提言は目から鱗の数々。『健康の結論』

1章 働き方アップデート働く人を密かに悩ます「嫁ブロック」こんな言葉あったんだとまさに目から鱗。どうせ反対されるだろうからと家族を持っている男は転職したり起業したりがなかなかできない。僕が趣味でたしなんでいるブラジリアン柔術でも「家庭内予選…