2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
堀江貴文イノベーション大学校のメンバーがおすすめする経営に関する本を集めました。 さおだけ屋はなぜ潰れないのか??身近な疑問からはじめる会計学? (光文社新書) bookrev.horiemon.com 魚屋の基本―――角上魚類はなぜ「魚離れ」の時代に成功することができ…
本作品は『幽☆遊☆白書』〜『レベルE』の時期の冨樫先生の元アシスタントによるエッセイ漫画である。どんな環境で作品は生まれたのか。冨樫先生の漫画に対する情熱が明らかとなる。 冨樫先生こと冨樫義博は日本の漫画家である。代表作は『幽☆遊☆白書』、『レ…
活動は全て「価値」である『お金2.0』本書は、今現在のお金のあり方から、今後、どのような仕組みで時代と共に変化していくかを紐解いていく。 まず、世界中の金融マネーは投資先を探してさまよっている。もう利回りの良い金融商品などなくなってきているた…
日本にあるジレンマの多くは、“こうするべき”という圧力と差別によって生み出されていると本書を読むことで改めて気づく。現代は幸せが多様化していることなど認識しているものの、そこに社会の制度は追いついていない。“知っていることとできることは違う”…
1位 時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS bookrev.horiemon.com 2位 君はどこにでも行ける bookrev.horiemon.com 3位 新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日 (講談社+α文庫) bookrev.horiemon.com…
相手のために、良かれと思って行った気づかいでも、そこには一流の気づかいと二流の気づかいがある。単に気づかいさえすればいいということではない。あなたはどちらの気づかいをしているのだろうか。 そもそも気づかいは、相手にお世辞を使うことではない。…
フィンテック、ビットコイン、シェアリングエコノミー...。インターネットにより情報のあり方、コミュニケーション、そしてお金のあり方が変わってきた。本書はタイムバンクを発明したメタップス創業者によるアップデートされた新しい経済に関する本である。…
衰退していた日本のバッグ業界に、革命を起こし、現在も成長を続けているイタリアのバッグ製造業「オロビアンコ」は、なぜこれほどまでに成功したのだろうか。 まず、オロビアンコの顔でもあるジャコモ・マリオ・ヴァレンティーニ氏は、創業者であり、オーナ…
「源氏名はどうしようかしら?」 「源氏名?」「お店での名前よ。ニックネームみたいなものね」 私はちょっと考えてから答えた。「あまり……アマリにします。余りものの”アマリ”」 著者、葉山アマリさんの名前の由来です。 “余りもの”とは一体、何のことなの…
1位 時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS bookrev.horiemon.com 2位 魂の退社 bookrev.horiemon.com 3位 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫) bookrev.horiemon.com 4位 品のある人、品のない人 / …
本書は、著者ホリエモンこと堀江氏が世界を訪れて自分の目で見てきた、各国が変わっていく様子を記した書籍である。各国に対するビジネスチャンスのアプローチ方法など意見されており、今後海外でのビジネスを狙っていく方にもオススメである。 世界を俯瞰し…
2011年11月のブログ経由で売れた本です。かなーりHIUっぽい?ランキングと今月はなっています。そして、献本いただきました第2位の本は先月に引き続き非常によく売れています。みんな買ってね。 1位 時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 S…