HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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【書評】すべての人に読んでほしい『女性の「ヘルスケア」を考えれば日本の経済が変わる』

 

我が国の女性の健康問題による労働損失は、なんと、年間4,911億円。著者の一人でもある堀江貴文氏は学生の頃にいた真面目で、優秀な女性たちがなぜ社会であまり活躍せず、企業の取締役や議会議員など、いまだに男性優位であることを疑問に思ったそうだ。その要因は、男女の身体の違いに起因する女性の健康問題への男性の理解のなさと制度的なケアの不十分さだと考え、専門家と共に「予防医療普及協会」で女性の健康に関わる社会的課題の解決に取り組んでいる。

このように、男性である堀江貴文氏が社会的課題として取り組み進めていくことは非常に意味があり、ありがたいことである。なぜなら、いくら女性が声を上げても、男性にとって女性のヘルスケアは、よくわからない他人事となりかねないからだ。本書では、女性の生理やピルの基礎知識、不妊治療や妊娠、出産、更年期障害の実態やそれに伴う社会問題など、幅広い知識を得ることができる。

女性の健康に関する様々な事柄は、女性はもちろんのこと男性にも影響のある非常に重要な内容だ。なぜなら、日々起こる男女間のいざこざの大半は、女性のヘルスケア問題に起因していると思うからだ。その理由として、多くの女性はたとえ辛い状況であっても自分さえ我慢すれば何とかなるという自己犠牲の精神が当たり前になり、本音をなかなか口に出さない。

しかし、それが長期にわたることで、「私ばっかり大変な思いをしている」と周りの人たち、特にパートナーや子どもなど自分の大切な人にぶつける。また、そのような気持ちの蓄積は、次第に相手に対し、この人はあてにならない人というレッテルを貼る。世の中の大半のカップルが離婚や別れを繰り返しているのは、お互いが根本的な男女の違いを知らず、理解しないからだと思う。そういった解決の第一歩となるのが本書である。そのため、女性はもちろんのこと、すべての男性にも読んでほしい作品だ。

予防医療普及協会
https://yobolife.jp/

 

 

【書評】サラリーマンと違い、HIUの活動はビジネスの自由度が面白い『SALON DESIGN No.13〜働き方、そして生き方をデザインする〜』

 

本誌は、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)で行われているプロジェクトや各メンバーの活躍が紹介されている。今回は評者と共に着物リメイクプロジェクトを行うHIUメンバーが表紙となり、インタビューされ、評者のコメントも掲載されているため、この機会にプロジェクトについて取りあげる。本書評ブログのページも掲載されているため、ぜひ確認してほしい。

着物リメイクプロジェクトとは、元HIUメンバーがかつては高価だった着物が捨て値で取引されている現状を知り、そんな着物をレスキューしたいという思いから立ち上がった。元メンバーは、望み通り海外イベントへ出展したものの、着物を使いどのように事業として運営していいのかわからず、結局サラリーマンでいた方が簡単にお金が稼げるという根強い考えにより、かなり序盤で活動を休止してしまった。

評者もプロジェクトには最初から関わっていたため、元メンバーの要望に応え、縫製できるリメイク作家達を紹介し、また協力を得られるように交渉し、販路が必要と言われれば、リメイク作家達が安価に利用する販売の場を伝え、書道教室を始めた際には、売上に貢献しようと数年間毎回必ず参加していた。とは言え、評者としてはプロジェクトを継続したいと思い、百貨店へ出展し、その際には、元メンバーにも声をかけ、一店舗分を書道作品で出展したが事業復活への気持ちは無かった。

百貨店は、昔と違い商品を並べておけば売れる時代ではないが、そういう時代だからこそ、有名ブランドでなくても、また、個人でも未経験でも出展できるチャンスがある。正直、売上はあまり期待できないが、出展することにより、コラボを検討する企業に、ショールームがわりに商品を実際に見に来てもらったり、百貨店に出展できる人という信用は未だにある。

さらには、商品数が少なく、仕事もあるため出展に専念できない新人クリエイターや作家達に店舗の一部を貸し出し、出展のサポートをすることにより、わずかでも好きなことで売上が得られ、趣味がビジネスになる可能性を体験してもらえる。そんな考えから行っている。HIUのメンバーでもあるゼロ高生が出展した際には、来店した友人高校生達の親が感心していたことに驚いた。

また、今後の活動としては、かつて全国各地で行われていた蚕の養殖により、生糸や絹織物を普及させるショールームやギャラリーを併設する団体や博物館などがある。そこには、絹をこよなく愛する人たちが入手困難になってきた絹製品を求め遠方からやってくる。店舗によっては、短期間でかなりの売上を上げるという。そのようなところとコラボすることで思わぬ展開へと発展していく。

さらには、着物リメイク作家は女性が多いせいか、その市場は圧倒的にレディース商品で占めているため、メンズ商品も取り入れることで相乗効果が期待できる。評者にとっては、着物リメイクプロジェクトは、可能性しか見えない面白いものだと思う。

堀江貴文イノベーション大学校(HIU)
https://salon.horiemon.com/

horiemon.thebase.in

【書評】意外な感動作もあるんザンス。『おそ松くん』

「面白い奴がいるんだよ」
そう言って、タモリを世の中に押し出したのは、これでいいのだ赤塚不二夫だったということを覚えている人も、今やそう多くもいないだろう。シェー!
ま、そんな”へぇ情報”は良いとして、ところで、これでいいのだ赤塚不二夫というと、作品のTVアニメ化などによって、世間的にはややイメージが実際より和らげられている様に思うのでヤンス。
代表作といって差し支えないであろう天才バカボンも、漫画の方では、後半になるに従いかなりカオスっているのだジョー。最初はホームコメディ → ナンセンスギャグ → ほいで、スラップスティックとなり、さらには、突然の劇画タッチの差し込み、意図的な手抜きとかのシュールなギャグ、そいでもってブラックユーモアもどんどん増えていったんだベシ。
そして、この頃の無茶苦茶さが私にとっては面白くて仕方がなかったのだ。レレレー。
だって、ほんとにひどいのだ。可哀想なほどブラックなのだ。さんせいのはんたいなのだ。

と〜こ〜ろ〜が〜。
そげな、これでいいのだ赤塚不二夫もたまに感動モノの名作も生むのだ。
天才バカボンの前にヒットしていたおそ松くんという作品。最近では成人化した六兄弟を描くアニメのおそ松さんの方が名が知れているかもしれない。ホエホエ。
実は、私はこのおそ松くんはあんまり好きじゃなかったのに、どういうワケだか第18巻だけ持ってて何度も繰り返しては読んでいた。おでん食べながら、ケケッ。
何故ならば、その巻に収録されている中編作、「イヤミはひとり風の中」というお話がとっても大好きだったんザンス。
この頃のおそ松くんは、週刊誌から月刊誌に連載の場を移し、中・長編を中心に書かれていたのだったが、その内容には映画や小説を翻訳した作品も結構多かったんダヨーン。
この「イヤミはひとり・・・」も、元ネタはチャールズ・チャップリンの映画『街の灯』なんだスが、実にねぇ泣けるお話なんだスよ。
と、と、ふと考えついてWeb検索してみたら、このお話、二度もアニメ化された大傑作扱いだったよ、ニャロメ〜!

ふ〜む・・・疲れたから、キャラ喋り、終了〜。

上京後、勝手に親に捨てられていたので、この際再び買ってみたよ。復刻版のおそ松くんの第18巻。
やっぱりホロっとしちまった。
これでいいのだ。

おそ松くん 18―完全版
作者:赤塚不二夫
発売日:2005年7月1日
メディア:文庫本

 

 

【書評】会社はいざという時、本当に助けてくれなかった『決定版!お金の増やし方&稼ぎ方』

 

本書は、資産運用を専門とする経済評論家の山崎元氏と評者も所属する堀江貴文イノベーション大学校(HIU)の主宰者でもある堀江貴文氏。二人のマネーの達人が教える「そもそもお金とはどういうものなのか?」さらには、お金の貯め方、増やし方、稼ぎ方、そして、お金と人生についても学べる。

評者自身のお金の状況は、会社の社長から告げられた衝撃の一言。「経営がうまくいっていないので、給料は払えない。」もちろん今後の収入も過去の未払い分給料も得られないということ。完全に直近の支払い用にとあてにしていたため、かなりのショックを受けた。

毎日出勤する日々からは解放され、貴重な人生の時間を手に入れられたとはいえ「これからどうしよう。今月の支払いはどうしよう。」まずは長年楽しんでいた習い事に行くのをやめ、サブスク関係は全て解約した。残るは学びの多いHIUだが、現状のままでは悲しいことだが辞めるしかないのだろうか。そうなると、全ての人生の楽しみを失ってしまう。

HIUのプロジェクトもそれぞれの手続きがようやく済み、活動を開始し、少しずつではあるが売上も出始めた。プロジェクトにかける時間はできたものの、収入もなく経費も持ち出しのため、続けようにも難しい。かといってせっかくできた時間を全く関係のないアルバイトで時間の切り売りをするのは間違っているとも思うし、プロジェクトと並行して著者もすすめるように自分でも事業を始めたい。

著者の二人が伝えることは、「困ったときは人に頼ればいい。たいていのことはそれで解決する。でもそれができない人がいる」それは、まさに評者である。自己開示がなかなかできないのだ。また、多くの本には「自分の望みを文章に書き出す」とある。今回はそれぞれの教えに素直に従ってみようと思う。「今月中に金銭的困窮状態を改善し、収入を得る必要があるので、助けてほしい。さらには、自分で事業を始めたいのでビジネスのアドバイスをしてほしい。」人生初であり最大の窮地を救ってくれるヒーローのような人が本当に突然現れたら、一生感謝し続けるだろう。

「お金のことなんかで悩むな。しょせんお金だ。」これは、本書の終わりに書かれている堀江貴文氏の言葉だ。今、まさにお金のことで悩んでいる評者にとってとてもタイムリーな言葉だ。まるで直接慰められているようで、なんだかとても嬉しくもある。一刻も早く現状を回復し、今後もずっとHIUメンバーとして活動できることを望むばかりだ。

 

 

【書評】朝食神話を疑おう。『ビジネスエリートがやっている最高食習慣』

 

朝食を食べるべきか、否か。この究極の選択に終止符が打たれた。さぁ、あなたはどっちを選ぶ?

 「朝ごはんはきちんと食べましょう」きっと小さい頃何度も言われたはず。著者は、朝食否定派。朝食が悪いと言ってるわけではなく、朝食を摂ることによる身体への弊害について述べている。つまり、朝食を摂らないことによるプラスの影響を述べているのだ。ヒトは本来狩猟民族であり、現代の食べ物が豊富な状況がむしろ合っていないのであるという。
 朝食を摂るべきでない根拠の説明は科学的である。血糖値やオートファジーからヒトの身体を分析している。オートファジーとは、言わずもがな、ストレス耐性を組み込まれたシステム、そう、若返り細胞である。このメカニズムはぜひ著書を読んでいただきたい。
  もちろん朝食だけ摂取しなければ全てうまく行くわけではない。食事の質と時間、水分摂取の時間、それと運動のタイミングだ。ヒトの身体は60%が水分だ。身体の中を循環させる必要があるわけだ。
 この著書、時短でできるビジネスパーソンためのレシピが載っている。アドカド納豆丼なんておいしそうじゃないか。1日たった数回しか食べられないご飯。せっかくだからおいしいものを食べたいものだ。
 さぁ、あなたはどんなごはんを食べますか?

 

 

【書評】朝食神話を疑おう。『ビジネスエリートがやっている最高食習慣』

 

朝食を食べるべきか、否か。この究極の選択に終止符が打たれた。さぁ、あなたはどっちを選ぶ?

 「朝ごはんはきちんと食べましょう」きっと小さい頃何度も言われたはず。著者は、朝食否定派。朝食が悪いと言ってるわけではなく、朝食を摂ることによる身体への弊害について述べている。つまり、朝食を摂らないことによるプラスの影響を述べているのだ。ヒトは本来狩猟民族であり、現代の食べ物が豊富な状況がむしろ合っていないのであるという。
 朝食を摂るべきでない根拠の説明は科学的である。血糖値やオートファジーからヒトの身体を分析している。オートファジーとは、言わずもがな、ストレス耐性を組み込まれたシステム、そう、若返り細胞である。このメカニズムはぜひ著書を読んでいただきたい。
  もちろん朝食だけ摂取しなければ全てうまく行くわけではない。食事の質と時間、水分摂取の時間、それと運動のタイミングだ。ヒトの身体は60%が水分だ。身体の中を循環させる必要があるわけだ。
 この著書、時短でできるビジネスパーソンためのレシピが載っている。アドカド納豆丼なんておいしそうじゃないか。1日たった数回しか食べられないご飯。せっかくだからおいしいものを食べたいものだ。
 さぁ、あなたはどんなごはんを食べますか?

 

 

【書評】朝食神話を疑おう。『ビジネスエリートがやっている最高食習慣』

 

朝食を食べるべきか、否か。この究極の選択に終止符が打たれた。さぁ、あなたはどっちを選ぶ?

 「朝ごはんはきちんと食べましょう」きっと小さい頃何度も言われたはず。著者は、朝食否定派。朝食が悪いと言ってるわけではなく、朝食を摂ることによる身体への弊害について述べている。つまり、朝食を摂らないことによるプラスの影響を述べているのだ。ヒトは本来狩猟民族であり、現代の食べ物が豊富な状況がむしろ合っていないのであるという。
 朝食を摂るべきでない根拠の説明は科学的である。血糖値やオートファジーからヒトの身体を分析している。オートファジーとは、言わずもがな、ストレス耐性を組み込まれたシステム、そう、若返り細胞である。このメカニズムはぜひ著書を読んでいただきたい。
  もちろん朝食だけ摂取しなければ全てうまく行くわけではない。食事の質と時間、水分摂取の時間、それと運動のタイミングだ。ヒトの身体は60%が水分だ。身体の中を循環させる必要があるわけだ。
 この著書、時短でできるビジネスパーソンためのレシピが載っている。アドカド納豆丼なんておいしそうじゃないか。1日たった数回しか食べられないご飯。せっかくだからおいしいものを食べたいものだ。
 さぁ、あなたはどんなごはんを食べますか?

 

 

【書評】自分がバカになる前に読んでおくべき『「バカ」の研究』

世の中はバカで溢れている。特に最近、界隈で大量発生しているようだ。この本を読んで、危うく自分もバカになるところだったのだと気づくことができたのだった。

この本の冒頭に、ある警告が記されている。それは「この門をくぐる者はいっさいの希望を捨てよ」という、なんとも興味をそそられる一文だ。このタイトルの本を手に取る時点で希望も何もないだろうと思っていた…そんな私が甘かった。自分が希望に満ち溢れた世界に生きていた事を痛感させられるのであった。

「バカ」というなんともシンプルで力のある言葉を真剣に考えた人たちの、エピソードや研究が書かれている本書。散りばめらえたトリックに自らがはまり込みながら、自分の「バカ」さを痛感できる内容になっている。

SNSの発達で、どこもかしこも批判に満ち溢れて辟易している毎日。自分は違うと思いながらもやはりどこか他人を批判しながら過ごしてしまっている人は多いのではないだろうか。

果たしてあなたは本書をどちらに利用するだろう。自分自身の猛省に利用して「バカ」にならないように道を正していくのか。はたまた、己が武器として本書を利用して、「バカ」に更に磨きをかけて宇宙一の「バカ」の道をひた走るのか。次に読む誰かしらを妄想し、ほくそ笑んでいる私は、まだまだバカなのかもしれない。

 

 

【書評】無頼、豪胆、海と南国の冒険活劇。『サムライ・ノングラータ』

 

矢作俊彦司城志朗共著の長編小説の第三作目であり、元は、1984年に刊行された『海から来たサムライ』という作品であったが、著者自ら大幅に手を入れ改作したらしい。
どういう作業を以て共著となっているのか。凄く気にはなるのだが良く分からない。
ともあれ、海洋冒険活劇である。
時は1892年、明治25年のこと。元海軍士官の鹿島丈太郎は海軍大佐、外務大臣、そして畏きあたりからの密命を受ける。
ハワイ王国の王女を救出せよ」
当時のハワイは、米国からの移民、資本流入が増加し、米国による勢力が拡大、政府も傀儡政権となっていた。
アメリカの植民地政策に対し、ハワイの反米勢力は、英国に留学中の王女を新たな女王として擁立すべく呼び戻したが、王女は帰国直後に行方不明になってしまった。
日本とは縁浅からぬハワイの窮状。
明治天皇の勅旨をハワイの王女に届けるように、つまり見つけ出して救い出せよという要請を請け負った丈太郎は、政府が手配した一党と共に客船ヴェルマ・ヴァレント号に乗船した。
曲者揃いのこの一党。だが、船の中には、アメリカ人、イギリス人、ユダヤ人、清国人らと言ったこれまた様々な怪しい珍客が蠢いていた。
個性、と言うよりキワモノ揃いとの表現の方が相応しい登場人物たちと、快男児振りを見せつける丈太郎との痛快な活劇は、読む者に豪放磊落な時代を創造させてくれる。
また、完全なフィクションではなく、南方熊楠陸奥宗光東郷平八郎黒田清隆ら実在の人物も登場させたり、歴史的事実も盛り込んだりもしている冒険エンタテインメント小説なのである。

前半は、遥かなハワイへの航路で起こる事件の数々。そして後編は、なんとか上陸したハワイ王国での索敵と大立回りを描く。
さて、無頼の徒、丈太郎とその一党はハワイ王女の救出という使命を全う出来るのか。
運命や如何に。

 

 

【書評】何となくやっても結果は出ない 『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ 科学的に「先延ばしを」なくす技術』

 

 人の感情や能力というのは案外いい加減なものでそうしたものに頼ると大抵の場合、長続きしないし言い訳をして先延ばししてしまう。なのでやり方を決めてしまおうと言うのが37のコツだ。

 何かを始める上で続けるコツだけでなく考え方や向き合い方など様々なアドバイスも書かれているので参考になるだろう。

 真面目な人にありがちなのが続かない事や先延ばしにしてしまう事を性格や能力のせいにしてしまうと言うことだ。だがほとんどの場合は仕組みかが出来ていない事が原因なのだがそこを理解していないと自分のせいにしてしまい自己嫌悪に陥ってしまう。

 こうしてやる気が出ず先延ばしにする負の連鎖が出来上がる。そうならないためにのもルールを決めて習慣化してしまうのが良いのだ。
 
 37のコツの中から一つでもいいのですぐに出来そうな事を始めてみてはいかがだろうか。


科学的に「先延ばし」をなくす技術
著者:大平信孝
発売日:2021/10/21
メディア:単行本