HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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【ランキング】今月読まれた本【2019年9月】

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「週4時間」だけ働く。

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神速Excel

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サードドア: 精神的資産のふやし方

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【ランキング】今週読まれた書評【2019/9/22-28】

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神速Excel

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サードドア: 精神的資産のふやし方

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【書評】デジタル化時代の今とこれからについて深い洞察を得られる一冊『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』

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本書のタイトルとなっている「GAFA」とはグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの4つの企業の頭文字をとったものです。これら4つの巨大企業の出自や戦略を分析することは、デジタル化時代のビジネスへの理解に直結すると著者は主張します。本書では、各企業の戦略分析に加え、そこから得られる教訓についても述べられています。


GAFAの共通点の一つとして「膨大なデータとそれを活用するAI」が挙げられています。デジタル化時代にデータは宝の山であり、データへのアクセスと活用をどう設計するか、が肝要であることを学びました。評者は製造業の技術職として日々データを扱う立場ですが、一刻も早くIoT化を進めてデータの有効活用を推進すべきだと改めて実感させられました。


グローバル化したGAFA以降の世界では超優秀な人材のチャンスが増える一方で「凡人」は苦戦を強いられる、と著者は主張します。本書では、「自分をアピールするメディアを持つ」「新しい技術をまず使ってみる」など、凡人の中で抜きん出るために必要な要素についても述べられています。


GAFAの戦略とその脅威に関する考察はデジタル化時代を理解するための最高の教科書になると思います。そして、「便利な生活の裏で私たちは何を手放したのか?」という問いは、読者にデジタル化時代について改めて考えさせる最高の問いだと感じました。情報量の多い本なので、本書評で興味を持たれた方は是非通読してみてください!


デジタル化時代の今とこれからについて深い洞察を得られる一冊です!

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

【書評】冒険好きなものにだけ、チャンスは訪れる『サードドア~精神的資産のふやし方~』

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人生には、3つのドアがある。しかし、誰もが知っているドアは2つだけ。99%の人が行列するファーストドア、そしてVIP用のセカンドドア。本書で紹介するのは、それ以外の『サードドア』だ。


誰もが気づいていない『サードドア』だが、ビル・ゲイツ氏もスティーヴン・スピルバーグ氏も、それに気づきそのドアを開けたからこそ、今がある。『サードドア』とは、どのようなものなのか。


18歳で大学生の著者は、ある疑問を持った。世界的な知名度を持つようになった人と一般の人との狭間には何があるのか。「彼らは駆け出しの頃に、いったい何をしたのか?」その真相を確認するために、自らが著名人へ直接インタビューしようと考えた。


そして、自分と同じような考えの同世代の生き方を変えるために、偉大な人たちの知恵とアドバイスを一冊の本にまとめるというミッションを自分に課したのだ。


ミッションの資金調達のために出演したクイズ番組では、いくつもの関門を分析し、望み通りの資金を得ることに成功した。著者は、そのような面白いエピソードを持っているが、著名人との繋がりもないため、インタビューの機会を得るたための道のりはとても険しく、惨めな失敗の連続であった。


しかし、数多くの失敗を繰り返すうちに、成長は失敗から生まれる。失敗は最高の贈り物だと考え、著者はミッションを通して、人生とビジネスへの向き合い方を学んだ。


結果として著者は、5年間にわたりミッションに人生を捧げてきたが、インタビューにより、どんな成功者でも人生に行き詰まりを感じることがあると知った。


なぜなら、トップであることに居心地の良さを感じた瞬間に凋落が始まるからだ。本書には、このような成功者のエピソードや成功を維持するためのカギ、またミッションの成功や失敗について詳細に書かれている。


本書を読み、皆と同じファーストドアに並ぶのも、また、サードドアを開けるのも、それはその人の自由である。誰にでもどのドアも開けられるチャンスがあるのだ。その可能性を追い求めることができるかどうかが、人生を大きく変えるのである。

サードドア: 精神的資産のふやし方

サードドア: 精神的資産のふやし方

【書評】読みたいビジネス書を探す時に超良い!『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた 』

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本書は『競争の戦略』『ビジョナリー・カンパニー』『ブルー・オーシャン戦略』『影響力の武器』、『イノベーションのジレンマ』『リーン・スタートアップ』、『ティール組織』『予想どおりに不合理』そんな世界のエリートが当たり前に読んでいる本を紹介している本である。


1冊数ページで本の内容をまとめているのだが、良い点は全て図に落とし込んでいる点である。本の内容を図解してあるので図を見るだけでも非常に勉強になる。


また、世界のエリートとは書いているが、日本人として読んでおくべき本も紹介されている。例えば、稲盛和夫氏、松下幸之助氏などの本などが多く紹介されている点もポイントである。日本人として日本の経営者の本を学ぶことも大事だ。


本書の最も良い使い方は、自分が現在抱える問題点を解決するための本を探すために使うことだろう。困った時に助けてくれる本である。

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた

【書評】人と関わるスキルはビジネスもプライベートも一緒!「電通マン36人に教わった36通りの『鬼』気くばり」

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「長いものに巻かれる」なんて嫌だ!著書に『「自分の人生」で、おべっかなんて必要ない、とお考えかもしれない。』とあるように私も最近まではそう思っていた。打算的な行為は見透かされ好きではないとまで思っていたが、相手が喜んでくれる、その場がうまく回るのならば必要なことではないかと最近ふと考えていた。


そのおべっかや気配りが「戦略」だとしても『結局のところ、「人の心を動かすのは、人の気配りなのだ」』とあるように、戦略であっても相手のことを知り、考えて行動したことには変わりないし、むしろ凄いことではないだろうか。


本書は2012年に出された「戦略おべっか、どんな人でも、必ず成功する」のリメイク版であり、古くからの電通マンの気くばりの例が挙げられている。

今となっては時代遅れなものもあるが、その時代、時代に相手のことを思って出来た気くばりの意図を知ることが出来る。


今、若い頃には分からなかったおべっかの大事さがこの本を通して少しわかった気がする。

誰とでもすぐ繋がることが出来、丁寧さを忘れている人も多いのではないでしょうか?


「相手のことをまず知る」まず、ここから始めよう😊

【書評】短時間で聞き手に伝える方法論を学べる一冊『1分で話せ』

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著者は「90%の人は1分で話せないばかりに損をしている!」と断言します。本書は「論理的な話し方」や「プレゼン」の本だけではつかめない「何倍も伝わり方が変わる」方法を紹介しています。


評者はメーカーで生産技術関連の仕事を担当しており、日常的に業務改善に関するプレゼンをしています。経験によりある程度説明スキルは身につくものの、本書の体系化された「伝える技術」はシンプルでありながら、参考になる点が多々ありました。


「1分で伝える」の基本形は、1つの結論と3つの根拠をピラミッド構造で整理し、しっかり述べることです。つまり、「私の結論はこうです。根拠は3点あって、1点目はこう、2点目はこう、3点目はこうです」という感じです。さらに、本書では、「1分で伝える」の先に、「聞き手にその気になってもらう」「聞き手に動いてもらう」があり、それぞれのポイントについても述べられています。


本書の技術を血肉とし使いこなすことができれば、的確に情報を伝達し聞き手を動かせる可能性が高まると思います。シンプルかつ平易な文章で書かれており、数時間で読み切れる内容ですので、気になった方は是非一度手に取って読んでみてください。


短時間で聞き手に伝える方法論を学びたい方にオススメの一冊です。

【書評】読書によるインプットの量と質を高めるヒントを得られる一冊『読書の技法』

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作家で元外務省主任分析官の佐藤優の著書です。著者は月平均300冊以上の本に目を通し仕事に活用しているそうです。本書では、そのような著者の読書法が体系的に整理されており、そのエッセンスを学ぶことができる一冊です。


特に参考になったのが、「気になった本を4通りに分類して対応を変える」という考え方です。読まない、超速読、速読、熟読の4分類があり、読み方を明確に変えることで多くの本に目を通し、インプットの量を増やすことができることを学びました。


また、各分類の読み方について、押さえるべきポイントが紹介されています。「完璧主義を捨て目的意識を明確にする」や「重要個所をノートへ抜き書きし、自分の判断意見をコメントとして付ける」など、インプットの質を高める具体的な方法についても学ぶことができます。


読書法に関する本は何冊か読みましたが、本書で紹介されている手法が評者にとっては最も実用的で参考になりました。著者ほどの多読にははるかに及びませんが、読書によるインプットの量と質は向上していると実感しております。


読書による学びを効率化したい全ての方にオススメしたい一冊です。

読書の技法

読書の技法

【書評】チームのアウトプットを最大化するための上司の在り方を示す一冊『世界基準の上司』

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本書では上司として持つべきマインド面のポイントに加えて、部下育成、及び、チームマネジメントのための具体的な仕組みやツールの紹介をしている。


特に、中長期的な部下育成に活用できる資料フォーマットの紹介が秀逸であった。目標と評価を見える化し、上司部下間で共有する資料であり、読了後に私の職場で使い始め、既に効果を実感している。


また、部下に仕事を任せる際の資料フォーマット及び運用の仕組みも紹介されている。自己流になりがちな仕事の振り方をフォーマット化する事で部下のアウトプットが安定すると思う。


この本で学んだ知見を活用するうちに部下自身が自ら考え動くようになり、部下とのコミュニケーションも円滑化され、チームで仕事を進めやすくなっている。


部下を持つ全ての方に是非一読いただきたい一冊である。 

世界基準の上司

世界基準の上司

【書評】貯金型思考から投資型思考へ!やりたいことに全力でのめり込もう!『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』

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この本は、読者の人生を楽しく充実したものにする為の「お金の使い方」を、著者である堀江貴文氏の考えや実話を交えてわかりやすく書かれた本である。


導入部の、童話『アリとキリギリス』は実にわかりやすくこの本の内容を表している。

今を全力で楽しむキリギリスの様な生き方こそ、最高の人生じゃないか。じゃあそのためにどうすれば良いだろう?と考えたが最後、あとがきまでページをめくる手が止まらなくなること必須だろう。


「限界を超えてお金を使え」「1の価値を100にしろ」など、どの項目も非常に興味を引くもので、書かれている内容を実践している自分を想像するとワクワクしてくる。

その中で最も印象に残ったのは「僕が問題だと思うのは、動き出したはいいけれど、何も実を結んでいない場合だ」という一文だ。

まさにぼくのことではないかと読みながらドキッとさせられた。


「なんか良いことないかなぁ」と思ってる人。今、何をすればいいか分からない人が読めば、きっと何かの気付きを得るきっかけになることだろう。


さあ、あなたもキリギリスの様な楽しい毎日を送る為の一歩を踏み出そう!

あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる

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