HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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【書評】誰もがその一歩を踏み出せる!『人生の賞賛』を得た 前田裕司の物語

逆境にまみれた子供時代を経ながらも、今や日本中を巻き混む勢いの「SHOWROOM」を作り上げた前田裕司は、どのように「人生の勝算」を得たのか。この本にはその全ての過程が収められています。

彼は常人には想像の及ばないような成功を今なお、圧倒的なスピードで実現させてきています。なのに不思議と彼の言葉や行動にどこか共感できるのは彼もまた、普通の人間と同じように過去の残痕やコンプレックスを心において人生を歩んでいるからなのです。

末尾では「僕は孤独ではなかった」その気づきとともに、彼は真の「人生の勝算」を手にします。皆さんも彼の人生を読み進めるとともに、自分の人生で大切なものとは何かを見つけてみてはいかがでしょうか。

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

【ランキング】今週読まれた書評【2018年5月第3週】

 1位

bookrev.horiemon.com

耳の散歩 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

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 2位

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 3位

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モノが売れない時代の「繁盛」のつくり方  ―新しいマーケットを生み出す「顧客一体化戦略」― (DOBOOKS)

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 4位

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トヨタ流「5S」 最強のルール ~生産性“劇的向上

トヨタ流「5S」 最強のルール ~生産性“劇的向上"ノウハウを2時間のストーリーで学ぶ~

 

 

 5位

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宇宙ビジネスの衝撃――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ

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 6位

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時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

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 7位

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日本再興戦略 (NewsPicks Book)

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 8位

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トヨタ流「5S」 最強のルール ~生産性“劇的向上

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 9位

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君はどこにでも行ける

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 10位

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SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

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【書評】石原さとみを落とした人物の人生戦略『人生の勝算』

この本を読む前に想像して欲しいことがある。あなたは子供で自力で金を稼がないといけない状況にある。
大好きな音楽でお金を稼ぐ決意をした時に貴方はどんな戦略をとるか。

私なら誰とも話さず死ぬ気で練習をし、お金を稼ぐという戦略を取るだろう。
それは技術が正義で技術が感動を与え対価をいただけるという思考が根底にあるからではないだろうか。

だが、著者はそれとは全く違った戦略で試行錯誤し、信頼を得て、金銭を稼ぐ、本書はそんはお話である。

本書で書かれている著者の戦略としては、まず相手との信頼関係を築き、相手の懐に入ることで特別な関係性となる。そしてその後に相手に自分の音楽を伝えるという戦略だ。音楽を極めるのではなく、相手に対して特別な存在になることに時間をかける。多くの人は練習をする以外の方法で音楽を伝える手段は思いつかないだろう。
コロンブスの卵と同じで、当たり前の話であっても知らない人から見たら大発見なのである。

この本を読み終える頃には、違う視点の努力がどういうものなのか、それをどう試行錯誤してくかを感じ取れるだろう。

最後にもう一度想像して欲しい。
もし石原さとみを落としたいのならどう努力すればいいのか。
それを探す為にこの本を読む価値はあるだろう。

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

【書評】石原さとみを落とすポイントは3つあって.....『人生の勝算』

石原さとみをゲットするために必要な考え方、エッセンスがぎっしり詰まっております。」幻冬舎の箕輪氏の一言で本書は再び注目を浴びでいる。本当にそんなエッセンスが詰まっていたのか?。そんな興味で本書を読み進めて見た。

目次を眺めてみるとそれは嘘ではないことはすぐに分かる。
・営業で打ち勝つにはニーズの見極めがすべて
・思いやりとは、「他者」の目を持つこと
・見極めてから掘れ
・「決めている」ことの強さ
・人の根源的欲求に根ざしたサービス
・扉は開くまでしつこく叩き続ける
・誰もが平等に機会を得て、努力でスターダムにのし上がれる世界

きっと、石原さとみのニーズを見極め、根源的欲求に根ざしたサービスなどを行い。開くまで扉を叩き続けたのだろう。前田氏の異常な熱量の前には石原さとみも落とされたに違いない。

前田氏の作ったSHOWROOMのコンセプトは世の中全ての人々の夢が叶うように、誰もが平等に機会を得れる世界を作ることだと理解している。我々にとって石原さとみは雲の上の存在だと思っていたが、前田氏は圧倒的努力の上に『人生の勝算』を得た。

たしかに本書には石原さとみを落とす。否、不可能だと思われる夢を叶えるために必要な考え方・エッセンスがたっぷり詰まっていた。

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

【書評】素敵な人と素敵な本の出会い『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』

タイトルの通り、本書は著者が出会い系サイトで本勧めていたときにあった1年間のお話である。

 


著者の花田菜々子は「ヴィレッジバンガード」に12年勤めたのち、「二子玉川 蔦屋家電ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長を経て、現在は「HMV &BOOKS HIBIYA COTTAGE』の店長を務めている。

 


そんな著者は出会い系サイトを使って面白い試みを始める。それが出会った人に本を勧めるという活動である。

 


出会い系といっても男女の出会いに限らず、老若男女が30分という時間の枠組みの中で出会うものだ。出会う中には、身体目当てで来る人ももちろん多い、中には出会って一ヶ月後に2人を主人公にしたポルノ小説を送り続けて来る変な人もいる。

 


しかし、出会い系サイトの中で本を勧めていくうちに、その繋がりはどんどん増え世界はどんどん広がる。最終的には出会い系サイトがきっかけで転職もうまくいった。

 


この本の醍醐味はもちろんそんな面白いストーリーでもあるが、著者の紹介する本である。読んだことのない興味溢れる本がどんどん紹介される『青春と変態』という、スキー合宿でトイレを覗きたいということを日記のように綴った小説。ホームルームの23分間で生徒を洗脳する小説『23分間の奇跡』など今から読むのが楽しみでしょうがない。

 


また、今では本屋には著者に会いたくて、本屋に通う人が多い、常連になると著者がおすすめ本をその人のために用意してくれたりと、こんな本の売り方もあるのかと感心した。とにかく本好き・また色々と悩みが多い人には読んで欲しい一冊である。


【書評】宇宙に想いを馳せる『宇宙に命はあるのか』

本書ではNASA JPLの最前線で活躍している小野雅裕さんが、専門知識がなくとも楽しめるように宇宙を夢見た人たちの想いと歴史を最先端の技術とともに書かれている。

アポロはどうして月に行けたのだろうか?アポロ11号が月着陸をしたのは1969年でケータイもデジカメもカーナビもなく、電子レンジもエアコンも普及していなかった。

人々はレコード盤でビートルズを聴き、カラーテレビを持っているお金持ちの家にクラスメイト全員が集まってウルトラマン長嶋茂雄を見ていた。飛行機は東京からニューヨークまで直行できず、コンピュータは一般人には縁遠く、電卓すら数十万円するデカブツだった。

なぜそんな時代に人類は月に行くという大事業を成し遂げたのだろうか?

宇宙飛行士の活躍によるものだろうか?たしかに宇宙飛行士の咄嗟の判断でミッションが救われたことは度々あっただろう。だが宇宙飛行士の力だけで行ったわけではない。

政治的要因によるものだろうか?たしかに、冷戦やケネディ大統領のカリスマ性がなければアポロ計画は始まらなかっただろう。だが、政治家がマイクに向かって喋るだけで魔法のようにロケットが現れるわけではない。

アポロには40万人もの人が携わっていた。技術者や科学者だけでなく、事務員、建設作業員、運転手、清掃員なども大勢いた。40万人が誇りと責任を持って人類を月に送るという1つの目標に向かい働いていたからアポロは月に行くという偉業を成し遂げたのではなかろうか。

本書では、一般の宇宙本が頻繁に取り上げる宇宙飛行士や政治家、起業家は脇役である。アームストロングもケネディー大統領もイーロンマスクも脇役。代わって主役を務めるのは科学者や技術者、SF作家そして宇宙へのイマジネーションに取り憑かれた無名の大衆たちである。

宇宙へのイマジネーションに取り憑かれたものたちは時には、悪魔に魂を売った。無名の40万人たちそれぞれに40万の戦いがあり、その1つ1つが常識との戦いであり、不可能への挑戦だった。

今、NASAや民間企業はこぞって宇宙への挑戦をし続けている。宇宙にいくのが"常識"となる未来はもうすぐそこまで来ている。

【書評】もはや出世の階段を登るような時代ではない『SMARTCUTS』

スマートカットとは運または、才能はどちらも成功に必要な要素だが、料理のレシピ同様に、運も才能もないのなら、代用品を上手に使えばいいのだ。

ただし、代用のきかない要素がたった1つある。自分で動くことである。労力は最小限に抑えられるけど、ゼロにはできないのである。

本書はがんばりたくない人のための虎の巻ではないし、安易な商売をするための指南の書でもない。いつ来るかわからないチャンスをじっと待つのではなく、自らの手で運を切り開こうとした人々の成功物語が記されてある。

例えば、エンターテイナーや有名人が「一夜にしてスターダム」に、のし上がることがある。自分の古巣で懸命にがんばりつつも、別の階段を見つけて一気に駆け上がり、人々を驚かせる。軸足を移し、ビジネスモデルや主力製品を切り替えて上向いた企業は、従来の道にとどまり続けた場合と比べて、はるかに大きな成果を上げる傾向にある。

さらには、もはや昔ながらの出世の階段を登るような時代ではない。ビジネスしかり、教育やエンターテイメントの世界でも同じだ。従来の成功への道のりは時間がかかるだけでない。競争力や革新力を発揮したくても、現実味に乏しいのだ。

本書では、短期間で成功を収めたパターンをさまざまな角度から取り上げて紹介されている。少ない労力でトップクラスの成功を成し遂げた人々や企業から、常識を打ち破る仕組みが見えてくる。その成功例を自分たちのビジネスや生活に取り入れてみれば成功するチャンスをつかめるだろう。

時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

【書評】頭の中の国境を消そう『君はどこにでも行ける』

多くの日本人は未だに世界第2位の経済大国のイメージを引きずっている。実際はだいぶ前に中国に抜かれ、一人当たりのGDPでは世界27位になっている。にも関わらず日本人はどこが中国を毛嫌いし、タイを下に見ている。

だが実際はどうなのだろうか?世界は本当はどうなっているのか、それらを堀江さん独自の視点で見てきた、各国が変わっていく様子を記した一冊である。

やりたいことをやるのに内も外もなく、やりたいことをやりたい場所で自由にやれる時代になっている。

宇宙すらやや高い費用や事前の訓練など多少のハードルはあるけれど「宇宙に行きたければいける」という時代はもう目の前にきている。

頭の中の国境を消して、あなたはどこにでも行ける。

"いまアジア諸国の脅威に戸惑ったり 、外に出ないで引きこもるのも 、別にいいけれど 、それで問題なく暮らせる時間はあと 2 0年もない 。

僕がずっと前から言い続けている 、 「好きなことを好きなだけやる 」生き方が 、より明確に価値を持つことになるはずだ 。

国境や言語など 、かつては乗り越えるのが困難だった壁が取り払われていくことで 、あらゆるチャレンジが容易になっていく 。 「イヤなことを我慢して努力している 」人が評価される時代は終わりだ 。"

君はどこにでも行ける

君はどこにでも行ける

【書評】世界のビリオネアが投資する宇宙ビジネスの魅力『宇宙ビジネスの衝撃~21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ~』

私達の生活を日々、劇的に変化させる「宇宙ビジネス」の現状と今後について「JAXA」や「清水建設宇宙開発室」等で活躍してきた著者が伝える。

かつて宇宙開発は、各国の国家機関が行ってきた。「NASA」「JAXA」といえば、誰もが知っているだろう。しかし、現在では国家機関のみならず、グーグル、アマゾン、フェイスブックマイクロソフト、アップル等の「BIG5」と呼ばれるIT企業他多くの民間企業が、独自に開発や投資を行う分野となった。

特に、IT産業で資産を築いてきた人々が宇宙でしかできない「ITビジネス」に注目し、企業の間では、宇宙からのネット網の奪い合いが、すでに何年も前から始まっているという。

では、いったいなぜ、それほどまでに人々は宇宙に注目するのか。

それは、宇宙にネットワークを張り巡らせることで手に入る「地球のビッグデータ」の存在だ。企業は、巨額の資金を投資しても欲しいデータなのだ。なぜならそれは、第4次産業革命をも駆動させるほどのものであり、私達の生活を激変させることができるからだ。

宇宙ビジネスと聞くと、自分には縁のない未来の話だと思う人もいるかもしれないが、実際には、すでに農業、畜産業、漁業など多くの産業で近年利用が急拡大している。

例えば日常では、衛星を使った情報により、気象情報を手に入れ、コンビニエンスストアの商品発注に役立てているという。天気や気温により、商品の売り上げが如実に変化していくからだ。人は季節に関係なく、蒸し暑く感じれば、冷たいものを、肌寒くなれば、暖かいものを欲する。いち早くこうしたニーズに応えることが、ビジネスの基本となっていく。

また、自然界でも季節により発生する山火事などの自然災害や、干ばつ対策等に関しても衛星が活躍している。このように、誰にとっても宇宙はとても身近なものであり、まだまだ様々な利用価値があるため、ビリオネアがこぞって投資するのも理解できる。

一昔前は、SF映画の世界の出来事であった宇宙旅行もすでに現実化している時代となった。また、最も地球の環境に近い「火星移住計画」も進んでいる。地球に何か起きたときのために、別の惑星にも住めるようにしておくという思想には共感する。

このような、民間企業の私利私欲ではない、世界の人々に向けての新たな可能性への日々の努力には、まさに頭が下がる思いだ。

宇宙には、過去にできなかったことができるようになる、多くの可能性を秘めているのだ。本書を読み進むにつれて、もはや「宇宙」は映画の中だけの世界ではないということを改めて実感した。

本書は「宇宙ビジネス」に縁のない人にもわかりやすく、多くの知識が学べる。時代に乗り遅れないためにも、いち早く読んでおくべき一冊である。

宇宙ビジネスの衝撃――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ

宇宙ビジネスの衝撃――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ

【ランキング】今週読まれた書評【2018/5/6-5/12】

 今週のPVランキングです。

 

 1位

トヨタ流「5S」 最強のルール ~生産性“劇的向上

トヨタ流「5S」 最強のルール ~生産性“劇的向上"ノウハウを2時間のストーリーで学ぶ~

 

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 2位

時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

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 3位

SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

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 4位

人生の勝算 (NewsPicks Book)

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 6位

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 7位

モノが売れない時代の「繁盛」のつくり方  ―新しいマーケットを生み出す「顧客一体化戦略」― (DOBOOKS)

モノが売れない時代の「繁盛」のつくり方 ―新しいマーケットを生み出す「顧客一体化戦略」― (DOBOOKS)

 

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 8位

どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから

どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール

 

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 9位

すべての疲労は脳が原因 (集英社新書 829I)

すべての疲労は脳が原因 (集英社新書 829I)

 

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 10位

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。 (オープンブックス)

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。 (オープンブックス)

 

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