HIU公式書評Blog

HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:よしもとまさし

【書評】100年前の言葉『働く理由』

『生きるために働く必要がなくなったとき、人は人生の目的を真剣に考えなければならない』これはイギリスの経済学者ケインズが1930年に出した「100年後の予言」です。現在、BIの導入も検討され、この予言通りに時代が進んでると考えられます。「経済的に豊か…

【書評】仕事で悩んだときに本書を開いてみてください。『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』

拝啓 がんばっているあなたへ毎日、仕事で忙しいでしょう。遅くまで大変ですね。そんなに熱心に取り組める仕事に出合えたなんてすごくラッキーなことです。 ただ、ふとしたときに「このままでいいのかな」と思うことはありませんか。何のために、こんなに働…

【書評】あなたは「会社」を頑張っているのか、「仕事」を頑張っているのか?『会社で不幸になる人、ならない人』

著者から見て、かつての同僚や先輩、後輩、上司を何十年後かに振り返った時、現在幸せになっている人は、昔から会社員としての思考、行動原理、習慣が正しい人であった。幸せになる人は「やるべきこと(あるいはやってはいけないことをやらなかった)」、不…

【書評】読書後のフォロー『レバレッジ・リーディング』

レバレッジとは「てこの働き」を意味しています。レバレッジ・リーディングとは「多読術」を意味し、”本を読んで、そこに書かれているノウハウを自分流に応用し、実践で活用する”ことが、ビジネスにおいてレバレッジをかけるということになります。 ウォルマ…

【書評】ビジネスの原則を愛をこめて『ビジネスマンの父親より息子への30通の手紙』

著者キングスレイ・ウォードはカナダ人の実業家であり、苦労して大学を卒業した後、公認会計士として6年働き、化学事業を興して成功するも、二度にわたる心臓の大手術を受け死に直面する。そして生きているうちにこれだけは息子に伝えておきたいと願い、息子…

【書評】いつもお世話になっております。SODの哲学『がなり説法』

「人様に認められない職業に就く」テレビのゴールデンでお笑い番組を制作しているときは「カッコイイ社会人」、AVメーカーでAVを制作すると「ブスな社会人」として見られる。銀行は取引をせず、警察からはゴキブリ呼ばわりされ、おしゃれな事務所は借り…

【書評】行動に対する新しい解釈『賢者の書』

スティーブ・ジョブズ氏の有名なスピーチで「点と点を最初から結ぶのはむずかしいことです。後に振り返ったときに初めて、点と点を結んでいた線が見えるのです。だから、いま一見無関係に見える点もいずれは自分の人生の中で大きな線でつながれることを信じ…

【書評】長いようで短い『生きているうちに。』

『人生とは旅であり、旅とは人生である。』これは元サッカー日本代表選手、「中田英寿」氏が引退を発表した際のブログのタイトルです。 旅。地図も無ければ、目的地も分かりません。自分がどこに行くべきか、何をすべきかが分からず、なかなか決めることがで…

【書評】自殺しようと、対向車に突っ込むときに気付いたこと『あした死ぬかもよ?』

20代で起業した男性がいました。その人は見栄を張り、自分の等身大以上の経営をしてしまい、1億円の借金を背負いました。 借金を返そうとしても返す術はなく、選んだ方法は保険をかけて対向車線に突っ込み、自殺するという方法でした。 運転中、何度も対向…

21世紀版、非戦の書『頭に来てもアホと戦うな!』

東京で行われた勉強会が夕方に終わり、私は品川駅から名古屋駅までの帰りの新幹線に乗っていた。席はB席。幸い、隣のA席には優しい老婆が座り、Ⅽ席は空席のまま電車は品川駅を出発した。私はDVD『僕の彼女を紹介します』を見るためにPCを出し、そして休憩が…

あなたは、どうしてお金を儲けなければいけないの?『「福」に憑かれた男』

主人公は本屋を営んでおり、お店の近隣に大型書店が開店するなどの逆境を乗り越え、少しずつ売り上げが向上していきましたが、それに伴い、「この先は何をしていけば良いのだろう…」と将来に対する不安も大きくなっていきました。 主人公は、手に入れたいと…

私たちは錯覚している『仕事の技法』

なぜ、「プロフェッショナルの書いた本」が溢れているのにも関わらず、「プロフェッショナルになる人間」は少ないのか? この疑問を解くために「知識」と「智恵」の違いを理解しなければなりません。「知識」とは言葉で表せるものであり、書物で学ぶことがで…

経験ではなく、頭で判断するとどうなるか『やさしい人』

「人類を愛する人」と「隣人を愛する人」。どちらに現実感覚があるのでしょうか。 「人類を愛する」ためには、ただ最もらしい愛を叫んでいればいいです。家で自分が食べた食器も洗わない、職場の人に挨拶をしない、ゴミをポイ捨てする、それでも、人権、愛、…

夢の終わり方『上京物語』

上京する18歳の息子に父親が自作の本を贈ります。その本の主人公は息子と名前が一文字違うのみで上京するシチュエーションは一緒です。 その本の主人公は上京し大学を卒業後、東京で就職しますが、同期の実家に住んでいる人よりも生活は厳しく、「いつか成功…

ほんをよんで、やすむ。『こうやって、考える。』

「本を読むこと」は「思考すること」の手助けとなるのか。 これを考えるとき、読書は必ずしも「思考すること」の手助けをすることにはつながりません。読書をすることで「知識」、つまり「他人の考え」は手に入りますが、それをあたかも自分が考えたことのよ…

頭で理解することより、体験に価値を置いているんだ。『スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ』

本書は全体として220p、141のメッセージが載っており、非常に読みやすくなっています。 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ氏は「名言集および格言集は、社会人にとって最大の宝である。もし前者を適時会話に盛り込み、後者を適切に呼び起こすならば。…

人間は恐怖と感謝という2つの感情を同時には持てない『一瞬で恐怖を消す技術』

本書は、拒絶や失敗を乗り越えるというテーマで書かれています。 ここでは、拒絶や失敗の数を減らすことではなく、それらへの対応や解釈について述べられています。 本書ではカーネル・サンダースやシルベスター・スタローンを成功者として挙げ、彼らと他人…

気持ちが先か?行動が先か?『「行動できない人」の心理学』

なぜ行動できないのか? この問いに対して、シンプルに答えたいと思うのですが、いつも答えることができません。 何をして良いか分からない、好きなことがわからない。そういう人は多いのではないでしょうか?この問いに関して、1つ言えることは、やる前か…

「FORTUNE」誌 best of the year 『世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと』

著者は将来が約束された大企業の内定を2つ断り、丸々1年間、自分を実験台にして“生産性”を探求し続けており、本書はその記録になります。 試したことは、「毎朝5時30に起きる」/「週に90時間労働と20時間労働を行い目標達成数を比較する」/「1カ月間水だ…

顧客の満足と信頼は百千の宣伝に勝る 『苦労して成功した中小企業のオヤジが新人のボクに教えてくれた「上に立つ人」の仕事のルール』

時代は平成元年、バブル景気真っ最中の大阪。 主人公が入社した会社は、バブル期独特の華やかさの欠片もないビル管理の中小企業。そこで社長兼会長(オヤジ)の秘書役にとして「アホ」「ボケ」「帰れ」と、毎日怒鳴られながら働いている。 “入る会社を間違え…

かっこ悪いくらいもがいていた「裏側」 『小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法』

本書は、はあちゅう氏と村上萌氏の共著になり、お二人が現在に至るまでに、必死にもがき苦しんでいた「裏側」の部分が書かれています。 本書の構成は「迷子になった“自分探し期”」、「転機となった“試行錯誤期”」、「軸が固まる“理想の自分実現期”」、「私た…

さぁ、恥をかこう。『多動力』

最初の一歩を踏み出すこと。 言うは易し行うは難しとはこのことではないでしょうか。『多動力』の重要性は様々な媒体で語られてきましたが、その前に自分の行動を抑制してしまう心理的ブロックを崩さないといけません。 それは、他人からどう見られているだ…

行動する人へ 『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく作者: 堀江貴文出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (46件) を見る あなたが「ゼロ」ならば、何をかけても「ゼロ」のままだ。 物事の出…

このままだと一生このまま 『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』

本書はまだ何者でもなかった堀江貴文氏の積み重ねた「イチ」の軌跡を見ることができ、そこには堕落した麻雀漬けの大学生活、女の子に声をかけることができなかったことなど、語りたくない過去なども記されており、著者が「どこにでもいる学生」だったことが…

自分、このままやと変われへん思うねん。 『夢をかなえるゾウ』

本書は、変わりたい、成功したいと思っても、上手くいかない主人公と関西弁のゾウの姿をした神様「ガネーシャ」による「夢をかなえるため」のドタバタ小説になります。 ガネーシャが提示する課題をどんどんクリアしていく主人公ですが、その最中で「何かに期…

堀之内さんは、なぜいつもお金を出さないのですか? 『どん底からの成功法則』

読者の皆さんは、「¥マネーの虎」という番組をご存知でしょうか? 吉田栄作さんが司会を務め、起業家が事業計画をプレゼンテーションし、投資家らが出資の可否を決定するという番組です。その中で、志願者に説教はするが出資をせず、しびれを切らした吉田栄…

いくら実力があっても、上には行けない人も沢山いるし、その逆もある。『島耕作の名言集』

本書はマンガ『島耕作』シリーズの中から、人間関係を中心に、仕事を進める上で大切な100の名言が収録されています。 出世競争、左遷、上司からの理不尽な叱責、同期の裏切り……様々な問題が勃発するサラリーマンの世界。 仕事ができたわけでもない、エリート…

捨て続けて残った“本質”『シンプルに考える』

本書は、元LINE株式会社代表取締役社長の森川亮氏のビジネスで成功するために、何が最も大切なのかを、シンプルに考え、実行してきたことの記録になります。 「シンプルに考える」とは著者の信条です。「あれもこれも大事」と悩んだり、多くの事柄に力を分散…

他人を頼れない、責任感が強く不器用な人に読んでいただきたい。『なぜかまわりに助けられる人の心理術』

本書は人間関係をより良くするために、メンタリズムを利用しようという趣旨で書かれています。 人間関係で悩んでいる人がいるとしたら、それはその人が相手に対して「やってあげる人」、例を出すなら、売れないバンドマンの彼女などの「尽くす人」ではないで…

探せ!この世の全てをジムに置いてきた! 『筋トレが最強のソリューションである。』

筋トレとプロテインでこの世の99%の問題は解決します。本当です。 Q.筋肉が解決することってなんですか?A. スーツが似合わない 後輩になめられる 上司の説教の的になる DQNにいちゃもんをつけられる 酔っ払いに絡まれる上記を解決します。 Q.自信が無いで…