HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:よしもとまさし

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紹介文
気になったことや知りたかったことは読書して書評にしています。

皆様のおすすめの本もぜひ教えてください(^_^)

趣味・嗜好
格闘技/心理学/脳科学/音楽/お笑い/筋トレ/読書/エロ/貧困/古典/理学療法/スポーツ全般/自伝
 
やりたいこと
・本の著者に会ってインタビューすること
・それを記事にすること
・HIU代を払えるくらい稼ぐこと(笑)

皆様どうかお助けください(笑)( ノ;_ _)ノ

何かあればこちらへ
yoshimon.mezase63kg@gmail.com

【書評】いいナンパは傍から見ても気持ちの良い、嫌みの無いものなんでしょう。 『究極の男磨き道 ナンパ』

夏ですね、皆さんナンパしてますか?この本の主人公は5年間引きこもっていたコミュ障の33歳男性の社会復帰の物語です。 この本はナンパのノウハウだけでなく社会復帰を目指す一人の男の冷や汗と悔し涙のドキュメンタリーです。初めて声をかけるときのドキド…

【書評】悩みっぱなしの方へ 『あなた何様?』

私たちはなぜ悩んでいるのか。人間だからでしょうか。という哲学的な問いは置いといて本書は“世界一ふざけた心理学”がサブタイトルであり大変読みやすくなっています。 本書は悩みを“免罪符”と捉えています。悩んでいる状態のおかげで何かをしなくて良いから…

【書評】やりがいと楽しさに唾を吐き、夢と希望は便所に流す『お前なんかもう死んでいる』

「ちょっとずつ給料が上がっていく計算して、ちょっとずつ階段を昇るような人生を歩いているヤツなんかいい気味だって思いますよね。」これは本書の“はじめに”の一文である。 猿岩石人気が終わり仕事は消え、7~8年月収は一桁、給料は0。家に引きこもりノイ…

【書評】理不尽、不平等というサラリーマンのルールの中で 『課長島耕作』

あなたは“サラリーマン金太郎”と“島耕作”どちらが好きだろうか。私は“島耕作”派である。なぜ“島耕作”が好きなのかと考えると、その圧倒的リアル感ではないだろうか。 作者の弘兼憲史さんは3年間松下電器産業(現:パナソニック)で働き退職して漫画家になっ…

【書評】競争から降りなければ何も始めることができない。『嫌われる勇気』

様々な成功法則の本を読んできた。読んだことがある人なら共通項があることに気づくと思うがその根底は「利他」ではないだろうか。どれだけ相手のニーズをつかみそれを満たせるのか。どれだけ相手を喜ばせるか。どれだけgive(与える)できるか。 問題はなぜ…

【書評】女性を触るとき『触れることの科学』

男性の読者の皆様は女性にどう触れていますか?触れる際に何か気を付けていることはありますか?このことを考えるには“皮膚”という触覚器を考えなければいけません。 触覚が優れている点は、優しく(適切な速度でのみ)撫でられるのを好む傾向を持つこと、そ…

【書評】『人生に必要な荷物いらない荷物』

人生を時計で表し午前と午後で分けてみる。そうすると午前中に必要だったものが、午後の夕刻には取るに足らないものとなっているかも知れない。読者が午前中を何に例えるかは分からない。以前いた職場のルール、子供のころ覚えた常識、学生の時に身に着けた…

【書評】面倒な人間が増えたいま『いまこそアダム・スミスの話をしよう』

書店に行くと「好きなことで食べていく、会社〇隷解放宣言」などのタイトルの本が多く出版されていると感じる。また、自分探し系や幸せ系の書物も多い。 仕事は社会の必要によって生まれるものであるため、社会が変化すれば当然、仕事も変化する。現代では特…

【書評】「Ⅹ+Y」 『自己プロデュース力』

この本は島田紳助氏がNSC大阪で一度だけ開催された特別講義の内容を記録したものになります。 才能のない若手芸人が売れるための「努力の方法」を教えてくれます。まず自分だけの教科書を作り自分の「おもろい」とは何かを分析していくこと。次に自分たちは…

【書評】「他の人たちがコンパしている間に、、、」 『天才はあきらめた』

山ちゃんの地獄ノートを皆さんは知っているでしょうか。 忘れるな!!必ず復讐する!!バイト先で「お前は売れない」と言って、サインを破り捨てたジジイ 売れた後絶対にサインは断る。養成所で「関東人おもんな」と言ってきた奴全員許さない。売れてすり寄…

【書評】『211 〜長谷川穂積、ベルト奪還までの日々〜』

211 〜長谷川穂積、ベルト奪還までの日々〜作者: 水野光博出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/12/25メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る 皆さんは格闘技は好きですか?私は好きです。最近、キックボクシングを始めました。…

【書評】ブラック企業ができたのは私たちがそれを求めたから『投資家が「お金」よりも大切にしていること』

本書の1ページ目は福沢諭吉をバックにして「私はお金が大好きです。」という一言から始まります。次のページには「今の私のセリフを聞いて顔をしかめたあなたは、お金のことを何も知らないのでしょう。」と書かれています。 世界各国の「個人金融資産」、「…

【書評】命知らずと消えた天才『バカと付き合うな』

最近テレビで「消えた天才」というドキュメント番組を見た。超一流が一度も勝てなかった“消えた天才”の第2の人生を追った番組だった。 その番組には世界王座を12度防衛したボクサーが出演しており、その名ボクサーから「一番やりづらく、勝てなかった。」と…

【書評】ヤリチンもヤリマンも、すべてには理由がある『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』

好きになってくれた人を、好きになれない。好きな人が振り向いてくれた途端、好きではなくなってしまう。 この問題は、相手に問題があるのでしょうか。それとも自分でしょうか。本書では「ナルシズム」と「自己受容」の関係性に焦点を当てこの問題を解説し…

【書評】仕事を舐めるな。『なぜ、この人の周りに人が集まるのか―人望力についての実感的研究』

「好きなことをして生きていく。」「協調性なんかいらない。」という書物が近年非常に多くなってます、その考え方に対して、私はたまにカウンターとなる反対意見も聞きたくなります。 “自分らしく”とは、具体的に何でしょうか?職場に“素”で行くこと、それは…

【書評】 2018年 個人的に買ってよかった大賞 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』

「サラリーマンなんてのはいくら実力があっても上に行けない人も沢山いるしその逆もいる」「おれは運が良かった。」これは『専務 島耕作』での言葉です。この“運”の正体とは何か? これに関して心理学に基づき、具体的に説明しているのが本書です。人生とは“…

【書評】地球には40億人もの女性がいるのです。『紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由』

紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由 (講談社+α文庫)作者: 野崎幸助出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/04/20メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 本作は紀州のドン・ファンの2作目であり野望編である。美女とエッチするため…

【書評】 夢や高い志が持てなくたっていいじゃないか。『我、弱き者ゆえに 弱者による勝利のマネジメント術』

我、弱き者ゆえに 弱者による勝利のマネジメント術作者: 八重樫東出版社/メーカー: 東邦出版発売日: 2013/03/02メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 八重樫東、別名は「激闘王」です。八重樫東選手を検索すると井岡選手との…

【書評】K-1に中量級を作った男『青春』

青春 作者: 魔裟斗 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2010/03/05 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 35回 この商品を含むブログ (5件) を見る 皆さんはK-1を知っていますか?最近では9/24日にさいたまスーパーアリーナでも大会があり非常に盛り上がりま…

【書評】 ハイ・コンセプトと消費時代の終焉『お金が教えてくれること~マイクロ起業で自由に生きる~』

お金が教えてくれること ~マイクロ起業で自由に生きる~作者: 家入一真出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2013/02/16メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る 現代の商品は高性能、高品質になりどんどん安価になっ…

【書評】「もうやめないか」「何言ってるんだよ、まだ早いよ。」『敗者復活』

敗者復活作者: サンドウィッチマン出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/09メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 30回この商品を含むブログ (14件) を見る 「敗者復活」というタイトルはⅯ1グランプリで敗者復活から勝ち上がって初優勝したコンビのことを意…

【書評】よかったら僕と交換日記しないかい?『お道化もの』

お道化もの作者: 大村朋宏(トータルテンボス)出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2011/01/12メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (5件) を見る トータルテンボスを皆さんは知っているでしょうか?最近ではサ…

【書評】 臆病なチキン野郎ども、美人を狙え!『すごい! モテ方』

手の届きそうな平凡な容姿の子と好みの美人なら迷わず、美人を狙いましょう。 ある大学の研究で女性アシスタントを歩道に立たせて、歩行者がどのくらい距離を開けて通過していくのかを測定したところ、美人に対して男性の歩行者はかなりの距離をとって通過…

【書評】 NoFun ,No Gain 『仕事は5年でやめなさい。』

5年間で仕事を辞める。期限を設けて、今の会社で学べることを精一杯吸収する。5年間、どんな些細なことにも気を配り、工夫していく。そして次の5年間でバージョンアップしていく。本書のタイトルにはそのような意味が含まれています。 本書には NoFun ,No…

【書評】一度引き込んだら、時間も金も離さない。『依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実』

今、現在で利益を上げ、継続している企業はもれなくインフラに携わっていることは理解できる。さらに付け加えるとすれば、人間の根源的欲求に根付いたビジネスも同様である。 生活基盤ビジネス、本能的欲求ビジネス。これらは消費者が「人間」である限り永続…

【書評】「善人ばかりの家庭は争いが絶えない」『このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ』

「努力は必ず報われる」「はいはい。報われません。している努力の大半が無駄ですから」「友達100人できるかな」「できません。親友は2・3人が限度です。後の97・8人くらいには嫌われてください。」 これが本書の内容である。やみくもに努力するよりも、何を…

【書評】金持ちは人持ち、人持ちは“人たらし”『「人たらし」のブラック心理術』

“人たらし”という言葉にもしネガティブなイメージを持っていたら変換してほしい。“人たらし”とは“人に好かれる”ということである。 人たらしとは対人関係をスムーズに行うために必要な社会的“知性”のことであり、「人たらしほどリストラされにくく、給料を沢…

【書評】「ブラック企業にいるけど辞めるのも億劫……」の人に私なりの妥協案 『筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学』

「ちょっと今から仕事辞めてくる」という映画で主人公の隆はブラック企業に就職し上司の山上に追い詰められて自殺未遂まで行う。堀江貴文氏はブラック企業について「さっさと辞めればいいじゃん」と発言している。 「ブラック企業にいるけど辞めるのも億劫………

【書評】人の心は最適化されるか『田中角栄 100の言葉 ~日本人に贈る人生と仕事の心得』

国や地方自治体の意思決定、裁判所の判決などには、時に不合理なものになってしまうことがあります。なぜ起こるかと考えるとそのシステムとその中での意思決定には人間が関与しているからです。 世の中のシステムを作る人間や強い影響力を与える人間に働きか…

【書評】人=出来の悪いGoogleもどき『これからの世界をつくる仲間たちへ』

「これからの世界」それは“コンピュータと人間が調和し、ともに作る未来”である。本書には、その世界で人間はどのように生きていくのか?という問いに対するヒントが散りばめられている。 現代から未来にかけて人間とコンピュータは境目なく溶けていき、現代…