HIU公式書評Blog

HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:よしもとまさし

【書評】自然に湧き上がってくる興奮や欲情とは無関係に勃起したり、射精したりしなければ成り立ちません。『うんこ座りでオトコの悩みの大半は解決する!』

「生涯現役」、「ドン・ファンとはおれのことだ!」、そんな読者の声にならない声が聞こえてきます。皆さんは「セックスしたい」と「セックスができる」の違いを理解していますか? 「性欲は三大欲求の中でも特別なもの」と森林原人氏(セックスすると相手を…

【書評】「人とつながりたい私」と「傷つくのは嫌だという私」『友だち幻想』

友だちの数は多いのになぜか寂しい。なんだか友達付き合いに疲れてしまう。新しい友達は作りたいけど、なんだか怖い。彼氏も彼女のも親ですら一緒にいてもしっくりこない。 「若いうちにぜひやっておきたいことは何ですか?」という質問をアメリカ、韓国、中…

【書評】who are you ?『「情」と「理」の法則』

情報過多の時代において、何が本質で、どうやってそれを見抜くべきか。この問いに対する答えとして“「何」を言うかではなく、「誰」が言うか”が問われているのではないかと著者は考えています。話す人の“人間性”で判断されているのではないかと。では“人間性…

【書評】「錨となるやさしい古典」『幸せな人は「お金」と「働く」を知っている』

非常にやさしい本です。誰にでも理解できるように分かりやすい言葉を選んでおり丁寧な本です。四半世紀、お金を相手にする仕事をしてきた著者の伝えたいこと、それは「お金」があることと、「幸せ」はイコールではないということです。 「働く」ということに…

【書評】「IF」『書斎の鍵』

本書の書評を書こうと思った理由は、非常に面白い表現があり、オススメしたかったからです。 私たちは一日に一回は風呂に入ろうとします。それは生きた一日分だけ、体が確実に汚れてしまうからであり、人はその汚れを落としてから一日を終えたいと思うもので…

【書評】AV男優は日本で70人。東大生よりもイリオモテヤマネコよりも少ない『光り輝くクズでありたい』

AV男優しみけん。高校を卒業してAV業界に飛び込み17年間、毎日裸で腰を振っている。出演本数は7500本、体を交えた人数は8000人。誰もが憧れる「しみけん」が本書ではAV業界の疑問に答えてくれている。もちろん「しみクンニ」、「ロールスロイス」についても…

【書評】「セックスするなら男優さんがいいけど、一緒に寝たり抱きしめられたりするのは彼氏がいいっていう子が多いかな」『セックス幸福論』

本書は誰もが知るAV男優「森林原人」、セックスするとすぐに好きになる「純情バズ―カ」。二十歳から男優を始めて八千人と一万回以上セックスしている。多い日は一日十八人。三日としてセックスしない日はない。 セックスとは何だろうか?世の中のもめごとの…

【書評】ブサイクだろうが金が無かろうが…『LOVE理論』

「結論からいうと、今からトム・クルーズよりもモテる男に育て上げることになる。」これは巻頭の言葉である。 人の悩みを解消するための心理学書に決まって出てくる言葉がある。「人には生まれ持った才能がある。ありのままの自分を受け入れましょう」ありの…

【書評】分かり合うことを諦めない。『解決したがる男共感がほしい女』

女性との会話や相談でしていけないこと。それは無駄なアドバイスです。そもそも、会話をしているとき女性は相手の「顔」に注目しているのに対し、男性は「話の内容」に注意を払っているという違いがあります。女性は会話の内容などはどうでもよくて、相手が…

【書評】私たちは分かり合えるはずだ。『察しない男 説明しない女』

女性は好きだろうか。私は好きだ。タイプは様々。なぜならすぐに良いところを見つけるからだ。勝手に自分の都合よく加点していく。そしてすぐに沸点に達し恋に落ちる。秒速で。誰にも止められずに。女性に力をもらい、女性に泣き、女性に育てられ成長してき…

【書評】100年前の言葉『働く理由』

『生きるために働く必要がなくなったとき、人は人生の目的を真剣に考えなければならない』これはイギリスの経済学者ケインズが1930年に出した「100年後の予言」です。現在、BIの導入も検討され、この予言通りに時代が進んでると考えられます。「経済的に豊か…

【書評】仕事で悩んだときに本書を開いてみてください。『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』

拝啓 がんばっているあなたへ毎日、仕事で忙しいでしょう。遅くまで大変ですね。そんなに熱心に取り組める仕事に出合えたなんてすごくラッキーなことです。 ただ、ふとしたときに「このままでいいのかな」と思うことはありませんか。何のために、こんなに働…

【書評】あなたは「会社」を頑張っているのか、「仕事」を頑張っているのか?『会社で不幸になる人、ならない人』

著者から見て、かつての同僚や先輩、後輩、上司を何十年後かに振り返った時、現在幸せになっている人は、昔から会社員としての思考、行動原理、習慣が正しい人であった。幸せになる人は「やるべきこと(あるいはやってはいけないことをやらなかった)」、不…

【書評】読書後のフォロー『レバレッジ・リーディング』

レバレッジとは「てこの働き」を意味しています。レバレッジ・リーディングとは「多読術」を意味し、”本を読んで、そこに書かれているノウハウを自分流に応用し、実践で活用する”ことが、ビジネスにおいてレバレッジをかけるということになります。 ウォルマ…

【書評】ビジネスの原則を愛をこめて『ビジネスマンの父親より息子への30通の手紙』

著者キングスレイ・ウォードはカナダ人の実業家であり、苦労して大学を卒業した後、公認会計士として6年働き、化学事業を興して成功するも、二度にわたる心臓の大手術を受け死に直面する。そして生きているうちにこれだけは息子に伝えておきたいと願い、息子…

【書評】いつもお世話になっております。SODの哲学『がなり説法』

「人様に認められない職業に就く」テレビのゴールデンでお笑い番組を制作しているときは「カッコイイ社会人」、AVメーカーでAVを制作すると「ブスな社会人」として見られる。銀行は取引をせず、警察からはゴキブリ呼ばわりされ、おしゃれな事務所は借り…

【書評】行動に対する新しい解釈『賢者の書』

スティーブ・ジョブズ氏の有名なスピーチで「点と点を最初から結ぶのはむずかしいことです。後に振り返ったときに初めて、点と点を結んでいた線が見えるのです。だから、いま一見無関係に見える点もいずれは自分の人生の中で大きな線でつながれることを信じ…

【書評】長いようで短い『生きているうちに。』

『人生とは旅であり、旅とは人生である。』これは元サッカー日本代表選手、「中田英寿」氏が引退を発表した際のブログのタイトルです。 旅。地図も無ければ、目的地も分かりません。自分がどこに行くべきか、何をすべきかが分からず、なかなか決めることがで…

【書評】自殺しようと、対向車に突っ込むときに気付いたこと『あした死ぬかもよ?』

20代で起業した男性がいました。その人は見栄を張り、自分の等身大以上の経営をしてしまい、1億円の借金を背負いました。 借金を返そうとしても返す術はなく、選んだ方法は保険をかけて対向車線に突っ込み、自殺するという方法でした。 運転中、何度も対向…

21世紀版、非戦の書『頭に来てもアホと戦うな!』

東京で行われた勉強会が夕方に終わり、私は品川駅から名古屋駅までの帰りの新幹線に乗っていた。席はB席。幸い、隣のA席には優しい老婆が座り、Ⅽ席は空席のまま電車は品川駅を出発した。私はDVD『僕の彼女を紹介します』を見るためにPCを出し、そして休憩が…

あなたは、どうしてお金を儲けなければいけないの?『「福」に憑かれた男』

主人公は本屋を営んでおり、お店の近隣に大型書店が開店するなどの逆境を乗り越え、少しずつ売り上げが向上していきましたが、それに伴い、「この先は何をしていけば良いのだろう…」と将来に対する不安も大きくなっていきました。 主人公は、手に入れたいと…

私たちは錯覚している『仕事の技法』

なぜ、「プロフェッショナルの書いた本」が溢れているのにも関わらず、「プロフェッショナルになる人間」は少ないのか? この疑問を解くために「知識」と「智恵」の違いを理解しなければなりません。「知識」とは言葉で表せるものであり、書物で学ぶことがで…

経験ではなく、頭で判断するとどうなるか『やさしい人』

「人類を愛する人」と「隣人を愛する人」。どちらに現実感覚があるのでしょうか。 「人類を愛する」ためには、ただ最もらしい愛を叫んでいればいいです。家で自分が食べた食器も洗わない、職場の人に挨拶をしない、ゴミをポイ捨てする、それでも、人権、愛、…

夢の終わり方『上京物語』

上京する18歳の息子に父親が自作の本を贈ります。その本の主人公は息子と名前が一文字違うのみで上京するシチュエーションは一緒です。 その本の主人公は上京し大学を卒業後、東京で就職しますが、同期の実家に住んでいる人よりも生活は厳しく、「いつか成功…

ほんをよんで、やすむ。『こうやって、考える。』

「本を読むこと」は「思考すること」の手助けとなるのか。 これを考えるとき、読書は必ずしも「思考すること」の手助けをすることにはつながりません。読書をすることで「知識」、つまり「他人の考え」は手に入りますが、それをあたかも自分が考えたことのよ…

頭で理解することより、体験に価値を置いているんだ。『スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ』

本書は全体として220p、141のメッセージが載っており、非常に読みやすくなっています。 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ氏は「名言集および格言集は、社会人にとって最大の宝である。もし前者を適時会話に盛り込み、後者を適切に呼び起こすならば。…

人間は恐怖と感謝という2つの感情を同時には持てない『一瞬で恐怖を消す技術』

本書は、拒絶や失敗を乗り越えるというテーマで書かれています。 ここでは、拒絶や失敗の数を減らすことではなく、それらへの対応や解釈について述べられています。 本書ではカーネル・サンダースやシルベスター・スタローンを成功者として挙げ、彼らと他人…

気持ちが先か?行動が先か?『「行動できない人」の心理学』

なぜ行動できないのか? この問いに対して、シンプルに答えたいと思うのですが、いつも答えることができません。 何をして良いか分からない、好きなことがわからない。そういう人は多いのではないでしょうか?この問いに関して、1つ言えることは、やる前か…

「FORTUNE」誌 best of the year 『世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと』

著者は将来が約束された大企業の内定を2つ断り、丸々1年間、自分を実験台にして“生産性”を探求し続けており、本書はその記録になります。 試したことは、「毎朝5時30に起きる」/「週に90時間労働と20時間労働を行い目標達成数を比較する」/「1カ月間水だ…

顧客の満足と信頼は百千の宣伝に勝る 『苦労して成功した中小企業のオヤジが新人のボクに教えてくれた「上に立つ人」の仕事のルール』

時代は平成元年、バブル景気真っ最中の大阪。 主人公が入社した会社は、バブル期独特の華やかさの欠片もないビル管理の中小企業。そこで社長兼会長(オヤジ)の秘書役にとして「アホ」「ボケ」「帰れ」と、毎日怒鳴られながら働いている。 “入る会社を間違え…