HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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野村公太

【書評】アニメ化決定!『約束のネバーランド(11)』

孤児院で楽しく遊び勉強し育てられていた子供達。しかしそこは孤児院ではなく人を食べる鬼のための育成所であった。そこからの脱出、理想の世界を目指すのが本作のストーリーだ。 前回この作品の書評を書いたときは3巻。あれから1年半経ち9巻では大きな話が…

【書評】人類滅亡後数千年後の地球で復活した少年2人が科学を再建し国を作り宇宙を目指す!?物語『Dr.STONE』

ある日、人類は謎の石化により滅亡してしまう。主人公の1人は好きな女の子に思いを伝え損ねたため、その思いが強く?3700年後に復活する(復活した理由はまだ明らかになっていない)。 もう一人の主人公はいわゆる天才少年だ石化から意識が飛ばないように秒…

【書評】同棲バカップルや泥酔侵入者とのHなラブコメ作品集『アパルトメイト』

本作品はラブコメ作品でなく、Hなラブコメ作品である。そしてエロ漫画ではないというなんとも絶妙な素晴らしい位置付けの漫画だ。本物のラブコメとはこういうことだったのかという作品だ。 1つ目の『100×200』が評者はとにかく大好き。同棲バカップルのお…

【書評】本来日本ほど性的に進んだ国はなかった『お盛んすぎる 江戸の男と女』

現在どこにでも『18禁』との文字が書かれ性的なものは悪いという印象がつけられている。これは戦後日本にヨーロッパやアメリカからの文化が入って来た時日本の性文化がおかしいと言われ、廃止されてしまったためだ。日本とは切っても切れないその性文化を調…

【書評】石黒正数先生の最新作は近未来SF!?『天国大魔境』

本作品のストーリーは現在2つの世界から展開される。1つ目の世界は「この世界の端は壁」と信じている施設で育った子供たちがいる世界。子供たちはそれを疑うこともない。そしてその世界にはなにもかもある、まさにユートピア、天国だ。 一方で、ある男女が…

【書評】文学小説が好きな人に本当にオススメしたい漫画作品『積極』

「小説は大好きだけど、漫画は物足りなくて」と漫画を毛嫌いしている人に読んでほしい漫画それが本作品です。 本作は短編3編からなりますが、タイトルにもなっている『積極』のストーリらある教授にまつわる話です。 亡くなった妻を思い、女子学生には目も合…

【書評】天才と変人と変態と痛みと苦しみ『ファイアパンチ』

全てが雪に覆われた世界。そんな世界では“祝福”と呼ばれる生まれながらの能力が備わっている人がいる。火を出す能力、電気を作る能力、鉄を作る能力、再生能力、人が死ぬまで消えない火を出す能力、本作品はそんな世界でのお話だ。 ある男は人より優れた再生…

【書評】ギャル×オタク×天然による下ネタトーク『おしえて!ギャル子ちゃん』

本作品はギャル子、オタ子、お嬢の三人による。日常系漫画(下ネタ多し)である。ポイントはとにかくギャル子が可愛く、ギャルんギャルんしていること。何故だか仲良くなった三人が仲良く学生生活を送る日常系である。ギャル子がピッチっぽいので、オタ子が…

【書評】恋愛の美味しいとこだけ食べていたい『バツコイ』

特定の男とは付き合わず、恋愛の美味しいとこだけ食べて行くのがモットーの弁護士カホリ。本作はそんなカホリが初めて人を好きになって面倒ごとに巻き込まれて行くお話だ。 カホリはある日既婚者と知らずある男との関係を持つ、しかしお互いに本気になってし…

【書評】彼氏いない歴33年そして処女。そんな女の恋愛模様『きょうは会社休みます』

彼氏いない歴33年そして処女。そんな主人公のアラサーこじらせ女子はある日会社の飲み会で記憶をなくし、朝目覚めるとと隣には11個年下のバイト君。記憶のないまま初体験を済ませてしまった。 『きょうは会社休みます』。 ほとんど有給休暇すら使わず生きて…

【特集】無人島へ行く前に読みたい本15冊

【『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』夏合宿参加の募集!】7月にHIU入会前提で沖縄で開催されるHIU夏合宿に参加できます!7/3-7/4無人島アクティビティプラン(先着20名)7/3-7/5新規ビジネス創出プラン(先着30名)詳細はこちら→https://t.co/rAdnu4u9Mb …

【書評】人間の思想は簡単にコントロールされる『23分間の奇跡』

本書はある学校の23分間の朝のホームルームのお話である。実際に23分間くらいで読め、23分で人間の思考はここまでコントロールできるのかという衝撃の一冊だ。 本書の日本語はほとんどひらがなで小学生でも読めるほど簡単だ。しかし、そのストーリーは衝撃。…

【書評】石原さとみを落とすポイントは3つあって.....『人生の勝算』

「石原さとみをゲットするために必要な考え方、エッセンスがぎっしり詰まっております。」幻冬舎の箕輪氏の一言で本書は再び注目を浴びでいる。本当にそんなエッセンスが詰まっていたのか?。そんな興味で本書を読み進めて見た。前田裕二の処女作「人生の勝…

【書評】素敵な人と素敵な本の出会い『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』

タイトルの通り、本書は著者が出会い系サイトで本勧めていたときにあった1年間のお話である。 著者の花田菜々子は「ヴィレッジバンガード」に12年勤めたのち、「二子玉川 蔦屋家電」ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長を経て、現在は「HMV &BOOKS H…

【書評】狂え!落合陽一『日本再興戦略』

人類が転換期にある時、時代を変える一冊が生まれる。筑波大学准教授、メディアアーティストの落合陽一による本書により時代がアップデートされるであろう事を疑わない。 本書ではまず欧米神話を見直し、その上で日本とは何かを考え直すこと。そして、テクノ…

【書評】整理・整頓・清掃・清潔・躾『トヨタ流「5S」最強のルール』

本書はドSのエリカ様に5Sを竹刀を振り回しながら教えていただけるなんともステキな物語である。 舞台はとある本屋さん。片付いておらず、どこに本があるかも分かりにくい、挨拶もあまりしてくれないし、電話対応も良くない。そんな本屋に現れたエリカ様がに…

【書評】読書が人生そして世界を変えた物語『旅のラゴス』

ストーリーは一人の男の25から70歳あたりまでの人生を書いた小説である。舞台は高度な文明を失った未来、人々にはその代わりに超能力が宿り始めた世界。 動物の考えが分かったり、空を飛べたり、壁をすり抜けることができる人間が現れ始めた世界。 そんな世…

【書評】無心になれることを探せ.修業をするな,研究をしろ.ポジションを取れ.複雑なものを愛し,美的感覚を身に付けろ.『10年後の仕事図鑑』

堀江貴文そして落合陽一。2017年本屋に行けばまず目に入るのは彼等の本『多動力』や『日本再興戦略』だろう。2017年間最も注目された二人によって未来への指針が語られた本それが、『10年後の仕事図鑑』だ。 本書ではAI、仮想通貨などの登場で年々加速して行…

飲み会とは違う『成毛流「接待」の教科書 乾杯までに9割決まる』

昨今世の中はどんどん合理化が進んでいる。仕事と関係のないと思われがちな接待を受けている暇があればその時間仕事をした方が良いといわれる。そんな時代だからこそ、接待か仕事には重要であろう。本書は元日本マイクロソフト社長の成毛眞氏による「接待」…

私はこれで花粉症が治りました٩( ᐛ )و『おなかにいるよ! ゆかいな仲間 腸内細菌キャラ図鑑』

※以下、個人の感想です。昨今、腸内細菌が話題である。人の体調だけでなく性格までもが腸内の細菌によって支配されてるという。本書は図がたっぷりの腸内細菌についての入門書である。 「私はこれで花粉症が治りました٩( ᐛ )و」「私はいくら食べても太らなく…

10分で読める!『マンガで身につく多動力』

本作品のストーリーは主人公達が会社ごと「無人島」へワープすることから始まる。いかに『多動力』を使って生き残るか?というお話。 『多動力』のない人たちは無人島にワープしても明日の会議の準備・仕事をこなし続ける。『多動力』の持ち主は見切り発車で…

ロボットと人間の違いとは『イブの時間』

舞台はアンドロイドロボットが家庭で使われるようになった時代。ロボット達は人間に内緒でこそっと仕事を抜け出してあるカフェに通っているそれが『イヴの時間』。 ロボットと人間の区別が付かないこの世界では頭の上にロボットである目印を表示することが法…

こっちは学部生向け!『理系のための研究者生活ガイド』

本書は研究者を目指す学生向けの研究生活ガイドである。 本書によると研究者の資質では4つある。①知的好奇心旺盛②野心家③しつこい④楽天的 ①は当たり前、知的好奇心がなければ知への冒険にはでられない。②金持ちになってやるぜ、社会の役に立つぜ、発明してや…

ハッタリ力を身につけよう『理系のための人生設計ガイド』

研究者としてどう生きて、どう人生を攻めるかについて書いた本。これからは理系こそマネジメント力そしてハッタリ力が必要だという。 まず開いて初めに出てくるのは文系と理系の長所。 文系コミュ力が高い。バランス感覚が良い。営業、経営力に長けている。…

健康的に飲みまくれ!!!『酒好き医師が教える最高の飲み方』

「休肝日を増やせ!」「適量を飲め!」そんなもの守れるわけがない。本書は飲兵衛医者による飲み方本である。 本書の内容はざっくり、正しい飲み方、酒と病気、酒と健康、NGな飲み方である。全て最新の医学をもとに医者が書いているところが非常に良い。 評…

堀江貴文の人生に影響を与えた一冊『林檎の樹の下で』

本書は堀江貴文氏が復刊人となり、また『スティーブズ』のうめ先生が漫画を描き復刊させた、日本とAppleに関する唯一のノンフィクション本である。 本書は上下巻からなっており、上巻の副題がが「禁断の果実上陸編」、下巻が「日本への帰化編」である。 現在…

仮想通貨を理解してない人はさすがに人生舐めすぎ『マンガでわかる ビットコインと仮想通貨』

仮想通貨元年と呼ばれた2017年は過ぎ去り、TV、電車、至る所で仮想通貨取引所の広告が見られるようになってきた。本書を読めば仮想通貨とビットコインについて、正しく簡単にマンガで理解することができる。 本書の内容は、ビットコインとは何かから始まり、…

死が近づいた時に役に立つ『ここは今から倫理です。』

本作品の主人公は教師であり、ある学校での 選択授業である“倫理”での先生と生徒の関わりを描いた作品である。 倫理の授業には“誰とでもヤル女”、“物凄く聡明な生徒”、“いじめっ子を助ける先生になりたい生徒”、“初めて人を殴った生徒”、“夜遊びに耽る生徒”…

『日本人のしきたりいろは図鑑』

日本には古くから伝わり我々もなんとなーく受け継いで来ている伝統、風習がある。年末年始のこの時期は大掃除、大晦日、初詣、おせち料理、七草粥。本書を読めばこれらのしきたりについて知ることができる。 例えば、七五三はなぜ七・五・三歳で祝うのだろう…

2010年12月21日皆既月食の夜に帰ってきた『左ききのエレン』

本作品は、広告代理店に勤める朝倉光一そして、天才アーティストのエレンをダブル主人公とした物語だ。副題に「天才になれなかった全ての人へ」とある通り、多くの人は朝倉光一に非常に共感するだろう。 本作品の物語は『左ききのエレン』のグラフティアート…