三国志の食事を再現するイベントを季節でやれば、意外と風流ではないであろうか?
心配は要らない。
三国志時代のレシピは全て文献で残ってるし、なんなら巻末にも書いてある。
昔だから難しい調理もやってない。
洗練された投資家で文筆家の加藤ひろゆきさん風に言えば、全て現代の調理で代替え可能姉妹だ。
コスト○の丸鳥のグリル(980円)を食べた翌日にわたしがやってるエコな料理だ。
捨てるには惜しいが食べる程の肉はない体幹の骨などを使うとゆうか、鳥の残りを圧力鍋に入れるだけだ。
雰囲気を出すために外で食べてもいいかも知れない。コスプレイベント後の食事会なら大満足だ。
子供に歴史を教えるキッカケにもなる。
このマンガは単なる料理では終わらないのだ。
- 作者: 本庄敬
- 出版社/メーカー: 潮出版社
- 発売日: 2019/06/20
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る