HIU公式書評Blog

HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:Yuta Nozaki

【書評】世界で最も過酷なレース『10月の満月に一番近い土曜日』

以下の中で、どれが一番ハードだろう.........?1)ワイキキ・ラフ・ウォータースイム大会:3.8km...2)オアフ島一周サイクルロードレース:180km......3)ホノルルマラソン:42.195km... 「それらすべてをいっぺんにやるのが一番ハードさ!!」そんな会話か…

【書評】女性の活躍が目覚ましい『SALON DESIGN vol.13』

『SALON DESIGN』(通称:サロン本)とは、HIUメンバーが制作する季刊誌である。今号ではHIUで活躍する女性が3人紹介されている。 堀江貴文講演会全国ツアー佐賀県実行委員長:松永 知子さんの記事では「経験ゼロでも講演会を成功させる10箇条」が列挙されて…

【書評】あえてクレームをつける?『レクサスオーナーに愛されるホテルで学んだ 究極のおもてなし』

著者の馬渕 博臣氏は「テラス蓼科リゾート&スパ」(通称:トヨタのホテル)の元支配人。本書の要は「顧客の立場に立つために自分で試す」ことである。登場するエピソードを読むと、「顧客(相手)の立場に立つ」ということに立体感をもつことができる。 「顧…

【書評】登山専門の飯テロ漫画『山と食欲と私』

主人公は、登山が趣味の27歳OL。タイトルに「山と食欲〜」とあるが、登山中の山ごはんに焦点をあてたグルメ漫画である。マンガにおけるジャンルの細分化が著しい。 山ごはんと言えば、登山用バーナーでお湯を沸かして食べるカップヌードルなどを思い浮かべ…

【書評】HIUの始まりを知りたければこれを読め!『SALON DESIGN vol.12』

『SALON DESIGN』とは、HIUメンバーが制作する季刊誌のこと。今号の目玉は何と言っても、HIU運営:柚木 大介氏 × 編集者:杉原 光徳氏の対談記事で間違いない。HIUメンバー、HIUに興味がある方は必読である。 HIU立ち上げから8年。長年の経験からオンライン…

【書評】尖閣諸島はなぜ揉める?『空母いぶき』

物語のはじまりは、中国軍が先島諸島(与那国島や多良間島)・尖閣諸島を制圧し、島民を人質に取るというもの。昨今のロシア・ウクライナ情勢を見ていると、有り得ない話とは言い切れないように思えてくる。 これらに対抗するように「空母いぶき」が就役。F…

【書評】HIUの月例会って?『ホリエモンとオタキングが語るこれからの動画の勝ち筋』

本書では、堀江 貴文氏が「〇〇についてどう思いますか?」と尋ね、岡田 斗司夫氏が回答する形が多く見受けられる。これからの動画の勝ち筋について岡田氏の分析を1つ紹介する。 これからの動画は、感情をマッサージするような尺の長い動画(ドラマ)とパン…

【書評】新型ペストがアウトブレイク『リウーを待ちながら』

近頃フィクションに食指が動かない。理由はおそらく新型コロナウイルス蔓延後、「事実が小説よりも奇」となってしまったからだと思う。少しでも現実に近いものとして選んだ作品がこれだ。 舞台は、富士山麓の美しい街・S県横走市。主人公はこの街で働く美人…

【書評】無邪気な笑顔が惚れ薬『SALON DESIGN vol.11』

『SALON DESIGN』とは、HIU編集学部のメンバーが発行する季刊誌である。通称:サロン本。評者はサロン本の製作メンバーでもある。先に断っておくと、今回の書評は身内贔屓でしかない。 私が担当したのは、劇団Hattari団長・岩﨑 姫無さんである(P.16-17)。…

【書評】1つの意見 ≠ 1人の個人『正義中毒〜人は、なぜ他人を許せないのか?〜』

「正義中毒」は3つの思考パターンからなる。(1)間違ったことが許せない(2)間違ってる人を徹底的に罰しなければならない(3)間違ってるのだからどんなにひどい言葉をぶつけても構わない。本書は「正義中毒」の仕組みをマンガで解説する。 まず「議論」に…

【書評】HIUで活躍してる人ってどんな人?『SALON DESIGN vol.10』

『SALON DESIGN』はHIU公式ガイドである。本誌ではクローズドコミュニティであるHIUの中身を垣間見ることができる。主な内容はHIUで活躍してる人へのインタビューや活動報告である。インタビューは今回4本掲載されている。以下では、そのうち2人を紹介する。…

【書評】HIUで活躍してる人ってどんな人?『SALON DESIGN vol.10』

『SALON DESIGN』はHIU公式ガイドである。本誌ではクローズドコミュニティであるHIUの中身を垣間見ることができる。主な内容はHIUで活躍してる人へのインタビューや活動報告である。インタビューは今回4本掲載されている。以下では、そのうち2人を紹介する。…

【書評】仕事ができるようになるために「やるべきこと」は「自己啓発書」を読み漁ることではない。それでも本は読むべき『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』

著者は、東大大学院医学博士取得。フランス原子力省庁にポスドク勤務。MENSA会員の中野 信子氏である。本書は、このような経歴を持つ彼女が出会った「世界レベルの頭のいい人」の習慣を31にまとめたものである。 その中から、比較的簡単に取り組みやすそうな…

【書評】仕事ができるようになるために「やるべきこと」は「自己啓発書」を読み漁ることではない。それでも本は読むべき『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』

著者は、東大大学院医学博士取得。フランス原子力省庁にポスドク勤務。MENSA会員の中野 信子氏である。本書は、このような経歴を持つ彼女が出会った「世界レベルの頭のいい人」の習慣を31にまとめたものである。 その中から、比較的簡単に取り組みやすそうな…

【書評】青野くんは付き合って2週間で死にました『青野くんに触りたいから死にたい』

主人公は男性経験ゼロの女子高生。男の子と喋っただけで「彼氏できちゃうのかもしれない!!」となるような天然だ。初めて喋った男の子に告白し、交際を始めるが、2週間後彼氏は交通事故で亡くなってしまう。 その後彼氏は幽霊となり、主人公と一緒に過ごす…

【書評】大切なのは売上が上がるかどうか『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』

バックオフィス最適化と聞くと、業務の効率化を思い浮かべるかもしれない。しかし本書はあくまで売上や利益につながるか?を軸とする。ITと会計・投資の橋渡し本です。 採用管理、給与計算、経費管理など。ムダと分かっていながらも未だに手書きでやっていま…

【書評】衝撃作『「子供を殺してください」という親たち』

殺人事件摘発件数のうち親族間における事件の割合は半数以上を占めるという。教育圧力に潰れた息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男。本書は心に病気を抱えた患者とその家族を描いたノンフィクションマンガである。 著者の押川 剛氏は対象者と精神科医療をつ…

【書評】RiCE iS BEAUTiFUL. とにかく日本酒を飲みたくなる『日本酒に恋して』

日本酒ソムリエ・千葉 麻里絵さんが今まで関わってきた蔵元、飲食店、お客さんとの出会いを描いたコミックエッセイ!化学的アプローチに基づくペアリングをとにかく試したくなる! 化学的アプローチに基づくペアリングとは「酒 + 食感 + 酒に含まれない香り…

【書評】ペストを挫折した方へ『漫画 ペスト』

自粛派、ノーガード派。コロナ禍において様々な派閥が議論する。『ペスト』の世界においても様々な思想をもった人物が登場する。ペストと戦う者、脱出を試みる者、混乱に乗じて利益を得る者など。 「事実は小説よりも奇なり」とは言うが、淡々と事実を述べる…

【書評】過去のHIUを知りたければ、これを読め!『SALON DESIGN vol.3』

本書は2017年12月に発刊されたものだ。2017年8月定例会(井上 公造 × 堀江 貴文)、ホリエモン祭 in セブなどクローズドコミュニティの過去の活動をのぞき見ることができる。 「HIU限定会員制バー」の記事では東の「ZePlus」と西の「0-HATSU」の徹底比較が行…

【書評】ホリエモン万博の裏側を知りたければ、これを読め!『SALON DESIGN No.08』

竹中 平蔵、佐々木 俊尚、西村 博之、箕輪 厚介、茂木 健一郎(敬称略)。錚々たる顔ぶれが揃ったインタビュー記事を500円で読めていいものなのだろうか? 昨年Finalを迎えた、ホリエモン万博。その前後で行われた独占・スペシャルインタビューが盛り沢山!…

【書評】好きなことだけで生きていく。『限界集落(ギリギリ)温泉』

伊豆の山奥にホームレスの溝田が流れ着いたところから物語は始まる。死にたがりのコスプレイヤー・アユや都会で落ちこぼれたオタクたちを巻き込んで、廃業寸前の温泉宿再建を計画する! 都会に疲れたゲームクリエイターはネットアイドルを客寄せパンダにする…

【書評】政治家ではなく、実業家による政治『東京改造計画』

Amazonで予約が開始されるや否や堀江貴文氏、都知事選出馬へ 関係者は可能性に「99%」…7月投開票https://bit.ly/2Zvp0pbという憶測が日本中を駆け巡った。 「江戸城再建」「大麻解禁」「低用量ピルで女性の働き方改革」など【東京都への緊急提言37項】ど…