HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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野村公太

【書評】カリスマと天才ITエンジニアが100兆円稼ぐまで『トリリオンゲーム』

100兆円あればこの世の全てが金で買える。世界長者番付でTOP10に入った『ハル』と『ガク』本作はその2人の出会いから始まる。 ハルは一言で言うとカリスマ、どんな人ともすぐに仲良くなるし、魅力に溢れる。就活では全ての会社で高評価で内定をもらえる。カ…

【書評】日立製作所10年分のノウハウ『実践 データ分析の教科書 現場で即戦力になるデータサイエンスの勘所』

流行であるデータサイエンス。「AIでなんかできへんのか?」と上司に言われ、色々と勉強してもどれも専門的で現場でどう活かせば良いか分からない。いろんなサービスでpythonなどを勉強したが「で、これってどうやって仕事につかうんやろ?」そんなあなたに…

【書評】同じ悩みの人を救いたい!『JUMBO MAX~ハイパーED薬密造人~』

主人公は小さな薬局を経営しているおっさん(53歳)。生まれてから53歳までずっとEDに悩まされている。しかし53歳になりなぜだか結婚できた美人との間に子供ができた。あれ?EDなのに。 人を疑うことがない主人公はとりあえず受け入れる。酒をたくさん飲んだ…

【書評】情報システム部門に任せたら失敗するぞ!『RPAで成功する会社、失敗する会社』

RPAが流行している、RPAとはRobotic Process Automationの略で、業務をコンピュータを使って自動化することだ、数時間かかるコピペ作業とかがあれば、それを数秒ですることだ。しかしなぜRPAは進まないんだろう?。 なぜRPAが進まないか、それは情報システム…

【書評】数式、コードは全く出てこない!一冊目に読む本『図解即戦力 機械学習&ディープラーニングのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 』

人工知能・AIってなんだ。統計学がどうした。機械学習とは?、深層学習?、ディープラーニング?、教師あり学習???。って方にオススメの本だ。 上司に「DXだ!」とか「AIだ!」とか言われたり、DX、AIって言葉が流行ってるけど何だろう。というあなたにま…

【書評】研究ってのは超熱い。『チ。-地球の運動について-』

【 タイトルの通り本作は地動説についてのまんがだ。地動説とは今では当たり前だが、地球が回っている。地球が中心ではないと言う説だ。地動説を唱えることは宗教に反することであり当時はすぐに処刑にもなった。そんな地動説を唱えたものたちの物語だ。 物…

【書評】NetflixではあYOKO FUCHIGAMIと冨永愛のコラボも!『つくるひとびと クリエイター71人のパワー・ワード』

いやー、こんな贅沢な本が出るとは。本書はクリエイター71人のパワーワードを集めた本だ。最前線で活躍するクリエイターが絞り出した言葉を集めた最高傑作。 本書では71人のクリエイターが登場する。あのパリコレNo.1モデルのアルセーヌ・ダルタニアンや天才…

【書評】2巻目でたよ!『ザ・テクノロジー 2030 マンガでわかる すぐそこの未来に備える最新技術』

最新テクノロジーがマンガ学べる唯一無二の本書。2巻目出たよ!今回も前作に負けず、一章ごとに一巻にできるんじゃないかと言うほどの濃密な仕上がりになっています! 二作目の本作は『パワードスーツ』、『培養肉』、『天気予報&気候予測』、『テック2021…

【書評】部下に教えないことが成長を促すはずがない『世界基準の上司』

タイトルに書いたがそんな経験はないだろうか、上司は知っているのに教えてくれない「それが成長になるんだよ」と言わんばかりに。そんな古臭い上司でなく、世界基準の上司はどんなものかが本書には書いてある。 本書の目次はこうだ。第1章 世界基準で活躍す…

【書評】成長したい全サラリーマンに読んでほしい!『部下育成の教科書』

本書のタイトルは『部下育成の教科書』であるが、成長したい人みんなに読んでほしい。本書を読めば自分はどの段階にいて、課題は何かが明確になる。 サラリーマンは4つの段階で成長し、管理職になると本書では言われる。①スターター②プレイヤー③メインプレイ…

【書評】ちゃんと今日から役に立つ!超実践的な『世界で一番やさしい会議の教科書』

世の中に会議本、ファシリテーター本はたくさんあるが、この本はちゃんと使える。3C分析とか、SWOT分析とかそんなのは一切出てこない。社会人2年目でもファシリテーションできるように書かれている。 本書はいわゆるラノベである。社会人2年目の主人公が長い…

【書評】チームの成長を促すリーダーは4タイプある『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話』

本書は組織開発ファシリテーター、すなわちチームづくりのプロによるチームの作り方、リーダーのあり方に関する本である。 さて、タイトルにも書いたが本書によるとリーダーは4タイプあるらしい。①ファシリテーター型②マエストロ型③ティーチャー型④コンサル…

【書評】いつ結果が出るかわからないものに取り組む力とは『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』

久々に良い本に出会った。ネガティブ・ケイパビリティとは、解決できない問題に立ち向かう力である。現代の教育では問題解決力ばかり鍛えるが、解決できない問題にはどうやって立ち向かえば良いか?。それを書いたのが本書である。 冒頭に教育と書いたが例え…

【書評】IT化DX化をコンサルに頼みたい時に読むのにおすすめ!『世界一やさしいコンサルティングプロジェクトの説明書 』

本書はコンサルタントの現場が非常によくわかる本である。IT化DX化をしたい時にまずこれを読めば、どのように頼んだらどんなことができるのかがわかるだろう。 本書では11もの事例をもとにコンサルタントがどんなふうに仕事をしているのかがよくわかる本だ。…

【書評】最近本を読んでないなぁ。と、思うあなたへの必読書『ビジネスエリート必読の名著15』

名著を読むことは自分を知ること、世の中を知ること、そして行動を変えることが効能だ。本書ではその中でもビジネス書グランプリに選出された本15冊を1冊で学べる本となる。なんと太っ腹な本だろう。 本書で紹介される本は『多動力』、『メモの魔力』、『革…

【書評】とうとう神の雫が見つかった。『マリアージュ~神の雫 最終章~』

2004年から始まった『神の雫』が44巻、2015年からの本作『マリアージュ~神の雫 最終章~』が26巻。16年かけ一本のワインを探す物語はとうとう最終巻となった。 『神の雫』とは主人公の父親である世界的ワイン評論家の遺言状に書かれたワインを探す物語である…

【書評】データサイエンティストって何をしているの?を解決する本。『未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス 』

本書はAIって実際に何ができるの?データサイエンティストって仕事をよく聞くけど何しているの?、自分の会社でもよくわかってないけどAIを使いたい!。そんな人が1冊目に読むのにおすすめの本だ。 これまでの日本社会はKKD(勘・経験・度胸)が大事であった…

【書評】超魅力的な『やんちゃギャルの安城さん』

なんやかんやこういう漫画は読んでしまう。『からかい上手の高木さん』ならぬ『やんちゃギャルの安城さん』。真面目な瀬戸くんをギャルの安城さんが誘惑する物語だ。 ストーリーというほどのものはないが、瀬戸くんは真面目な学生、安城さんはギャル。安城さ…

【書評】見た目と違ってレベルが高い!データサイエンスのはじめの一歩に。『統計学の図鑑』

親子で学ぼう!小学生から!って雰囲気のこの図鑑ですが、統計の基礎から始まり、多変量解析、ベイズ統計学、ビックデータ。しっかり勉強ができます。細かいところは置いておいて、まずイメージを掴みたい人に。 本書は統計学の図鑑だ。見開き2pで図たっぷり…

【書評】SDGsってこういうことなんだろうなぁ。『フランス人は10着しか服を持たない コミック版 ファッション&ビューティ 編』

発行部数61万部のベストセラー『フランス人は10着しか服を持たない』のコミック版。お気に入りの本だという人も多いのではないのでしょうか?。コミック版が出たのでこの機会にどうぞ。 さて、本作の内容ですが、タイトルの通りフランス人は10着しか服を持た…

【書評】村上ファンドとホリエモンのおはなし 『マンガ 生涯投資家 』

2006年ライブドア事件でインサイダー取引をしたということで、逮捕、有罪判決を受けた村上ファンドの村上氏の書いた『生涯投資家』。本作は漫画ver。 本作は村上氏が小学生に投資について授業をしながら自分のことを紹介するようなストーリーだ。 村上氏は10…

【書評】会議の成功は参加者が納得すること!『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』

本書は会議の司会、すなわちファシリテーターのための本である。会議の成功はなんだろうか?。短時間で済むこと?、盛り上がること?。それは全員が納得することである。 会議にも報告のための会議だとか、アイデア出しの会議だとか、何かを決める会議だとか…

【書評】イノベーションの生み出し方『まんがでわかるデザイン思考』

最近すごいペースでビジネス書の漫画が出ているがこの漫画もその一つ。イノベーションを生み出すデザイン思考が学べる本だ。 デザイン思考を学ぶために本作品ではカフェを舞台とする。売り上げが出ないカフェ。一体何が原因なのだろうか。 店長はひたすら顧…

【書評】給料が10%上がるのに比較して、仲の良いパートナーと結婚すると767%幸福になる。『科学的な適職』

適職とはなんでしょうか?。給料が10倍になること?。給料が10倍になると10倍幸せ?。適職とは幸福度が最も高い仕事のことです。 タイトルにも書きましたが、給料が10%上がっても大して幸せにはなれず、結婚すると767%それよりも幸福に、健康になると6000%…

【書評】人が会社を辞めるメカニズムについて全部書いている本『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』

会社を辞める。どんな人が辞めていくでしょうか?。労働時間が長くて身体を壊したから?、親の介護?、ヘッドハンティング?。 会社で働く人がどう言った時にやめるか。3つに分けて考える必要がある。ピラミッド型で下からから①心身コンディション、②働きや…

【書評】自分の価値観からはどんなキャリアが“あるある”なのかが分かる本。30歳前後あなたにオススメ『これからの生き方。』

前半は価値観の異なる主人公たちの物語だ。バリバリ休みの日も働いて自分の力を示したい人。家族もできて家族中心で生きたいたい人。教育にまわってみんなの仕事環境を整えることに幸せを感じる人。いろんな人がいる。 後半のワーク編では自分の価値観の分析…

【書評】1人5000円あれば大丈夫。『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』

経費管理、退勤管理、名刺管理、給与計算、コミュニケーション。いまだに分かってはいながら手書きでやっている人はいませんか?これらのツールを全部入れても月1人5000円です。いや、むしろ儲かるかも。 ITを導入すれば楽になるのは分かるが、「コストがか…

【書評】そろそろAIの方が上手に鮨をにぎる?『堀江貴文VS.外食の革命的経営者』

前回の『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』に続き飲食業界人との対談本。このシリーズ本当に面白いと思うのだがあまり共感は得られていない。他の堀江さんの本より圧倒的に面白いと思う。 今回も非常に豪華メンバーによる対談が繰り広げられている。…

【書評】高校時代女子に話しかけられなかった人におすすめ!46歳のダメ親父が青春をやり直す!『ハイポジ』

主人公は46歳のダメ親父、妻から離婚を持ちかけられ、20年以上振りに風俗へ、その最中、気づけば高校生になっていた。ダメダメな親父が高校生活を謳歌しまくる物語。 高校生の娘を1人持つダメ親父46歳。先週リストラに会い、それとは関係なく妻からは離婚を…

【書評】仕事は簡単なことから取り掛かれ!KPIを設定せよ!自己紹介より先にビジョンと目標を語れ!部下には奢るより昇給を!『ハーバード・MIT・海外トップMBA出身者が実践する 日本人が知らないプロリーダー論』

海外のリーダーのイメージはどんなだろうか?。合理的、成果主義そんなところだろうか。本書はそんな成果をしっかり出すプロリーダーの教科書だ。 例えば、日本企業ではよくあるだろう。部下のことを知るために、仕事より先に一緒に飲みに行き部下を知る。部…