HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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野村公太

【書評】自然の中に自噴する商業施設ではない温泉『野湯ガール』

サウナ漫画、温泉漫画、銭湯漫画はこれまでもあるが、とうとう2022年に登場してしまったのが本作『野湯ガール』。本作で描かれるが確かに全ての温泉はもともと野湯だ。 タイトルにある通り野湯とは自然の中に自分する商業施設ではない温泉をいう。本作の主人…

【書評】10年に一度は大きなスキルチェンジをしよう!『CHANGE LEADER 「多様性」と「全員参加」を実現させるリーダーシップの身につけ方』

1万時間の法則というのがある。1万時間取り組むとプロフェッショナルになれるというやつだ。1万時間ってのは週に40時間として5年間、他に仕事があるとなかなかきつい。週に20時間くらいなら、平日2時間、土日は5時間ずつで10年?なんとかなりそうだ。 さて、…

【書評】エクセル方眼紙を卒業しよう『データ分析の大学 10年先も揺るがないビジネススキルを身につける』

本書はデータ分析について勉強したいが何をしてよいのかわからない。そもそもデータ分析とはなんだろうか?と言った人におすすめだ。逆に言えばデータ分析をかじったことがある人が勉強したいと思って選ぶ本ではない。一般的な人が少しスキルアップするため…

【書評】今はアルコールは少量でも身体によくないのが常識!『男のヘルスマネジメント大全 ーー はたらき盛りのパートナーに『健康管理/生活習慣病/ホルモン/更年期障害/AGA/ED/性感染症 etc.』』

医療は常に進化している。一昔前まではアルコールは少量だと血行も良くなるしストレスも減るし良いと言われていたが現在では少量でも悪い点が多い。本書では男性が興味がありそうなヘルスマネジメントの最新情報がまとまっている。 まず初めに結論を書いてお…

【書評】ビートルズのコピバンがタイムスリップ。ビートルズより先に曲を出したらどうなるか。『僕はビートルズ』

また、全巻一気に買って読んでしまった『僕はビートルズ』。ビートルズは213曲を出している。もし、ビートルズにライバルがいればビートルズはどう出てくるのか?が本作のストーリーだ。いやー面白かった。 本作の主人公はビートルズのコピーバンドの4人組。…

【書評】第3次AIブームはディープラーニングが原因だ!『人工知能は人間を超えるか』

いやー、今までなんとなく表紙が好きでなくて、読んでいなかったこの本『人工知能は人間を超えるか』。さすが東大の松尾先生が書いてあるだけあって、難しいディープラーニングの原理が誰でもわかるように書いてある。とりあえずみんな読んでみた方がいい。 …

【書評】戦闘スタイルは執拗なまでもの金的『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』

積み上げた努力なんて何の意味もなかったと感じるほど強い男『川端強』という男がいる。それが本作の主人公川端強。川端は中国拳法を使いこなし、その戦闘スタイルはとにかく金的を打ち続けること。 川端強は美大を目指す浪人生だ。昼は絵を描き、夜はコンビ…

【書評】組長はヤクザにはいらん能力持っとんねん。絶対音感『カラオケ行こ! 』

主人公は合唱部部長の中学生。ある日ヤクザに呼び出された『カラオケ行こ!』。その理由はカラオケ大会があるからだという。そして組長は最近刺青を掘るのにはまっている。一番カラオケが下手なやつは組長に彫られてしまう。 そんなことがヤクザの組長は絶対…

【書評】シャボンディ諸島以降読んでない人は早く追いついた方がいい!『ワンピース100巻』

いやー、ワンピースがあちぃ。個人的にはワンピースは1話からアニメで見ているが、一回エネルを倒した時に離れ、シャボンディ諸島で一度追いつき、そして最近またあちぃと聞きやっと追いついた。とにかく今のワンピースがあちぃので最近読んでない人は追いつ…

【書評】「ここに入れて、精子」7年振りに再開した元カノのその言葉の意味とは?『往生際の意味を知れ!』

主人公の好きな人は元カノ。7年前に突如姿を消した元カノ。未だに元カノのことが大好きだ。その元カノが7年ぶりに突如現れた。そんな元カノが発した言葉が「子供が欲しい。ここに入れて、精子」。 主人公は昔映画を撮っていた。そのヒロインは元カノ。そんな…

【書評】温泉巡りラブコメ『温泉へゆこう!』

またgo to travel が始まりそうな雰囲気だ。どこか温泉にでも行きたいなぁと思ってるあなたにオススメなのが本作。実際に存在する温泉が出てくるこの漫画だ。 主人公とヒロインは同じ会社に勤める社員。接待だとかなんとか適当な理由をつけて仕事で日本中の…

【書評】数式を使わずめちゃくちゃ説明する因果推論『実証分析入門 データから「因果関係」を読み解く作法』

ノーベル賞受賞者の多い国はチョコレートの消費量が多いと言う。ということはチョコを食べまくればノーベル賞が多く出るのだろうか?。そうではもちろんない。これが相関関係はあるが因果関係はないという現象である。 AI、機械学習のブームでいろんな相関関…

【書評】カリスマと天才ITエンジニアが100兆円稼ぐまで『トリリオンゲーム』

100兆円あればこの世の全てが金で買える。世界長者番付でTOP10に入った『ハル』と『ガク』本作はその2人の出会いから始まる。 ハルは一言で言うとカリスマ、どんな人ともすぐに仲良くなるし、魅力に溢れる。就活では全ての会社で高評価で内定をもらえる。カ…

【書評】日立製作所10年分のノウハウ『実践 データ分析の教科書 現場で即戦力になるデータサイエンスの勘所』

流行であるデータサイエンス。「AIでなんかできへんのか?」と上司に言われ、色々と勉強してもどれも専門的で現場でどう活かせば良いか分からない。いろんなサービスでpythonなどを勉強したが「で、これってどうやって仕事につかうんやろ?」そんなあなたに…

【書評】同じ悩みの人を救いたい!『JUMBO MAX~ハイパーED薬密造人~』

主人公は小さな薬局を経営しているおっさん(53歳)。生まれてから53歳までずっとEDに悩まされている。しかし53歳になりなぜだか結婚できた美人との間に子供ができた。あれ?EDなのに。 人を疑うことがない主人公はとりあえず受け入れる。酒をたくさん飲んだ…

【書評】情報システム部門に任せたら失敗するぞ!『RPAで成功する会社、失敗する会社』

RPAが流行している、RPAとはRobotic Process Automationの略で、業務をコンピュータを使って自動化することだ、数時間かかるコピペ作業とかがあれば、それを数秒ですることだ。しかしなぜRPAは進まないんだろう?。 なぜRPAが進まないか、それは情報システム…

【書評】数式、コードは全く出てこない!一冊目に読む本『図解即戦力 機械学習&ディープラーニングのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 』

人工知能・AIってなんだ。統計学がどうした。機械学習とは?、深層学習?、ディープラーニング?、教師あり学習???。って方にオススメの本だ。 上司に「DXだ!」とか「AIだ!」とか言われたり、DX、AIって言葉が流行ってるけど何だろう。というあなたにま…

【書評】研究ってのは超熱い。『チ。-地球の運動について-』

【 タイトルの通り本作は地動説についてのまんがだ。地動説とは今では当たり前だが、地球が回っている。地球が中心ではないと言う説だ。地動説を唱えることは宗教に反することであり当時はすぐに処刑にもなった。そんな地動説を唱えたものたちの物語だ。 物…

【書評】NetflixではあYOKO FUCHIGAMIと冨永愛のコラボも!『つくるひとびと クリエイター71人のパワー・ワード』

いやー、こんな贅沢な本が出るとは。本書はクリエイター71人のパワーワードを集めた本だ。最前線で活躍するクリエイターが絞り出した言葉を集めた最高傑作。 本書では71人のクリエイターが登場する。あのパリコレNo.1モデルのアルセーヌ・ダルタニアンや天才…

【書評】2巻目でたよ!『ザ・テクノロジー 2030 マンガでわかる すぐそこの未来に備える最新技術』

最新テクノロジーがマンガ学べる唯一無二の本書。2巻目出たよ!今回も前作に負けず、一章ごとに一巻にできるんじゃないかと言うほどの濃密な仕上がりになっています! 二作目の本作は『パワードスーツ』、『培養肉』、『天気予報&気候予測』、『テック2021…

【書評】部下に教えないことが成長を促すはずがない『世界基準の上司』

タイトルに書いたがそんな経験はないだろうか、上司は知っているのに教えてくれない「それが成長になるんだよ」と言わんばかりに。そんな古臭い上司でなく、世界基準の上司はどんなものかが本書には書いてある。 本書の目次はこうだ。第1章 世界基準で活躍す…

【書評】成長したい全サラリーマンに読んでほしい!『部下育成の教科書』

本書のタイトルは『部下育成の教科書』であるが、成長したい人みんなに読んでほしい。本書を読めば自分はどの段階にいて、課題は何かが明確になる。 サラリーマンは4つの段階で成長し、管理職になると本書では言われる。①スターター②プレイヤー③メインプレイ…

【書評】ちゃんと今日から役に立つ!超実践的な『世界で一番やさしい会議の教科書』

世の中に会議本、ファシリテーター本はたくさんあるが、この本はちゃんと使える。3C分析とか、SWOT分析とかそんなのは一切出てこない。社会人2年目でもファシリテーションできるように書かれている。 本書はいわゆるラノベである。社会人2年目の主人公が長い…

【書評】チームの成長を促すリーダーは4タイプある『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話』

本書は組織開発ファシリテーター、すなわちチームづくりのプロによるチームの作り方、リーダーのあり方に関する本である。 さて、タイトルにも書いたが本書によるとリーダーは4タイプあるらしい。①ファシリテーター型②マエストロ型③ティーチャー型④コンサル…

【書評】いつ結果が出るかわからないものに取り組む力とは『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』

久々に良い本に出会った。ネガティブ・ケイパビリティとは、解決できない問題に立ち向かう力である。現代の教育では問題解決力ばかり鍛えるが、解決できない問題にはどうやって立ち向かえば良いか?。それを書いたのが本書である。 冒頭に教育と書いたが例え…

【書評】IT化DX化をコンサルに頼みたい時に読むのにおすすめ!『世界一やさしいコンサルティングプロジェクトの説明書 』

本書はコンサルタントの現場が非常によくわかる本である。IT化DX化をしたい時にまずこれを読めば、どのように頼んだらどんなことができるのかがわかるだろう。 本書では11もの事例をもとにコンサルタントがどんなふうに仕事をしているのかがよくわかる本だ。…

【書評】最近本を読んでないなぁ。と、思うあなたへの必読書『ビジネスエリート必読の名著15』

名著を読むことは自分を知ること、世の中を知ること、そして行動を変えることが効能だ。本書ではその中でもビジネス書グランプリに選出された本15冊を1冊で学べる本となる。なんと太っ腹な本だろう。 本書で紹介される本は『多動力』、『メモの魔力』、『革…

【書評】とうとう神の雫が見つかった。『マリアージュ~神の雫 最終章~』

2004年から始まった『神の雫』が44巻、2015年からの本作『マリアージュ~神の雫 最終章~』が26巻。16年かけ一本のワインを探す物語はとうとう最終巻となった。 『神の雫』とは主人公の父親である世界的ワイン評論家の遺言状に書かれたワインを探す物語である…

【書評】データサイエンティストって何をしているの?を解決する本。『未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス 』

本書はAIって実際に何ができるの?データサイエンティストって仕事をよく聞くけど何しているの?、自分の会社でもよくわかってないけどAIを使いたい!。そんな人が1冊目に読むのにおすすめの本だ。 これまでの日本社会はKKD(勘・経験・度胸)が大事であった…

【書評】超魅力的な『やんちゃギャルの安城さん』

なんやかんやこういう漫画は読んでしまう。『からかい上手の高木さん』ならぬ『やんちゃギャルの安城さん』。真面目な瀬戸くんをギャルの安城さんが誘惑する物語だ。 ストーリーというほどのものはないが、瀬戸くんは真面目な学生、安城さんはギャル。安城さ…