HIU公式書評Blog
古典だから、なんか難しそう。そんなイメージの強い枕草子は、実は清少納言のエッセイ。後宮での生活で、好きなことやむかつくことが毒舌だけどユーモアたっぷりに書き記されています。「憎らしい人が、不幸な目に合うのはうれしい」など、共感ポイントがい…
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