HIU公式書評Blog

HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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試して試して試していこう。『グルメ多動力』

外食産業においては“働き方改革”という変化を表す言葉は、どこか縁遠いように思っていた。おそらく職人としての価値観が大切にされるからだろうか、変わらないことが良しとされる暗黙の了解もあるだろう。しかし近年では人材確保の難しさやIT化、評価経済へ…

今週読まれた書評【2017/12/17-23】

今週読まれた記事です。『お金2.0』の書評は今月初めからよく読まれています。全体的に今週はお金についての本の書評が書かれ、またよく読まれていました。2位の 『ビットコイン投資やってみました!』はTwitterでもよくリツイートされていました。 1位bookre…

信頼関係に基づく高等技術 『お笑い芸人に学ぶ いじり・いじられ術』

「実践している人」 どこかの本に書いてある道徳や哲学、正論、教訓をわが物顔で話す、行動が伴っていない職場の上司よりも「実践している人」が著者の本を紹介したいと思っています。 その一つとして「コミュニケーション能力」が必要であり、それがなけれ…

ふいのボディタッチよりも大切なこと 『モテようとしなくてもモテる女になれる本』

男の人ってどんな人と付き合いたいの? モデルみたいな子が良いの?グラビアアイドルみたいな子が良いの?男性はどんな人を愛するのか……… 男性はメリットがないと恋愛をしません。それは社会的な生き物であり、恋愛が自分の社会で自己実現にプラスになると思…

得やすいものは失いやすい 『30日で人生を変える「続ける」習慣』

沢山の本を読んで、得た知識も知恵も、時が経つにつれて忘れてしまう……… 世の中には沢山の本があふれています。「少しでも世の中を良くしたい!」「少しでも悩んでいる人の為になれば!」そんな作者の願いが込められた作品は確かに私たちに届きますが、なか…

善の巡環とは?『YKKの流儀 世界のトップランナーであり続けるために』

本書は富山を拠点とする大手ファスナーメーカーとAP(建材部門)の2本柱で経営しているYKK吉田会長が、今までの事業の歴史から今後、世の中の時代背景と共にどのような展開を繰り広げてていくかを記された書籍である。 YKKはファスナーの会社として認識され…

お互いの理解を。『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書』

特に企業に勤めている方は自身と異なる世代との価値観の違いを感じやすいのではないだろうか。私も30代だが、上の世代と下の世代、それぞれから感覚的なギャップを感じる。 本書は特に若手の価値観について解説をしている、おそらくそこには私も含まれている…

2010年12月21日皆既月食の夜に帰ってきた『左ききのエレン』

本作品は、広告代理店に勤める朝倉光一そして、天才アーティストのエレンをダブル主人公とした物語だ。副題に「天才になれなかった全ての人へ」とある通り、多くの人は朝倉光一に非常に共感するだろう。 本作品の物語は『左ききのエレン』のグラフティアート…

数字のセンス『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学』

さおだけ屋を見かけたのだが、よく考えてみると、子供の頃から1度もさおだけ屋からさおだけを買ったことがないし、また、買っている人を目撃したことも、買ったという話を聞いたこともない。 そんな疑問から、さおだけ屋の仕組み、そして、発展して会計学と…

今週読まれた書評【2017/12/10-12/16】

今週読まれた記事です。4位の日本は遅れている?『中国人はなぜ財布を持たないのか』はリツイートも多くされて、コメントなども多かったです。 1位 bookrev.horiemon.com 「好意の掛け違い」というのはなるほどうそやん、マジで?『ビジネスモデル症候群 な…

イノベーションが起きるとは?『メイカーズのエコシステム-新しいモノづくりがとまらない』

個人が何かを創作することは別に珍しいものではなくて、この当ブログもそうだが、ネット上には個人が作ったコンテンツがいっぱい溢れている。 「初音ミク」などのボーカロイドによって、個人でもボーカル入りの音楽が作れるようになり、たくさん曲があふれだ…

インスタ映えを気にしない『一汁一菜でよいという提案』

毎日の食事は自分の命を作るものだ。健康でいられるかどうかは、日々の食習慣が影響していることは誰もが知っていることだ。しかし、人により「気遣っていられない」「いちいち関心を持っていられない」と満腹感を満たすためだけに食事をする人もいる。 その…

それはマニュアルで解決できます『無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい』

本書はタイトル通り、無印良品の業務の仕組みを明らかにしている。軸となるものはマニュアルだ。店舗用には“MUJIGRAM”、本部用には“業務基準書”と、2種類のマニュアルが存在する。このマニュアルを徹底的に遵守することで無印良品は成果を上げている。 マニ…

まずは漫画から。『ビットコイン投資やってみました!』

最近 仮想通貨、その中でもやはりビットコインの名前を聞く機会が増えた気がする。書店の資産運用コーナーはもちろん、テレビCMやバナー広告、電車の中吊り広告でも取引所の広告を見るようになった。現時点で仮想通貨の保有者は日本国民の100人に1人だと聞い…

HIUメンバーがおすすめする幸せに関する本8選

堀江貴文イノベーション大学校メンバーがおすすめする幸せに関する本を集めました。 現役東大生が1日を50円で売ってみたら bookrev.horiemon.com 幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書) bookrev.horiemon.com 君の膵臓をたべたい (双葉文庫) b…

「小さな習慣」がここまで人生を変える『ライフハック大全』

LifeHackは、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である(Wikipedia)。本書は総数250もの仕事術を紹介した辞典である。 本書のライフハックは全部で 8SECTIONからなる。時間管理、タス…

逃げてもいいのだよ『こんな僕でも社長になれた』

今現在、よく聞く「引きこもり」「自宅警備員」など世間に溶け込めない人々を揶揄した言葉がある。著者、家入氏もその1人であった。だが今ではIT社長へと登り詰めた、それまでの経験や苦難を綴られた書籍である。 日本社会は同調圧力がきわめて強い。いじめ…

ホステスー「また君に会いたい」と思ってもらう仕事 『昼間は心理カウンセラー 銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方』

私の職場には極端にタイプの違う上司がいます。 「仕事ができるが、周りに人間が集まらないタイプ」「仕事はできないが、周りに人間が集まるタイプ」 非常に不思議でした。 仕事はできるのだが周りに人はおらず、職場では孤立気味になり、誰も彼に意見を言わ…

今週読まれた書評【2017/12/3-12/9】

HIU公式書評ブログ内で今週よく読まれた記事です。今年一番読まれて、一番売れている6位の『時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人』は今週もランクイン。9位の『理系脳で考える AI時代に生き残る人の条件 』も9月の書評ですがNewsPicks経由…

日本は遅れている?『中国人はなぜ財布を持たないのか』

「あ、そうだ、日本はまだ現金しか使えないことをすっかり忘れていたわ」「日本はこういうところは結構遅れているんだねぇ」 2020年のオリンピックを控え、外国人観光客の増加が見込まれる日本にとって、耳の痛い言葉だ。上記は中国語での会話である。 本書…

死なずにどこまで行けるか!?『DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件』

主人公はドラゴンボールが大好きな高校生。ある日の帰り道、階段から転落。目覚めればヤムチャとなっていた。しかし、高校生は全て知っている。このままでは自分は栽培マンに殺される。可愛いブルマはベジータにとられてしまう。 本作は最近流行の異世界転生…

幸せに生きるための教科書『 中くらいの幸せはお金で買える 』

「幸せはお金で買えるか」というと論争が起きそうなテーマだが、本書では、お金の使い方により、継続する幸福感を得るための18の方法を教えている。 「あなたは今、幸せですか」 世界43ヵ国の国民に対し、幸福度についての調査を行った。その結果、日本人の…

うそやん、マジで?『ビジネスモデル症候群 なぜ、スタートアップの失敗は繰り返されるのか?』

俺のイタリアン、ブックオフ、QBハウス、、、綺麗なビジネスモデルを見ると惚れ惚れする。私もこんな素敵なビジネスモデルを考えたい、関わりたいと思った経験を持つのは私だけではないだろう。本書はそんな意識高いモラトリアム人間達に目がさめる一撃をく…

HIUメンバーがおすすめする経営に関する本7選

堀江貴文イノベーション大学校のメンバーがおすすめする経営に関する本を集めました。 さおだけ屋はなぜ潰れないのか??身近な疑問からはじめる会計学? (光文社新書) bookrev.horiemon.com 魚屋の基本―――角上魚類はなぜ「魚離れ」の時代に成功することができ…

『幽☆遊☆白書』はどの様にして生まれたのか『先生白書』

本作品は『幽☆遊☆白書』〜『レベルE』の時期の冨樫先生の元アシスタントによるエッセイ漫画である。どんな環境で作品は生まれたのか。冨樫先生の漫画に対する情熱が明らかとなる。 冨樫先生こと冨樫義博は日本の漫画家である。代表作は『幽☆遊☆白書』、『レ…

活動は全て「価値」である『お金2.0』

活動は全て「価値」である『お金2.0』本書は、今現在のお金のあり方から、今後、どのような仕組みで時代と共に変化していくかを紐解いていく。 まず、世界中の金融マネーは投資先を探してさまよっている。もう利回りの良い金融商品などなくなってきているた…

男性にも当てはまること多いです『専業主婦は2億円損をする』

日本にあるジレンマの多くは、“こうするべき”という圧力と差別によって生み出されていると本書を読むことで改めて気づく。現代は幸せが多様化していることなど認識しているものの、そこに社会の制度は追いついていない。“知っていることとできることは違う”…

週刊PVランキング【2017/11/26-12/02】

1位 時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS bookrev.horiemon.com 2位 君はどこにでも行ける bookrev.horiemon.com 3位 新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日 (講談社+α文庫) bookrev.horiemon.com…

ちょっとした気づかいで、一流の人になれる『 一流の人のさりげない気づかい 』

相手のために、良かれと思って行った気づかいでも、そこには一流の気づかいと二流の気づかいがある。単に気づかいさえすればいいということではない。あなたはどちらの気づかいをしているのだろうか。 そもそも気づかいは、相手にお世辞を使うことではない。…

お金はただのツールだよ『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』

フィンテック、ビットコイン、シェアリングエコノミー...。インターネットにより情報のあり方、コミュニケーション、そしてお金のあり方が変わってきた。本書はタイムバンクを発明したメタップス創業者によるアップデートされた新しい経済に関する本である。…