HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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漫画

【書評】人類滅亡後数千年後の地球で復活した少年2人が科学を再建し国を作り宇宙を目指す!?物語『Dr.STONE』

ある日、人類は謎の石化により滅亡してしまう。主人公の1人は好きな女の子に思いを伝え損ねたため、その思いが強く?3700年後に復活する(復活した理由はまだ明らかになっていない)。 もう一人の主人公はいわゆる天才少年だ石化から意識が飛ばないように秒…

【書評】レールクイーンのきなこちゃん『鉄子の旅(1)』

鉄子の旅(1) (IKKI COMIX)作者: 菊池直恵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/06/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 他国と比べて日本は、全国に鉄道が整備されているため、多くの人に馴染みのある公共交通機関だ。また、通勤通学などに毎…

【書評】運ば使いこなせ!!『重版出来!(1)』

[まとめ買い] 重版出来!作者: 松田奈緒子メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 本書は、・単行本の発行部数の決め方・本を読まない層に売るには・本が売れる、売れないの差など、本好きな人には興味深い、出版社の裏側を知ることができる。またそ…

【書評】胴長短足でもオシャレできる 『服を着るならこんなふうに(2)』

本書は季節の変わり目や、秋から冬にかけてのファッションにテーマが設定されているため、これからの時期にぴったりの内容である。 前作では、同窓会に向けて「服を買いに行く服もない」と嘆く主人公に、オシャレに詳しい妹が、ファッションアドバイスをす…

【書評】同棲バカップルや泥酔侵入者とのHなラブコメ作品集『アパルトメイト』

本作品はラブコメ作品でなく、Hなラブコメ作品である。そしてエロ漫画ではないというなんとも絶妙な素晴らしい位置付けの漫画だ。本物のラブコメとはこういうことだったのかという作品だ。 1つ目の『100×200』が評者はとにかく大好き。同棲バカップルのお…

【書評】石黒正数先生の最新作は近未来SF!?『天国大魔境』

本作品のストーリーは現在2つの世界から展開される。1つ目の世界は「この世界の端は壁」と信じている施設で育った子供たちがいる世界。子供たちはそれを疑うこともない。そしてその世界にはなにもかもある、まさにユートピア、天国だ。 一方で、ある男女が…

【書評】お金が、人を人にする 『インベスターZ(1)』

中高一貫校に入学した主人公は、野球部への入部を希望していた。しかし先輩につれられ、突然入部することになったのは投資部だった。 入学金も授業料もタダ。その理由は投資部に所属する学生が、約130年間極秘に投資を続け、学校の経費を稼ぎだしていたから…

【書評】おしゃれは、お味噌汁と一緒 『服を着るならこんなふうに(1)』

本書は、著者の悩みでもある、おしゃれになりたいけど、どうしたらいいかわからない。という人のために、服に親しみをもってほしいという著者の気持ちにより書かれた本である。 そして、漫画というかたちをうまく使っているため、主人公の困った状況やコーデ…

【書評】社会情勢と人間の心を生々しく映し出している…『闇金ウシジマくん考察BOOK』

原作の『闇金ウシジマくん』の魅力として、緻密な取材によるリアリティがあげられている。もちろんそれ以外にもこの原作が読者を引きつける理由はたくさんある。 まず、お金の貸し借りという行為、しかも闇金という違法金利でやり取りをすることで、「みんな…

【書評】人と同じでありたいという本質的な願望と人と同じことは危険であるという矛盾 『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』

カール・マルクスの『資本論』では”資本主義が進んだ社会では、個人がどんどん孤立化される。”とあり、言い換えると“企業は仕事を分担し、細切れにすることで生産効率を上げていく”ということを意味します。これは“ジェネラリスト”を大量生産し、代替可能な…

【書評】変化に対応できる種のみが生き残る『カイジ「命より重い!」お金の話』

金が命よりも重いわけがありませんが、お金のことを知らないということが「命よりもお金の方が重い」状況をつくっているのです。 では、生きていくために必要なことは何かと考えると、お金を稼ぐための「能力」に加え“マネー・リテラシー”も必要になります。…

【書評】文学小説が好きな人に本当にオススメしたい漫画作品『積極』

「小説は大好きだけど、漫画は物足りなくて」と漫画を毛嫌いしている人に読んでほしい漫画それが本作品です。 本作は短編3編からなりますが、タイトルにもなっている『積極』のストーリらある教授にまつわる話です。 亡くなった妻を思い、女子学生には目も合…

【書評】朝食は人生を変える『いつかティファニーで朝食を』

本書の主人公は、仕事に追われ忙しい日々を送っている。多くのことを我慢して生きてきた。そして、その我慢にも限界がきたときに、ふと思い立ったのは、以前から興味を持っていた「カフェでの朝食」だった。 朝食という一時でも、主人公の人生には、大きな影…

【書評】漫画を超えた文学作品『pink』

私は普段漫画を読まないので、軽い漫画を読もうと手に取った。ところが、最初からどんどん引き込まれ、結末はとても悲しい。読み終わった後、軽く放心状態になるほど衝撃的だった。主人公はOLをしながらホテトル嬢をしている。その理由はおしゃれなマンショ…

【書評】天才と変人と変態と痛みと苦しみ『ファイアパンチ』

全てが雪に覆われた世界。そんな世界では“祝福”と呼ばれる生まれながらの能力が備わっている人がいる。火を出す能力、電気を作る能力、鉄を作る能力、再生能力、人が死ぬまで消えない火を出す能力、本作品はそんな世界でのお話だ。 ある男は人より優れた再生…

【書評】ギャル×オタク×天然による下ネタトーク『おしえて!ギャル子ちゃん』

本作品はギャル子、オタ子、お嬢の三人による。日常系漫画(下ネタ多し)である。ポイントはとにかくギャル子が可愛く、ギャルんギャルんしていること。何故だか仲良くなった三人が仲良く学生生活を送る日常系である。ギャル子がピッチっぽいので、オタ子が…

【書評】恋愛の美味しいとこだけ食べていたい『バツコイ』

特定の男とは付き合わず、恋愛の美味しいとこだけ食べて行くのがモットーの弁護士カホリ。本作はそんなカホリが初めて人を好きになって面倒ごとに巻き込まれて行くお話だ。 カホリはある日既婚者と知らずある男との関係を持つ、しかしお互いに本気になってし…

【書評】彼氏いない歴33年そして処女。そんな女の恋愛模様『きょうは会社休みます』

彼氏いない歴33年そして処女。そんな主人公のアラサーこじらせ女子はある日会社の飲み会で記憶をなくし、朝目覚めるとと隣には11個年下のバイト君。記憶のないまま初体験を済ませてしまった。 『きょうは会社休みます』。 ほとんど有給休暇すら使わず生きて…

【書評】天才ハッカーがサイバー犯罪に挑む『王様達のヴァイキング』

本作品は主人公の是枝一希が世界を制するまでの物語だ。彼はバイトは何度もクビになり高校も中退、それらの根本とも言えるが何より人とのコミュニケーションが大の苦手だ。ただしそんな彼でも一つだけ天才的な能力を身につけていた、クラッキングだ。この物…

【書評】金目さんにお任せしたい!『綺麗にしてもらえますか。(1巻)』

本作品の舞台は熱海、キンメクリーニングを一人で営む金目綿花奈と店を利用する地域の人たちの物語だ。 金目さんの献身性もさることながら、登場人物が普段どのように過ごしているのか、日常を感じられるのもこの作品の魅力の一つだ。店を含む舞台の描写が土…

【書評】本を売る仕事と森雅之と『耳の散歩』

耳の散歩 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)作者: 森雅之出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1998/05/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る

【書評】人生はもっと頑張れば良かったという後悔の連続『高校球児ザワさん』

[まとめ買い] 高校球児 ザワさん(ビッグコミックススペシャル)作者: 三島衛里子メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

【書評】女子高生×盆栽???『雨天の盆栽(2巻)』

本作品は埼玉の大宮に住む女子高生達が、盆栽の魅力に惹かれていく物語だ。1巻では晴れて盆栽部を結成した。この2巻では部のメンバーである雨天、楓、そして かのん の3人でさらに盆栽の魅力や知識を深めていく。 “盆栽”と聞くとどうも手を出しにくいイメー…

10分で読める!『マンガで身につく多動力』

本作品のストーリーは主人公達が会社ごと「無人島」へワープすることから始まる。いかに『多動力』を使って生き残るか?というお話。 『多動力』のない人たちは無人島にワープしても明日の会議の準備・仕事をこなし続ける。『多動力』の持ち主は見切り発車で…

無人島のような世の中で。『マンガで身につく多動力』

本作品は現在までに累計30万部を突破した著書『多動力』を、漫画に再編集したものだ。ある日サラリーマン達が会社ごと無人島にワープしてしまうところから物語は始まる。 私たちの周りは、普段から多くの“常識”が溢れている。本書でも冒頭に取り上げられてい…

背中を押してくれる本『マンガで身につく 多動力』

無人島にワープするところからストーリーは始まる。なぜこんな"ありえない"展開にしたのだろう?。 世の中にはそんな"ありえない"事が多いからではないだろうか。 それは人生を苦しく生きる様に仕組まれた"ありえない"常識の事である。 そして、そこにズバズ…

マンガすら時間のない方には、最後の章だけでも読んでもらいたい٩( 'ω' )و『マンガで身につく多動力』

原作の『多動力』がそのままマンガになったのかと思いきや一般人思考の「鈴木」が堀江さん思考の「堀口」と一緒に過ごす日々で変化していくという内容であった。マンガになることで『多動力』のエッセンスは変わらないままより一層飲み込みやすい内容となっ…

『多動力』と併せて読むことに意味がある『マンガで身につく多動力』

本書は、30万部突破のビジネス書『多動力』のマンガ版である。マンガでのストーリーは『多動力』と比べると一見、奇想天外のように思えるが、とても分かりやすい例えで、ビジネスでの重要ポイントを教えてくれている。 『多動力』を既に読んでいても、さらな…

私の身近にいる堀口さん『マンガで身につく多動力』

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)作者: 堀江貴文,星井博文,三輪亮介出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2018/03/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

マンガだからこそ身につくのでは!?『マンガで身につく多動力』

ストーリーは、ある日仕事をしていると1000年に一度の磁場のゆがみによっていきなりジャングルに飛ばされるというもの。実に奇想天外なものだ。 ・・・だが、本当に奇想天外なものなのだろうか。 今は変化の激しい時代であり、今までの常識が通用しなく…