HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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教育

【書評】皆に知ってほしい橋本先生の生き方『日本に遺したい国語』

本書は「文庫本1冊を3年間かけて読む」という異例の授業をした、橋本武先生の思考法が詰まっている一冊である。なぜそのような授業をしたのか。そこには先生の101年間の生き方、そして熱い想いが込められていた。 その根底にある考えが「追体験」だ。人間の…

【書評】文庫本1冊が生きる力になる『奇跡の教室』

公立中学の滑り止めだった私立中学で、「1冊の文庫本を3年間かけて読む」という異例の授業を行った教師がいた。 その教師の名前は橋本武。橋本は「銀の匙」という文庫本を興味がある部分で横道にそれながら、主人公の少年時代を追体験していく授業を展開する…

【書評】 ゼロ高等学院への期待をこめて 『すべての教育は洗脳である』

学校とは「工場(企業)に勤め、沢山お金を稼ぎ、結婚して子供を持つのが、国民として一番まっとうな人生だ」という“常識”を刷り込むために創設された背景があり、この裏には納税、出産、出兵に抵抗感を抱かないようにさせ、戦争などの緊急時には国民の貯金…

【書評】 ゼロ高等学院の創設を落合陽一氏と堀江貴文氏の著書から考えてみる 『10年後の仕事図鑑』

個性が尊重され、多様化した価値観が認められつつある現代と、その潮流に乗ることができない私たち。端的に言うと、「選択肢が広がっているが、何一つ自分で決めらない。」という現象が浮かびあがってくる。 この「意思決定能力の喪失」に関して、本書では落…

【書評】読解力が無い人の仕事は無くなる???『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

本書の主旨は読解力が無いもしくは必要ない仕事であれば、そう遠くない将来にAIに代替されてしまうというものだ。 皆さんは東ロボくんをご存知だろうか。東ロボくんとは2011年に始まった“ロボットは東大に入れるか”というプロジェクトの愛称だ。著者はこのプ…