HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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教育

【書評】まだ画一的な教育を続けますか?『「学びの責任」は誰にあるのか』

本書では「責任の移行モデル」という教育方法について例を交えながら説明している。自転車に乗れない子どもが徐々に補助輪や親の手から離れていくように、生徒の学習にも「先生が教える」「先生と生徒が学ぶ」「生徒同士で学ぶ」「生徒が自分で学ぶ」の4つの…

【書評】「大人」の皆様は危機感を持ってご一読ください『2020年からの教師問題』

「もしあなたがザビエルだったらどのように布教活動をしますか」これからの入試にはこのような「答えが一つに定まらない問題」だらけになる。「もう受験終わってるし...」と思っている方ほど、危機感を持って読んでいただきたい。 なぜ今教育が変わるのか。…

【書評】落合陽一の作り方『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書 』

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書作者: 落合陽一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2018/11/29メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 人生100年時代、テクノロジーの進化は速くなり、学びは学生時…

【書評】「新しい学力」をもった小学生の感想文に驚愕! 『子どもの学力は読解力で決まる!』

知識や技能を実生活に活用する「新しい学力」が近年求められている。齋藤孝教授は上記の学力を「読解力」と置き換え、それを小学生の時に身に付けるべきだと提唱している。 齋藤氏は「読解力」を得るためには「名作を読む」ことが必要だと語る。本を読むこ…

【書評】皆に知ってほしい橋本先生の生き方『日本に遺したい国語』

本書は「文庫本1冊を3年間かけて読む」という異例の授業をした、橋本武先生の思考法が詰まっている一冊である。なぜそのような授業をしたのか。そこには先生の101年間の生き方、そして熱い想いが込められていた。 その根底にある考えが「追体験」だ。人間の…

【書評】文庫本1冊が生きる力になる『奇跡の教室』

公立中学の滑り止めだった私立中学で、「1冊の文庫本を3年間かけて読む」という異例の授業を行った教師がいた。 その教師の名前は橋本武。橋本は「銀の匙」という文庫本を興味がある部分で横道にそれながら、主人公の少年時代を追体験していく授業を展開する…

【書評】 ゼロ高等学院への期待をこめて 『すべての教育は洗脳である』

学校とは「工場(企業)に勤め、沢山お金を稼ぎ、結婚して子供を持つのが、国民として一番まっとうな人生だ」という“常識”を刷り込むために創設された背景があり、この裏には納税、出産、出兵に抵抗感を抱かないようにさせ、戦争などの緊急時には国民の貯金…

【書評】 ゼロ高等学院の創設を落合陽一氏と堀江貴文氏の著書から考えてみる 『10年後の仕事図鑑』

個性が尊重され、多様化した価値観が認められつつある現代と、その潮流に乗ることができない私たち。端的に言うと、「選択肢が広がっているが、何一つ自分で決めらない。」という現象が浮かびあがってくる。 この「意思決定能力の喪失」に関して、本書では落…

【書評】読解力が無い人の仕事は無くなる???『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

本書の主旨は読解力が無いもしくは必要ない仕事であれば、そう遠くない将来にAIに代替されてしまうというものだ。 皆さんは東ロボくんをご存知だろうか。東ロボくんとは2011年に始まった“ロボットは東大に入れるか”というプロジェクトの愛称だ。著者はこのプ…