HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:Yumi Ishii

【書評】究極のプレゼンは「お付き合いしてください」『チャンスをつかむプレゼン塾』

プレゼンに関する本は数多くあるが、本書はプレゼンでチャンスをつかむための「心を動かす63種類の伝え方」がまとめられている。特に「企画がプレゼンで通らない人」「ボツになった人」「チャンスをつかむプレゼンを部下に教えたい人」へ向けて書かれた本で…

【書評】「本が人になった!」アリストテレスが現代に『振り向けば、アリストテレス』

アリストテレスは、プラトン、ソクラテスと共に西洋最大の哲学者の一人で「万学の祖」とされている。現在の学問のほとんどはアリストテレスの哲学の範疇とされるほどの偉大な人物であるにもかかわらず、著者の言うように日本ではあまり知られていない。 その…

【書評】「社長を出せ!」は日本人客ならでは『帝国ホテルの不思議』

帝国ホテルは、日本人ならではの気づかいやおもてなしが日々行われ、様々なお客様の要望に対して「ノー」と言わない。また、今では誰もが知る「柿ピー」「バイキング」「サービス料」等多くのものが帝国ホテルで誕生したのは有名な話しだ。本書では、帝国ホ…

【書評】驚愕!スーツはモテない!?オールドエリートだらけの日本企業『NEW ELITE』

本書では、自分を変えたい人、仕事を楽しみたい人、社会を変えたい人に向けて、これからの時代をリードする「ニューエリート」の価値観、仕事、生き方について書かれている。 日本では当たり前の朝夕の通勤時の光景。老若男女問わずスーツ姿で同じ時間帯に満…

人生を助ける、心暖まるスープ『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』

本書は、月曜日から日曜日までの一週間のスープレシピ本である。ただ単に7種類のスープの紹介ではなく、一週間のライフサイクルを考えてのレシピは、とても興味深い。 例えば、バタバタとした週の始まり月曜日には、10分で簡単に作れるスープ。金曜日の夜、…

『多動力』と併せて読むことに意味がある『マンガで身につく多動力』

本書は、30万部突破のビジネス書『多動力』のマンガ版である。マンガでのストーリーは『多動力』と比べると一見、奇想天外のように思えるが、とても分かりやすい例えで、ビジネスでの重要ポイントを教えてくれている。 『多動力』を既に読んでいても、さらな…

人生を健康で過ごすための方法『血液をきれいにして病気を防ぐ、治す』

長寿国として、世界に誇る日本。そして、健康食として注目されている和食。しかしながらその反面、50代、60代など若くして亡くなる人が、多くなっているのも現実である。 日本人は、テレビ等のメディア情報を鵜呑みにしやすい傾向がある。健康関連の番組や、…

「怖いもの見たさ」の心をくすぐる未知の世界『パラレルワールドお売りします』

現実にも起こりうる奇妙な短編10作品からなる物語である。VRやAIなどは、すでに世の中に広まりつつあるものだが、近い将来にはさらなる活躍が期待されるている反面、また新たな未知の世界が始まる恐怖感もある。 何らかの理由で自分自身が、記録されているデ…

シャネルスタイルという生き方『ココ・シャネルの言葉』

シャネルといえば、自力でシャネル帝国を築き、さらに女性の社会進出が難しかったその時代に「女性の生き方に革命を起こした人」とも言われている。莫大な富と名声を手にし「シャネル自身の生き方」についても当時から注目を集め、シャネルに関する書籍は多…

知られざるアップルの歴史『林檎の樹の下で(上)~禁断の果実上陸編~』

アップルといえば、iMacやiphoneなどの爆発的な人気により、現在では知らない人がいないほどの世界的規模の企業となったが、40年程前は少人数の従業員による小さな企業にすぎなかった。 現在のスティーブ・ジョブズのイメージは「神」のような存在と崇められ…

自分の心のままに生きる『自分を信じる力』

自分を信じる力作者: ラルフ・ウォルドー・エマソン,大間知知子出版社/メーカー: 興陽館発売日: 2018/01/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 本書は、世紀を超えて読まれている世界的名著である。ラルフ・ウォルドー・エマソンの…

チャンスは二度ある『未来の働き方を考えよう~ 人生は二回、生きられる ~』

多くのビジネスがネットワークへ移行している現在、組織に所属することが必ずしも安泰ではなくなってきている。学校を卒業し、一社で継続して働くことがリスクにもなりうる。 大企業という肩書きがあってこそできた仕事も、会社を辞めた途端に相手にされなく…

RAS成功への鍵『ブレインプログラミング』

本書は、2000年に日本でも刊行され大ヒットした『話を聞かない男、地図が読めない女』の著者による最新作である。当時、他に類を見ないとても興味深い内容だったと今でも記憶に残っている。しかしその大ヒットの裏には、莫大な借金、命にかかわる病気からの…

今さら人には聞けない『男の作法』

日常の様々な場面においての作法。 抽象的なことは知っていても、具体的なことについては理解していない人も多いだろう。しかし「知ったかぶり」というのは、もちろん避けたいものだ。 本書では、・鮨屋へ行ったとき・そばを食べるとき・てんぷら屋に行くと…

インスタ映えを気にしない『一汁一菜でよいという提案』

毎日の食事は自分の命を作るものだ。健康でいられるかどうかは、日々の食習慣が影響していることは誰もが知っていることだ。しかし、人により「気遣っていられない」「いちいち関心を持っていられない」と満腹感を満たすためだけに食事をする人もいる。 その…

幸せに生きるための教科書『 中くらいの幸せはお金で買える 』

「幸せはお金で買えるか」というと論争が起きそうなテーマだが、本書では、お金の使い方により、継続する幸福感を得るための18の方法を教えている。 「あなたは今、幸せですか」 世界43ヵ国の国民に対し、幸福度についての調査を行った。その結果、日本人の…

ちょっとした気づかいで、一流の人になれる『 一流の人のさりげない気づかい 』

相手のために、良かれと思って行った気づかいでも、そこには一流の気づかいと二流の気づかいがある。単に気づかいさえすればいいということではない。あなたはどちらの気づかいをしているのだろうか。 そもそも気づかいは、相手にお世辞を使うことではない。…

メイド・イン・イタリーのプライド 『オロビアンコの奇跡~職人技とハイテクの融合が新市場を創る~』

衰退していた日本のバッグ業界に、革命を起こし、現在も成長を続けているイタリアのバッグ製造業「オロビアンコ」は、なぜこれほどまでに成功したのだろうか。 まず、オロビアンコの顔でもあるジャコモ・マリオ・ヴァレンティーニ氏は、創業者であり、オーナ…

鳥肌が立つほど興奮する、男たちの戦い 『「エンタメの夜明け」~ディズニーランドが日本に来た日~』

本書では、ディズニーランドが日本にやってくるまでの、様々なストーリーが書かれている。現在では、なくてはならない、エンタメの代表であるディズニーランドだが、当初の誘致計画では、可能性の低いかなり難しい状況だった。 なぜなら、ある日本企業による…

あなたの知っている成功戦略で、本当に成功できるのか?『仕事は 楽しいかね? ~THE MAX STRATEGY~』

本書は、吹雪のために閉鎖された、空港のターミナルビルで起きた、26時間の出来事である。 ストーリーは、突然足止めをされ、イラついていた主人公のもとに現れた不思議な老人との出会いから始まる。 「仕事は楽しいかね?」 自分が主人公だったらなんと答え…

日常で差がつく!『品のある人、品のない人~紙一重だけど決定的に違う些細なこと~』

自分には品があるのだろうか?自分自身はもちろん、品のある人でありたいと思っている。しかし、何をもって品があるといえるのだろうか?それは、なかなか難しい質問のように思えるが、日常での些細なことこそが、品に差がでるようだ。 非日常の晴れの舞台で…

あなたはこの危機を、チャンスととらえることが、できるのだろうか?『10年後、君に仕事はあるのか?』

世界は今後10年、人工知能、グローバル化により、激変すると言われている。世界50億人がスマホでつながり、さらにそのネットワークに人工知能(AI)がつながる。そして、ほぼすべての知識がネット上に蓄積される。 AIは単純作業や正確に処理する仕事を得意とし…

人生が、再び輝きだすために 『自分を休ませる練習~しなやかに生きるためのマインドフルネス~』

「心とからだを健康に保つ」 これは、老若男女を問わず、誰もが人生の中で、望んでいることの一つであろう。 それを実現するために、本書では、今すぐにできる「しなやかに生きる」ための方法が、東大病院救急医療の現場で、人間の生と死に向き合っていた医…

おもてなしの極意『エンタメの夜明け~ディズニーランドが日本に来た日~』

本書は日米3人のプロデューサーの物語である。 その3人とは、プロ野球パシフィックリーグ創設し、日本初の民間ラジオ放送を興し、大阪万博では、パビリオンのプロデュースをてがけた小谷正一。 テレビ番組「シャボン玉ホリデー」、「11PM」を立ち上げ、ディ…

ドンペリより麦茶が美味い『東大から刑務所へ』

東大で勉強したお二人が、学校では学ばなかった教え「ムショの教え」について対談形式で語られている。 刑務所ライフは、とても辛いものだろうと誰でも想像はつくが、実際のところ刑務所ごとに様々な違いがあるようだ。中でも、グルメなお二人にとって欠かせ…