HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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野村公太

【書評】西野亮廣、堀江貴文、前田祐二、亀山敬司の作り方『僕たちは14歳までに何を学んだか 新時代の必須スキルの育み方』

本書は藤原和博と表題の4人の対談から、新時代を最前線でいきている人ごどんな、生活をしてきたかに迫ってきた本である。 読んでいて非常に大きく感じたのが、藤原和博は人の評価が上手い。堀江貴文は生き方を探る哲学者と表現し、西野亮廣は言葉の力が並外…

【書評】織田信長とハンニバルが組んで土方歳三と戦ったりする漫画『ドリフターズ』

本作はドラマ化などもされて有名だとは思うが、歴史上の英雄がバンバン出てきて戦争をするファンタジー作品である。 主人公は織田信長、那須与一、島津豊久それぞれ現実の世界から、何らかの手、理由によって異世界へと飛ばされる。 異世界はエルフ、オーク…

【書評】はじめての回らないお鮨『ごほうびおひとり鮨 』

本作はOLが実在する鮨屋でただただ1人鮨をしている漫画である。鮨屋の雰囲気、値段も分かり、鮨好きだけでなく、鮨デビューにもってこいの作品だ。 主人公のは三十路のOL10年付き合った彼氏に振られたばかり、「なにかぜいたくしてやる!」と、思いたどり着…

【書評】1〜2時間に一回はマスクを交換せよ。人とものを貸し借りするな。ティッシュはフタつきゴミ箱へ。『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33 』

本書は全人類が読むべき超実践的風邪対策本だ。読むことにより風邪の感染率は下がり、経済すら向上するであろう(個人の感想です)。 本書はMBA医師による科学的エビデンスを基にした風邪を予防するための本である。その内容は全てが確かであるとともに、す…

【書評】黒崎さんがラッパーだったとは『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』

本書は「鮨屋に修行は不要」で炎上を起こしたホリエモンこと堀江貴文と鮨屋の大将8人による対談本である。最後にはその発言の真意が明かされる。 「鮨屋に修行は不要」に対し、各人がどんな修行、否、理不尽を受けてきたのか。またこだわっていることが何か…

【書評】ガチめな日本酒マンガ『酒と恋には酔って然るべき』

タイトルから酒飲み女子漫画かなと思いきやガチすぎる日本酒漫画です。日本酒のカップ酒のお燗をレンチンで作ったかと思いきや、後輩男子に「日本酒って温度によって名前が変わるのよ〜」と語る酒好き女。 宅飲みをすると言われれば酒屋へ行き、にご酒をゲッ…

【書評】落合陽一の作り方『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書 』

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書作者: 落合陽一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2018/11/29メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 人生100年時代、テクノロジーの進化は速くなり、学びは学生時…

【書評】この漢字を日本国民が読めるようにした男の物語→『獺祭 天翔ける日の本の酒』

「えー、獺祭ないの??」。今では酒にそんなに詳しくない若者ですら居酒屋でこの言葉を発する。山口県の小さな酒造での獺祭の誕生から今に至るまでのノンフィクション物語が本書である。 本書の著者は先日お亡くなりになった勝谷誠彦氏である。日本中の蔵を…

【書評】たしかに、この本は"最も時代を超えて読まれるべき決定版"だと思う『バカとつき合うな』

本書の前書きに"最も時代を超えて読まれるべき決定版"との言葉がある。アインシュタインで言うところの特殊相対性理論でなく、一般相対性理論がとうとう完成したと。たしかに本書は決定版であった。 これまで堀江貴文、西野亮廣両者の本は数多く読んできた。…

【書評】アニメ化決定!『約束のネバーランド(11)』

孤児院で楽しく遊び勉強し育てられていた子供達。しかしそこは孤児院ではなく人を食べる鬼のための育成所であった。そこからの脱出、理想の世界を目指すのが本作のストーリーだ。 前回この作品の書評を書いたときは3巻。あれから1年半経ち9巻では大きな話が…

【書評】人類滅亡後数千年後の地球で復活した少年2人が科学を再建し国を作り宇宙を目指す!?物語『Dr.STONE』

ある日、人類は謎の石化により滅亡してしまう。主人公の1人は好きな女の子に思いを伝え損ねたため、その思いが強く?3700年後に復活する(復活した理由はまだ明らかになっていない)。 もう一人の主人公はいわゆる天才少年だ石化から意識が飛ばないように秒…

【書評】同棲バカップルや泥酔侵入者とのHなラブコメ作品集『アパルトメイト』

本作品はラブコメ作品でなく、Hなラブコメ作品である。そしてエロ漫画ではないというなんとも絶妙な素晴らしい位置付けの漫画だ。本物のラブコメとはこういうことだったのかという作品だ。 1つ目の『100×200』が評者はとにかく大好き。同棲バカップルのお…

【書評】本来日本ほど性的に進んだ国はなかった『お盛んすぎる 江戸の男と女』

現在どこにでも『18禁』との文字が書かれ性的なものは悪いという印象がつけられている。これは戦後日本にヨーロッパやアメリカからの文化が入って来た時日本の性文化がおかしいと言われ、廃止されてしまったためだ。日本とは切っても切れないその性文化を調…

【書評】石黒正数先生の最新作は近未来SF!?『天国大魔境』

本作品のストーリーは現在2つの世界から展開される。1つ目の世界は「この世界の端は壁」と信じている施設で育った子供たちがいる世界。子供たちはそれを疑うこともない。そしてその世界にはなにもかもある、まさにユートピア、天国だ。 一方で、ある男女が…

【書評】文学小説が好きな人に本当にオススメしたい漫画作品『積極』

「小説は大好きだけど、漫画は物足りなくて」と漫画を毛嫌いしている人に読んでほしい漫画それが本作品です。 本作は短編3編からなりますが、タイトルにもなっている『積極』のストーリらある教授にまつわる話です。 亡くなった妻を思い、女子学生には目も合…

【書評】天才と変人と変態と痛みと苦しみ『ファイアパンチ』

全てが雪に覆われた世界。そんな世界では“祝福”と呼ばれる生まれながらの能力が備わっている人がいる。火を出す能力、電気を作る能力、鉄を作る能力、再生能力、人が死ぬまで消えない火を出す能力、本作品はそんな世界でのお話だ。 ある男は人より優れた再生…

【書評】ギャル×オタク×天然による下ネタトーク『おしえて!ギャル子ちゃん』

本作品はギャル子、オタ子、お嬢の三人による。日常系漫画(下ネタ多し)である。ポイントはとにかくギャル子が可愛く、ギャルんギャルんしていること。何故だか仲良くなった三人が仲良く学生生活を送る日常系である。ギャル子がピッチっぽいので、オタ子が…

【書評】恋愛の美味しいとこだけ食べていたい『バツコイ』

特定の男とは付き合わず、恋愛の美味しいとこだけ食べて行くのがモットーの弁護士カホリ。本作はそんなカホリが初めて人を好きになって面倒ごとに巻き込まれて行くお話だ。 カホリはある日既婚者と知らずある男との関係を持つ、しかしお互いに本気になってし…

【書評】彼氏いない歴33年そして処女。そんな女の恋愛模様『きょうは会社休みます』

彼氏いない歴33年そして処女。そんな主人公のアラサーこじらせ女子はある日会社の飲み会で記憶をなくし、朝目覚めるとと隣には11個年下のバイト君。記憶のないまま初体験を済ませてしまった。 『きょうは会社休みます』。 ほとんど有給休暇すら使わず生きて…

【特集】無人島へ行く前に読みたい本15冊

【『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』夏合宿参加の募集!】7月にHIU入会前提で沖縄で開催されるHIU夏合宿に参加できます!7/3-7/4無人島アクティビティプラン(先着20名)7/3-7/5新規ビジネス創出プラン(先着30名)詳細はこちら→https://t.co/rAdnu4u9Mb …

【書評】人間の思想は簡単にコントロールされる『23分間の奇跡』

本書はある学校の23分間の朝のホームルームのお話である。実際に23分間くらいで読め、23分で人間の思考はここまでコントロールできるのかという衝撃の一冊だ。 本書の日本語はほとんどひらがなで小学生でも読めるほど簡単だ。しかし、そのストーリーは衝撃。…

【書評】石原さとみを落とすポイントは3つあって.....『人生の勝算』

「石原さとみをゲットするために必要な考え方、エッセンスがぎっしり詰まっております。」幻冬舎の箕輪氏の一言で本書は再び注目を浴びでいる。本当にそんなエッセンスが詰まっていたのか?。そんな興味で本書を読み進めて見た。前田裕二の処女作「人生の勝…

【書評】素敵な人と素敵な本の出会い『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』

タイトルの通り、本書は著者が出会い系サイトで本勧めていたときにあった1年間のお話である。 著者の花田菜々子は「ヴィレッジバンガード」に12年勤めたのち、「二子玉川 蔦屋家電」ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長を経て、現在は「HMV &BOOKS H…

【書評】狂え!落合陽一『日本再興戦略』

人類が転換期にある時、時代を変える一冊が生まれる。筑波大学准教授、メディアアーティストの落合陽一による本書により時代がアップデートされるであろう事を疑わない。 本書ではまず欧米神話を見直し、その上で日本とは何かを考え直すこと。そして、テクノ…

【書評】整理・整頓・清掃・清潔・躾『トヨタ流「5S」最強のルール』

本書はドSのエリカ様に5Sを竹刀を振り回しながら教えていただけるなんともステキな物語である。 舞台はとある本屋さん。片付いておらず、どこに本があるかも分かりにくい、挨拶もあまりしてくれないし、電話対応も良くない。そんな本屋に現れたエリカ様がに…

【書評】読書が人生そして世界を変えた物語『旅のラゴス』

ストーリーは一人の男の25から70歳あたりまでの人生を書いた小説である。舞台は高度な文明を失った未来、人々にはその代わりに超能力が宿り始めた世界。 動物の考えが分かったり、空を飛べたり、壁をすり抜けることができる人間が現れ始めた世界。 そんな世…

【書評】無心になれることを探せ.修業をするな,研究をしろ.ポジションを取れ.複雑なものを愛し,美的感覚を身に付けろ.『10年後の仕事図鑑』

堀江貴文そして落合陽一。2017年本屋に行けばまず目に入るのは彼等の本『多動力』や『日本再興戦略』だろう。2017年間最も注目された二人によって未来への指針が語られた本それが、『10年後の仕事図鑑』だ。 本書ではAI、仮想通貨などの登場で年々加速して行…

飲み会とは違う『成毛流「接待」の教科書 乾杯までに9割決まる』

昨今世の中はどんどん合理化が進んでいる。仕事と関係のないと思われがちな接待を受けている暇があればその時間仕事をした方が良いといわれる。そんな時代だからこそ、接待か仕事には重要であろう。本書は元日本マイクロソフト社長の成毛眞氏による「接待」…

私はこれで花粉症が治りました٩( ᐛ )و『おなかにいるよ! ゆかいな仲間 腸内細菌キャラ図鑑』

※以下、個人の感想です。昨今、腸内細菌が話題である。人の体調だけでなく性格までもが腸内の細菌によって支配されてるという。本書は図がたっぷりの腸内細菌についての入門書である。 「私はこれで花粉症が治りました٩( ᐛ )و」「私はいくら食べても太らなく…

10分で読める!『マンガで身につく多動力』

本作品のストーリーは主人公達が会社ごと「無人島」へワープすることから始まる。いかに『多動力』を使って生き残るか?というお話。 『多動力』のない人たちは無人島にワープしても明日の会議の準備・仕事をこなし続ける。『多動力』の持ち主は見切り発車で…