HIU公式書評Blog

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堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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ライター:丹羽 直人

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丹羽 直人(にわ なおと)

HIU内や外部で「楽しく学ぶ!読書会」や「海外教育研究会」等、

教育系のイベントを定期的に開催。

 

読んだ本をアウトプットし、

自身の成長に繋げるため

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ブクログ

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【書評】むしろ20代くらいから必要な知識『たった2分! 50歳からのガマンしない貯蓄術』

本書ではファイナンシャルプランナーの著者が、貯蓄術について教授してくれる。国に頼れず自助が必要な未来だからこそ、備えるに越したことはない。 年金崩壊というニュースが最近騒がれているが、そもそも自分の年金がいくらもらえて、いくら足りなくなるの…

【書評】読み終わったらきっとあなたもゲームをやりたくなる!人生にゲームを取り入れてみる面白さ『ゲームは人生の役に立つ。 ~生かすも殺すもあなた次第』

「ゲーム」は否定されがちだ。特に教育方面になるとその傾向は顕著に見える。だが、本当にゲームは教育に害なのだろうか。「ゲーム」について改めて考えてみたく、本書を手に取った。 なぜゲームは駄目で、囲碁や将棋はOKなのだろうか。なぜスポーツは賞賛さ…

【書評】もう我慢の時代は終わりました『やりたいことを全部やってみる ストレスフリーな生き方を叶える方法』

終身雇用制度が崩壊する中、自分自身で将来を考えなければいけない時代がやってきた。本書には自分がやりたいことで生きていくには何をしたらいいか、そのヒントが詰まっている。 まずは「目標とする自分」を考えること。どんな自分でも構わない。「できるか…

【書評】交渉が上手い人と下手な人の違いとは?『すごい準備』

何事も準備は大事である。...ということは誰でも分かる。ではどのように準備をすればいいのか。本書では、著者の実例を踏まえた方法を学ぶことができる。 本書では「RPDサイクル」と「準備ノート」を推奨している。「R」は「Ready」のことで、徹底的に準備を…

【書評】3つの思考法を使い分けよ!『ビジネス思考法使いこなしブック』

本書では左脳的思考法について取り扱う。ロジカル、ラテラル、クリティカルという3種類の左脳的思考法を、実例形式で学ぶことができる。 ロジカルは「要素を分解する」こと。ラテラルは「他の分野の方法をもってくる」こと。クリティカルは「前提が合ってる…

【書評】子どもと大人は対等である『子どもが育つ魔法の言葉』

本書では「子育ての方法」について学ぶことができる。人はどんな職業であろうと「人を育てる」ことを避けては通れない。子育てだけではなく、教育全般に関わってくる内容のため、どんな方にもぜひご一読いただきたい。 頭ごなしに叱る行為に意味はない。その…

【書評】真の資料は文字を読ませない『社内プレゼンの資料作成術』

本書では社内の決裁者を説得するための、効果的な資料を作るコツを学ぶことができる。すぐに使える考え方やテクニックが満載であるため、若手社会人や資料作りが苦手な人はぜひ一読してもらいたい。 重要なポイントは「極力シンプルにすること」である。色を…

【書評】人間だからこそ出来る具体と抽象の行き来『具体と抽象』

「具体」「抽象」という言葉を聞いた時、あなたはどのようなイメージを浮かべるだろうか。「具体」はわかりやすく、「抽象」はわかりにくいとイメージする人は少なくないだろう。だが実際は具体と抽象を使いこなすことで、よりよい人間活動ができるようにな…

【書評】読み終わったらとりあえず分解の木を書いてみたくなる『世界一やさしい問題解決の授業』

「データや課題を分析する」ことは大事だと言われるが、慣れてない人にとってはどうすればいいのかわからない。本書では子どもでもわかるレベルで「データ、課題分析」による課題解決の方法について学ぶことができる。右脳型で考えるバージョンも発売されて…

【書評】答えは現場にあり!的外れなアイディアと失敗を恐れない行動を『世界一やさしい右脳型問題解決の授業』

本書では「ワクワクする問い」を立て、発想から課題解決する方法を学ぶことができる。左脳型で思考するバージョンも出版されているため、ぜひセットで読んでいただきたい。 左脳型との大きな差別点は「現場主義」であることだ。現場で起きている事実を見聞き…

【書評】学んだら必ず「気づき」と「行動」を『学びを結果に変えるアウトプット大全』

本を読んだ後、読みっぱなしにしていないだろうか。勉強会に参加しても、その後何もしないという人も多いだろう。本書では、インプットしたことをどのようにアウトプットしたら良いかが80通りの方法で記載されている。 アウトプットの基礎は「書く」「話す」…

【書評】「短所」と「長所」は紙一重!『医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~』

あなたは自分と得意不得意を正しく理解していますか?本書では神経心理学の分野から、人間の特性を紐解いてくれる。まずは本書記載の認知テストに取り組んでみよう! 人間の認知特性は「視覚」「言語」「聴覚」の3パターンに分かれる。自分がどのパターンか…

【書評】「生活残業はズルい!」は正義感?それとも僻み?『生活残業クロニクル 正直者がバカを見る世界』

あなたの周りに「残業代を稼ぐために」わざと残業をしてる人はいないだろうか。この物語はいわゆる「生活残業」問題について改めて私たちに考えさせてくれる。 仕事を時間通りにこなす人間より、だらだらとのんびり仕事をしている人の方が多くお金を貰う現実…

【書評】自分の足で生きていくことを説く一冊『ゼロ』

「堀江貴文の別著書には記されていない内容が書かれている」私が本書を手に取るきっかけとなった友人の一言だ。刑期を終えた堀江氏が語った内容とは... 別著書に記されていない内容として、堀江氏の生い立ちが記されていることが挙げられる。中でも訴えてい…

【書評】大学選びは自分の夢の準備フェーズ 『大学選びをはじめからていねいに』

現代の日本社会は正解が決まっていない時代に突入した。「やりたいことが見つからない」「自分に合う仕事って何だろう」と悩む人も増えた。では「なぜ大学にいくのか」を真剣に考えたことはあるだろうか。本書ではマンガ形式でゼロから進路選択について学ぶ…

【書評】もう1人の自分にツッコミを入れてもらおう!『メタ思考トレーニング』

「メタ思考」や「俯瞰的に見る」事が大切だと巷ではよく耳にする。だが、真の意味を理解している方はどれだけいるのだろうか。不安な方はまず本書を手にとってみよう。 1つは答えを出す前に「なぜ?」と考えること。そんなの知ってるわ!という方も多いかも…

【書評】みんなでフィンランド教育を実践しよう!『図解 フィンランド・メソッド入門』 国際学力調査でトップクラスの成績を誇る国「フィンランド」

その秘密とは一体何なのか。本書では「国語教育」という観点からフィンランド教育を分析し、図解で分かりやすく説明してくれる。 メソッドの1つとして「どうして?攻撃」という方法がある。子どもたちは小学生の頃から先生から「どうして?」と聞かれ続け、…

【書評】お金=汚いという先入観を捨てよ!『マネーという名の犬』

子どもの時にお金について学んだ人がどれだけいるだろうか。急に大人になってからお金の知識が必要になり、困った人も多いのではないでしょうか。本書は子どもから大人まで、お金について学ぶことができる「お金の入門書」である。 「お金」というと汚いイメ…

【書評】恐れず挑戦する人こそが、成功する 『福岡市を経営する』

「福岡市はここ数年で本当に変わった」福岡出身の友人から上記のような声をよく聞く。若手市長が何を考え、どのように市を変えたのか。私は気になり、本書を手に取ってみた。 高島氏の尊敬できる部分として「スピード感のある実行力」が挙げられる。2016年に…

【書評】急速に変化する社会を生き抜くためには、自身の学び方をまず知ることだ『学習設計マニュアル』

本書は自分の「学び方」について振り返り、今後学んでいくにはどうしたらいいかを考えさせてくれる。「学び」というとつい学校教育を想定し、自分はもう大人だから関係ないと思いがちだ。しかし急速に様々な物事が変化する世の中では、一生学び続けなければ…

【書評】世界史の入門書!むしろ社会人にオススメしたい一冊『大学受験らくらくブック世界史 古代〜近代』

本書は何でも願いを叶える「青い蝶」の居場所を探しながら、古代〜近代の世界史の舞台を巡り歩いていく物語である。 歴史というとつい「暗記科目」と思いがちだが、どんな歴史にも因果関係があり、流れがある。本書では、その因果関係や流れを掴むのに最適な…

【書評】月3万円なら、何とか自力で稼げる気がしませんか?『月3万円ビジネス 100の実例』

脱サラ、個人事業と聞くとハードルが高いかもしれない。個人事業だけで生計を立てるのは、固定給のサラリーマンと比べると少々難しく感じるかもしれない。では本業に加えて「月3万円」だけ稼ぐ副業と聞いたらどうだろうか?本書では月3万円稼ぐための100個の…

【書評】親だからこそ、出来る教育がある!『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話』

本書は京大に入った3兄弟と、その両親の家庭ストーリーである。ポイントは3兄弟が京大に入ったことではない。オヤジさんが実行した「家庭教育」にある。 本書の家庭教育はオヤジさんの「観察力」に裏打ちされている。3兄弟をよく観察し、それぞれの適性や知…

【書評】とにかくメモって、なぜ?で深めて、後は行動!『メモの魔力』

本書ではSHOWROOM社長の前田氏が実践しているメモ術を公開している。自由だからこそ迷子になりがちな現代。そんな迷える若人たちを救ってくれるのが、本書紹介のメモ術である。 ノートを見開き1ページまるまる使い、左に事実、右に抽象化と転用を書く。私流…

【書評】歴史を学び、人のふり見て我がふり直しませんか?『昭和の怪物 七つの謎』

日本の歴史は皆学校で習うが、つまるところテストのための暗記科目と化している。ただ歴史から学べることは多くあり、「人のふり見て我がふり直す」のにうってつけの科目である。本書では歴史の教科書で語りきれなかった、歴史的人物の人間面を浮き彫りにす…

【書評】まだ画一的な教育を続けますか?『「学びの責任」は誰にあるのか』

本書では「責任の移行モデル」という教育方法について例を交えながら説明している。自転車に乗れない子どもが徐々に補助輪や親の手から離れていくように、生徒の学習にも「先生が教える」「先生と生徒が学ぶ」「生徒同士で学ぶ」「生徒が自分で学ぶ」の4つの…

【書評】「大人」の皆様は危機感を持ってご一読ください『2020年からの教師問題』

「もしあなたがザビエルだったらどのように布教活動をしますか」これからの入試にはこのような「答えが一つに定まらない問題」だらけになる。「もう受験終わってるし...」と思っている方ほど、危機感を持って読んでいただきたい。 なぜ今教育が変わるのか。…

【書評】人間にしかできないことがある『戦略がすべて』

本書は「戦略的思考」を身につけるための練習本である。今までのやり方が通用しにくくなる未来だからこそ、自分ならどうするかを考える必要がある。 一つは「異なる意見に目を向けること」が大事である。自分ならどうするか考えるにあたり、情報の収集は必…

【書評】「今」を真剣に生きよう『嫌われる勇気』

嫌われたくない。分かっていても行動できない。何かと理由をつけて、結局何もできない。本書は「アドラー心理学」の解説書であり、そんな方々の背中を押してくれる書である。 人は他者と比較・競争するから優劣関係が生まれる。比較は過去の自分とすればいい…

【書評】英語をどんどん話してみたくなる一冊『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』

日本人は複雑に文を作る癖がある。複雑だから伝わらない。上手く言葉が出てこない。本書はそんな根本的な問題を「シンプル英語」で解消してくれる。 文法は「主語動詞目的語」というシンプルな形。動詞は具体的で簡単な動詞を使う等、本書は実用的な英語活…