HIU公式書評Blog
『新・装幀談義』著者:菊池 信義(白水社、2008/3/1) 装幀・装丁・装釘・装訂。全て「そうてい」と読み、文章に表紙やカバーをつけ、外形を整えることをいう。本書はこれまで1万冊以上の装幀を担当してきた装幀家の菊池氏による装幀についての本である。ま…
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